体験告白・妄想小説板

Re(1):寝取られ3Ｐ体験 ナノ - 15/1/18(日) 14:34 -

レスありがとうございました。

では、続きの前になれそめを軽く触れておきます。
彼女はファミレスのウエイトレスでした。たまたま入ったファミレスで彼女がオーダーに来た時に、一目ぼれしました。顔もそうですが、その胸の大きさにです。

私は何度も通いました。明らかに彼女目当てで来ているは見え見えで、彼女もいつからか私を意識するようになりました。いつからか店に行くと、彼女と目と目が合うようになり、それが明らかに好意の眼差しであると確信に変わり、思い切って声をかけてデートしたのがきっかけですね。

さて、続きです。

初めて先輩の家に行った日は平穏無事でした。色々と3人でゲームをやったりして楽しく過ごしました。先輩もなるべくデートの邪魔はしないようにすると約束してくれましたし、彼女を連れて行って良かったと心から思いました。

それからは先輩の家へ行くときは彼女も自然について来るようになりました。彼女も実は地元で有名な先輩と知り合いになれた事が嬉しかったのかもしれません。

何回目だったかはっきり覚えていませんが、おそらく4回目か5回目くらいに先輩の家に行ったときでした。先輩の家で飲み会をやる事になったのです。

お酒を色々買って、いつものようにゲームや談笑をしていました。先輩もだいぶお酒がまわり、彼女の横に座っていた先輩がいきなり彼女の胸を見つめながら
「お前、本当に乳でかいな～」と言いでしたのです。

彼女は「先輩Ｈですねー」とか言いながら笑っていました。私もそれほど気にはしませんでした。ここまでは。しかし、、

「ちょっと揉ませろ」と言い始めたのでヤバイと思いました。
彼女は「もー駄目に決まってるじゃないですかー」と笑ってかわそうとしながら、
困った顔で私を見ました。
私は「先輩、飲みすぎですよー」と先輩から彼女を引き離そうとすると、、、

その瞬間、先輩の右の拳が私の顔面にとんできました。目の前が真っ暗になり、鼻から大量の血が流れ、辺りに飛び散りました。

「俺に指図するな」と一喝され、恐怖と痛みでその場で固まりました。
彼女も泣きだし、その場は修羅場と化しました。

先輩はそんな状況などまるでおかまいなく、彼女にもう一度「揉ませろ」と言いましたが、彼女は恐怖のあまり拒否すら出来ない状態でした。

先輩は、彼女が拒否しないのでＯＫの証拠と受け取ったのか、服の上から揉み始めました。そのうち、直に触りたいたいから服を脱げと言ってきました。
私は「もういい加減にして下さい。僕ら帰ります」と彼女を連れだそうとした時に2発目のパンチが私の顔面をとらえ、また私はその場に倒れ、更に追い打ちをかえようとする先輩に彼女が全力で止めました。

「やめて下さい。脱ぎますから、彼を殴らないで」泣きながらそう言うと、彼女は脱ぎ始めたのです。

続きはまた。

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