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巨乳保育士さん3  パイズラー  - 14/9/7(日) 22:31 -

その後、G乳保育士さんとメールをやりとりしました。

『保育士さん、精子溜まっちゃいました!』

「何日溜めたのお?」

『3日だよ。ちんこ勃起おさまらないよ!』

「じゃあ、たまたまの中、精子満タンだね!私のおっぱい見ながら、おちんちんシコシコしてドピュってしたいのお?」

『保育士さん、リアルでパイズリしてほしいな!』

「パイズリだけならしてあげてもいいよ!その代わり、私が挟んであげるまで精子抜いちゃ駄目だよ!」

というわけで、パイズリの約束をとりつけました。

週末、保育士さんとホテルの1室で、、、、

一緒にシャワーを浴びながら、保育士さんの見事に張りのあるGカップ乳に私はすでにフル勃起していました。

「ちんちん、すごい苦しそう。溜まってる?」
「もちろん、あれから抜いてないんで6日分だよ!」
「じゃあ、早速1発抜いちゃう?」

保育士さんは私の前にひざまずき、両手で巨乳を持ち上げ、ちんこを深い谷間に挟み込みました。
唾液をたっぷり垂らし、ゆっくりと上下に乳房を揺さぶります。

ニュぷ、ヌプ、ヌプ。

「どう?私のおっぱい?」
「あ、すごい!気持ちい!」

保育士さんはさらに、おっぱいの上下運動を加速します。両手でぎゅっと寄せ合わせ、ちんこは柔らかなG乳が変形するほどキツク締め付けられます。

「あ、やばい。もう少しゆっくり。出ちゃうから!」
「溜まってるんでしょお!おっぱいの中にドピュドピュしたらきもち〜よ〜♪ほら、我慢しないで出しちゃいなよ♪」

そのまま保育士さんは、キツキツのおっぱいまんこで私のちんこをしごき続けました。

「い、いく!」
「いいよお!おっぱいにちょうだい!」

ドピュ、ドピュ!

G乳の谷間にたっぷりと白濁液を放出し、白い水溜りができました。

「ああん♪たっぷり出たねえ!谷間、すごい熱いよお!」
「すごい気持ちいです。ベッドでもお願いできますかあ?」
「もちろん!時間がくるまで、おいっぱいで抜いてあげるよ♪」

徐々に勃起が回復しつつ、私は保育士さんとベッドに移動しました。


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