体験告白・妄想小説板

投稿される方は、無償且つ時間を掛けて文章を書き投稿されています。閲覧される方は、出来る限りお礼や感想（批判は×）を付けて頂けるようお願い致します。小説・体験投稿者のモチベーションを下げる返信等は削除、連投される場合はアクセス制限対応します。
トピックの選択（特に、男性or女性、現実と妄想の区分けには御注意下さい）

┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃

6881 / 9911 ←次へ　｜　前へ→

Re(4):新入社員の巨乳ちゃん！のお姉さん 竹丸 - 14/12/14(日) 15:16 -

マセガキ編続きです。
遅くなってしまい申し訳ありません。
------------------------------------------------------------------------

2日目の朝、僕が目を覚ますと美月ちゃんのおっぱいが目の前にあって、相変わらずＴシャツがはち切れんばかりにパンパンでした。
それを見ていたら勃起してしまって、僕は美月ちゃんの柔らかくて大きなおっぱいに顔を押し付けました。

美月ちゃんは寝る時はノーブラみたいでＴシャツ越しにおっぱいの感謝をダイレクトに感じて、気が付いたら僕はハーフパンツの上から自分のチ○コをしごいていました。
美月ちゃんの乳首を甘噛みしたら「んっ」と声が漏れていましたが、起きることは無くて朝からパンツの中で気持ち良く射精しました。

射精後は、起きてパンツだけ着替えてまた美月ちゃんと抱き合って寝ました。

皆が起床してからは、母が用意した朝食を皆で食べて、美月ちゃんと景子ちゃんはおじさんとおばさんと家族で観光に出かけて行きました。

また暇になって、夏休みの宿題をしていました。

昼過ぎにまたちゅらさんがやってきて、居間に入っていきました。
僕は昨日父とちゅらさんが話をしていたのに違和感を感じて、再度居間を覗き見る事にしました。

すると父とちゅらさんはテレビを大人しく見ていました。

意味がわからずにしばらく見ていたら画面に風呂の脱衣場が映り、やがて僕と美月ちゃんが入ってきました。

僕はそこで察しました。
二人は盗撮をすることを計画していて、父がバーベキューで姿を消したのはこの準備の為だったのだと。

美月ちゃんが脱いでいるところを二人は真剣に見ていました。
Ｔシャツを捲り上げた際には
ろくべえ「ええ乳やな～」
ちゅら「柔らかそうやな！あはは」
と楽しそうでした。
美月ちゃんがブラジャーを外すところはスロー再生にして見ていました。
ブラジャーからおっぱいが露になると「おーっ」と言って見ていました。

ちゅら「ろくべえさん！美月ちゃんのおっぱい堪らん」
ろくべえ「本当にエロい身体だな～」
ちゅら「見てみ！あんなぷるんぷるんに揺らして！ワタルもおっぱいに釘付けだぞ」

僕はビデオの中で美月ちゃんのおっぱいに釘付けになっているのがはっきりと分かるくらいに、美月ちゃんのおっぱいを見ていました。

ちゅら「ワタルのやつうらやましいな～」
ろくべえ「あいつは普通におっぱい触ってるからな」

ちゅら「次！景子ちゃんのおっぱい見よ」

と景子ちゃんの服を脱ぐところを見て、二人は大興奮でした。
景子ちゃんが風呂から上がってきて、パンティを履く際には父が「あれ、俺の精子着いたやつ」と嬉しそうに言っていました。

ビデオを見終わって、ちゅらさんから「今日あの二人を誘って飲みに行こう」と提案していました。
父も「なんとか誘ってみよう」と言ってちゅらさんは帰って行きました。

夕方になり、美月ちゃん達が帰ってくると、父は美月ちゃんと景子ちゃんに話かけていました。
何を話しているかは聞き取れなかったけど、二人とも乗り乗りでオッケーしたみたいです。

父は21時から地元のスナックに電話して貸し切りの予約をしていました。
それからちゅらさんにも連絡していました。

夜になり、皆で夕食を食べた後は僕は自転車で先にスナックに向かって待機していました。

スナックはちょっと汚いけど、個人まりとした小さなところです。
ちょっと早めに来てしまったけど、どうにかして覗けないかと下見をしていました。
結局、裏口から入って中に侵入し、まだママも準備で忙しそうだったのでそーっと、ソファーの裏に隠れることに成功しました。

ちなみにここのママはオカマで、僕の友達の父親です。
顔が知られているので、見つからないように気配を消してしばらく待っていました。

すると、21時ぴったりに父とちゅらさん、美月ちゃんに景子ちゃんがやってきました。

４人は飲みはじめて、景子ちゃんも美月ちゃんも「私、スナックなんてはじめて～」と楽しそうでした。

酔いも回り、楽しそうに飲んでいる途中で店の扉が開いて、誰か入ってきました。

ママ「ごめんなさい！今日は貸し切りなの」

客「あ！そうなんですか。」

ろくべえ「ママ！いいよ！一緒に飲もう！」
と父は見ず知らずの客と一緒に飲んでいました。

ろくべえ「名前は？」
客「ナオヒロと言います。すいません、ここら辺飲めるとこ無くて入れて貰えて嬉しいです！」
ろくべえ「構わねえよ！ナオヒロくんは結構若いね～いくつ？」

ナオヒロ「28歳です。」

------------------------------------------------------------------------------
区切りが良いのでここまでです。
これからエッチな展開に....

禁止事項