体験告白・妄想小説板

Re(10):幸せな一日 勇気 - 15/2/4(水) 22:51 -

ライフさん♪

ありがとうございます♪
引き続き二回目のパイズリでの会話です。

彼女の谷間に息子を当てるとまた胸を寄せて挟んでくれました。

彼女「またこんなに大きくなってる！」

私「俺、おっぱい好きなんだよね～♪」

彼女「知ってるwもうバレバレw」
彼女はこの辺りからしごきはじめました。

私「なんで？」

彼女「だって今日胸の話ばっかじゃん」

私「いや～お前みたいなエロいやつ見たら誰だってこうなるよ？」
彼女「そんなにエロいかな？」

私「エロいよ～特におっぱいw」
彼女「よく言われるw」

私「誰に？」

彼女「彼氏！あとあなたw」

私「その俺は今！幸せの真っ最中だぜw」

彼女「てか大きいねw」

私「そう？」

彼女「彼より大きいよ？」

私「多分興奮してるからだよ！俺の並みだしw」

彼女「ところで帰りは送ってくれる？」

私「いいよ？」

彼女「やった！ありがとう！」

私「帰るまでにもう一回出してね！」

彼女「いいよ！好きなだけ出して！」

私「一回出したからさっきよりは長く行けそう！」

彼女「そんな事言ってまたすぐ出すんでしょ？w」

私「どうかな？さっきは本当に気持ち良すぎてすぐ出したけどw」
彼女「もうちょっと早くする？」
私「うん！スッキリさせてw」

彼女は強く胸を寄せて上下運動するから結構効きました。

私「うわっ！ヤバイね！」

彼女「頑張ってw」

私「やらしい奴だなw」

彼女「どっちがよw」

私「だってこれかなり効くw」

彼女「今、一生懸命だから！」

私「またいっぱい出ちゃうかもw」

彼女「次も口がいい？」

私「次も好きなとこでいい？」

彼女「いいよ？けど髪はやめてねっ！」

私「じゃあ！おっぱいにかけていい？」

彼女「いいよ～」

私「やった！」

彼女「帰ったらシャワー浴びて寝るだけだしw」

私「ねえ？そろそろ出ちゃうかもw」

彼女「さっきよりは長いねw」

私「もうちょっと早く出来る？」
彼女「じゃあいくよ？」

彼女はフィニッシュに向けて上下運動を早くし始めました。

私「ヤバイ！」

彼女「いつでも出していいからね？胸にかけるんでしょ？」

私「いくよ？出るよ？」

私が息子を抜いて彼女の胸に向けて射精すると、彼女の胸に二回目にしてはかなりの量が出ていきましたw

彼女の胸にかかった精子は私がティッシュで拭き取りました。

彼女「気持ち良かった？」

私「最高でした！」

彼女「良かったw」

私「本当にありがとね」

彼女「どういたしまして～」

彼女は服を来はじめて、最初にスカートを履きました。

後ろから胸をまさぐりに行くと「ちょっと～邪魔しないで！」って注意されましたw

服を着ている姿もまたエロく見えました。

ブラを着けて胸をセットしているのを見て

私「ブラ小さくない？」

彼女「ちょっと小さいの選んでるの」

私「なんで？w」

彼女「これくらいが収まりがちょうど良いからかな？」

私「ふ～ん」

そんな会話をしながら服を着たので私のマンションを出て、車で彼女を送ります。

二度目のパイズリはこのような会話でした。

覚えていない部分もありますが、ほとんどこのような内容です。

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