巨乳なおっぱいが大好きな勇気です。
いちもこの掲示板を見てオカズにしていました。
そして俺もつい先日、ようやくパイズリを経験する事が出来ました。
まだ冷めないうちに投稿させて貰います。
相手は大学時代のサークル仲間。
小林恵○に似ている綺麗目の同級生!身体も!
噂ではFカップだった。
大学時代はサークル仲間で海に行ったりして彼女が巨乳なのは知っていたんです。
知り合った時から卒業してからもずっとオカズにしていたと思います。
地方の大学だったから就職して上京したのは私と彼女だけ。
彼女は某航空会社の客室乗務員になりました。
私は冴えない総合職のサラリーマン。
二人でたまに食事に行くこともあって仕事の愚痴を話していた。
毎年夏は地元に帰って集まれる人だけでバーベキューしてたんで、毎年彼女のビキニ姿が疲れた目の保養と言って差し支え無いです。
それでこの前の日曜。
仕事で海外から帰ってきたらその飛行機で彼女が仕事してました。
向こうは気がついていたけど、忙しいみたいで話ができたのはかなり後だった。
彼女の接客中はずっと彼女を見ていて普段とは違う彼女に何だか興奮しました。
彼女と話をして後で夕食でも行こうと言って、後から合流しました。
その後、店を出たら彼女が足をひねってしまい、倒れました。
足を捻挫して痛そうだったのとタイツも電線が入っていて擦っていたから、たまたま私のマンションが近いことから私の部屋に連れて行きました。
そこで彼女をベッド座らせて、彼女が上着を脱ぐとニットの胸の膨らみが目の前にあって軽く勃起してしまいました。
消毒の為にとタイツを脱がせて私は床に座って消毒していました。
その間は目の前に生脚とパンチラでもう勃起!
彼女が疲れたと言って自分の肩をマッサージしていたから「仕事疲れたでしょ?大変そうだね?」って後ろから肩のマッサージをしてあげました。
ベタな話ですが、後ろから見ると胸の膨らみは凄いです。
自分で見た人にしか分からない至福の時間です。
マッサージして何でこんなに凝るのかを訪ねてみると彼女から「胸が重いからだと思う」って言ってきました。
私も「胸大きいから?」っと言ってみました。
今まで彼女と胸の話なんてした事は無くてドキドキしていました。
彼女は「自分で言うのもなんだけど私結構胸あるからね」っと言ってきて初めて「何カップくらい?」って聞いてみました。
彼女の口からGカップだと聞いて「Fカップくらいだと思ってた」って私が言ったら大学時代から巨乳化していた事がわかりました。
そこで彼女の胸について色々と話を聞くことができてフル勃起で我慢汁も出ていました。
彼女は自分の胸に自信があって、自分では張りのある垂れてない美巨乳だと豪語していました。
「本当かよ〜」っと軽く胸を持ち上げるように両手で触ってみたら結構中身がギッシリとしているような張りのある胸で重いのです。
彼女は「触ったな?」っと言ってきましたけど「いやいや触れってフリだろ」「本当に胸あるね!凄い張り!」っと彼女の胸を褒めて褒めてヨイショしながらもかなり長い時間、念願の彼女の胸に触れる事が出来ました。
私は「本当に大きいね」って彼女のニットとキャミの下に手を入れてブラの上から触りました。
手に収まらない胸に興奮して少し強く揉んでしまったからか「痛いよ」って注意されました。
これで終わりかと思ったけど何も言わないから「ごめん!ちょっと興奮して」って言って揉み続けました。
揉みながら「今日は水色のブラ?」って聞いたら「なんで?」ってなってパンチラのことを言ったら「エッチィ」って返ってきました。
胸を揉んでいるのにパンチラでエッチも何も無いだろといった感じでブラを見たいとニットとキャミを上に捲り上げたら水色でした。
彼女を自分に寄り掛からせて、まじまじと自分の手が彼女の胸を揉んでいるのを見ていました。
寄せて谷間を作って「谷間凄いね」って言ったら「水着でも寄せてるやつだから見たことあるでしょ?」っと答えてきた。
だから毎年彼女の水着を見て興奮していた事を伝えたら「男の子だからね」って割とわかっていた様子でした。
ずっと胸を触り続けていたから「おっぱい見せて」って言ってみたんです。
揉んでいいなら見せても大丈夫だよね?って思っていました。
彼女も「見たい?見たい?」って焦らす感じでしたから彼女のブラを上にさっとズラ上げました。
Gカップの張りのある胸はぷるんって揺れながら出てきました。
乳首はやや薄い茶色で乳輪は小さめでした。
乳首が勃起していてその乳首を転がしたり生の胸を思う存分揉みました。
彼女に「本当に綺麗なおっぱいだね!こんな綺麗なおっぱい初めてみたよ」って言うと「でしょ?職場ではダントツだわ」って誇らしい様子でした。
私は「こんな大きいならパイズリできる?」って聞いてみました。
彼女は「出来るよ!」
私は「ちょっとだけしてくれない?一度でいいからしてみたくて!」って頼んだんです。
彼女は「いいよ?私結構パイズリ得意だし!」って私が立ってズボンを降ろすと、彼女が膝立ちになって早速挟んでくれました。
彼女の胸に自分の大きくなった息子が挟まれているだけで出してしまいそうでした。
我慢汁を見て「いつからこんなに大きくしてたの?」なんて事を言われて「上着脱いだときから!」って答えました。
彼女は「どんだけ長い時間大きくしてるのよ!」ってしごきはじめました。
初めてのパイズリに初めてのパイ圧と長年の夢だった女性。
目の前でパイズリしてくれていることが幸せで2分くらいで出してしまった。
出ることを伝えたら「好きなとこに出していいよ」「いつでも出してね」「チンチン熱いね」って言われながら「口に出したいっ」と出る直前に彼女の口に息子を当てたら咥えて、精子を受けてくれた。
大量だったからティッシュに出した後に彼女は「凄いね!こんなに出されたの初めてかも!」って言われました。
その後にも胸をまさぐっていたら息子が彼女の胸を恋がったので、彼女を今度はパンティだけにしてパイズリして貰った。
二回目も5分もせずに胸に出したけど、パイズリがあんなに気持ち良かったなんて知らなかった。
彼女が服を着ている時に、また胸を触ったりして怒られだけど車で家まで送ってあげた。
車内ではパイズリの話で盛り上がった。
今までの彼氏達よりも大きいし出ていたと言われて幸せな日だった。
彼女のマンションの前で「そういえば乳首舐めるの忘れた」っと言ったら彼女は「目がエロいよ〜」って言いながらも後ろに移動して車内で彼女の胸だけ出して乳首に吸い付いた。
胸をむしゃぶりながらズボンを降ろして息子を彼女に握らせたら手コキしてくれた。
また口に出して量も少なかったからか飲んでくれた。
私はお礼を言って帰った。
本当に幸せでした。
帰ってからラインでまたパイズリして欲しいとお願いしたのは言うまでも無いです。