続編です。
水族館が定休日なのに、水族館デートが決まった当日です、
時間の15分前ぐらいには待ち合わせ場所についたはずの僕をすでにKirariは待っていました。僕より先に来るのなんて初めてでした。15分前でも早いですよね?
僕「おはよう〜!Kirari早いね?待った?」
Kirari「ヒロ〜遅いよ〜!!・・・ウッソ〜!!アタシが早く着いちゃっただけだよ(笑)」
と挨拶を済ませて電車に乗る。
前の投稿にも書きましたが、目的の水族館はこの日は定休日。
それでいて水族館の最寄り駅に着いたのは8時半過ぎというまだ朝でした。
お互いに少し意識し合ってぎこちないながらも水族館まで歩き、
僕「あれ?今日定休日や。知ってた?」
Kirari「ホントだ〜あ〜。しかも営業時間早すぎるよォ〜」
と、今時スマホもお互いに持ちながら知らないフリをして会話。
そして、
僕「そういえばKirari朝早かったけど、ご飯ちゃんと食べた?ダイエットとか言って抜いちゃダメだよ」
Kirari「食べてないよ〜ォ。でも、お弁当作ってきたから早めに食べようよ〜!」
僕「お弁当作ってきてくれたん?実は俺も作ってきたんやけど・・」
Kirari「ホントに?アリガト。じゃあちょうど良いじゃん!!ブランチじゃなくて、ブレックファストもランチも出来るから良かったじゃん!!」
僕「そうだねって、何で英語なん?」
Kirari「出た〜ヒロのツッコミ〜!!」
僕「座布団願いしま〜す(笑)」
と、ふざけながら、
僕「下に敷くビニールシート持ってきたから景色の良い所で座ろっか?」
と言うと、Kirariは「うん」と言って、手を繋ぎ合って移動。
少し言葉数が少なくなったものの、海浜公園を抜けて海岸沿いの堤防へ向かいました。
目指す場所は、風船割りゲームをして僕等がというより僕が強引にバックから挿入して2人の初めてのセックスをした場所。
その日は海開きはまだしてなくて、釣りをするにしても中途半端な時間かつ平日という事もあり人はほとんどいません。(釣り人は遠くにいましたが)
そして、目的地の堤防の裏に到着。ビニールシートを敷いて2人で肩を寄せ合って座る。
僕「水族館休館日で残念だったね。」
と、白々しい言葉から切り出し、
僕「ココって良い場所だよね?」
と、Kirariの心理を探る。
Kirari「うん、景色も綺麗し、気持ち良いし良い場所だよね!!」
僕「え?Kirariの方が綺麗だよ」
と下手で気障な言葉も冗談ぽく言ってみる。
Kirari「ヒロったら・・・もう〜」
と良い雰囲気になってきたので、
僕「Kirari・・ココって前にも来た事あるんだけど、覚えてる?」
Kirari「覚えてるよォ〜。忘れるわけないよ〜ォ。」
との返事が帰って来たので、そのまま無言で抱きしめて少しキスをし、
僕「そうだよね。気持ち良いし、もっと気持ち良い事しよっか?」
と言い、Kirariの「うん」という小さな頷きだけで舌を絡め、Kirariも舌を絡めて僕の股間を触ってきたので求められてる事と野外エッチする気満々な事を確認。
チュ・・チュチュ・・クチュ・・・
サ〜ッ・・・クチャ・・・
お互いに舌を絡め合い、僕はKirariのオッパイを服の上から揉み、Kirariはズボンの上から僕のチンポを握ったり、さすったりして刺激してくる。
僕「Kirari、前は・・ハァ・強引にして・・ア・・上手く出来なかったけど・・・今日は・・・上手くやるから・・・もっと気持ち良くなろう・・チュ・・・」
Kirari「うん・・・ア・・・」
と言葉を交わしてからはさらにヒートアップ!!
僕はズボンを脱ぎ、彼女の上の服を脱がし、ブラジャーも脱がそうとすると、「恥ずかしい」と言われながら、「大丈夫だよ。俺ずっと手で乳首隠しながら揉むから」とわけのわからないエッチな言葉をかけ、「うん」と納得させてGカップが野外で露わに。
チュチュッ・・ピチャ・・クチュクチュ・・・
「・・アンッ・・・・アッ・・・」
直ぐにオッパイにかぶりついては乳舐め&乳首を親指で隠しながらモミモミとすると、エッチな音とKirariの喘ぎも少しずつ出てくる。
そして、Kirariのスカートの中に手を入れるとやはり濡れてくれていた。
ブラジャーを外すのを恥ずかしいと言っていたので、スカートのままでも挿れられるように、パンティーだけ脱がすため、僕はスカートの中に顔を入れて少しの顔騎と共にパンティを脱がして出て来た。
Kirari「あ・・あ・・ん・・・ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しててって言ったじゃん・・・嘘つき!!」
と言ったKirariは何かに火がついたのか、僕を押し倒す。
そして、
Kirari「ヒロ・・・ちゃんと乳首隠しながらオッパイ揉んで・・・アンアン・・」
と喘ぎ声を少し出して感じながら、「ヒロのオチンチンおっきくなってるよ」と笑いながら囁き、「パンツ脱がすよ」と1人で言った時にはすでにパンツも脱がされてしまっていました。
そして、上半身も裸にされてお次はパイズリでと王道コースに。
ピチャピチャ・・・クチャクチャ・・・チロチロ・・・チュパチュパジュボッ
ジュボボボッ〜ッ・・パッ・・・ムギュッ・・ムギュ・・プリンプリン・・プルンプルン・・
「ヒロ〜ッ、オッパイ気持ち良い?」
「こういうのどう?」
と完全に主導権を握ったKirariは左右のオッパイを互い違いに持ち上げて僕のチンポを挟み擦り合わせてきたり、挟む強さや動きに強弱をつけてくる。
「ハァハァ・・Kirari・・・うん・・気持ち良いよ・・Kirariのオッパイ柔らかくて、大きくて〜」
と言っていると、今度は一気に両胸で挟み込んでチンポが隠れたか?と思わせておいて、寄せあげてチンポの先を谷間から出し、パイズリフェラでチュパチュパし始める。
僕のチンポも興奮してはち切れんばかりに大きくなり、
「アカン!!イキそう!!ああ〜っ!!」
と思わず声を上げると、
「ダメだよ・・まだイッちゃダメ」
とKirariは言ってパイズリを止めてくれたので、すぐにコンドームを取り出して、
「コレで挿れてください。」
と思わず女王様にでも言うような言いぐさでKirariに求め、
「いいよ」
と言ったKirariは、
「ゴム・・付けてあげるね」と言い、丁寧にゴムをお口で付けてフェラのようにして装着させてくれる。
そして、僕の勃起チンポを握りながら僕の身体の上でウンチングスタイル・・・・・・
っというところで、今日は終わりにしておきます。
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