体験告白・妄想小説板

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REAL - 14/9/7(日) 15:19 -

ラブホで一夜を満喫したアフターから半月…とある約束の実行の日がやって来た。

その約束とは“アリサのブラ弁償”である。あのアフターの日、バーで仲良くなった時からの念願だった“アリサにパイズリをして貰う”が実現したものの、あまりの気持ち良さに『歴代の中で一番の発射量だよ』とアリサに笑われる程に俺は出した…結果、俺はアリサのブラを派手に汚してしまい、アリサに『（ブラ、）弁償してよ♪』と言われてしまった（笑）
アフターが土曜の夜だった＆翌日も日曜で休みだったこともあり、最初は『明日でも大丈夫？』と言われたが、給料日前で支払いもあってキツかった上、Ｇカップの下着は値段もそれなりにすると言う理由で、その日は断念…約束の実行日は、給料が入って懐が温かくなった給料日の数日後の週末に決まった。

当日…夏真っ盛りで暑い日だったこともあり、俺より少し遅れて待ち合わせ場所に着いたアリサは“Ｔシャツ＆ショーパン”と言うアフターを思わせる様な露出度の高い格好でやって来た。この露出攻撃に、俺の下半身は早くも興奮状態に。
ちょうど昼時だったこともあって、近くの店で近況報告も兼ねた食事し、食事も終わったトコで、アリサが『もう何年もここで買ってんだ♪』と言う近くのランジェリーショップへ。入口の段階から既にムンムンと漂う“男人禁制”の雰囲気に、俺は緊張と言う物を通り越して明らかに変なテンションになってました（笑）

そんな感じで目的の階に着き、購入のためにサイズを測って貰う＆実際に購入するアリサと、それを待つ俺…と言うワケで、一度別行動に。ただ、俺が全額出すこともあってアリサから『色は選んで良いよ♪』と一言…あまりにも予想外過ぎの展開でしたが、その言葉に甘え、色は選ばせて貰いました。
その後、どうやらお目当ての物が見つかったのか、バーにいる時の様な嬉しそうな表情をするアリサを横目に、俺は支払いへ…が、色は選んで良いよって言われた時に3色もリクエストしたせいか、アリサは本当に3着も買ってしまい、当初の予定の倍以上の予算に＞＜
結構な出費でチト凹み気味の俺とは対照的に、お目当ての下着を買って貰ったアリサは大満足…とは言え“買うの当然だろ”みたいな上から目線な態度は全く無く、満面の笑顔で『ありがとう♪』と何度もお礼の言葉を言ってくれた時は、俺の中から“結構な出費になっちまったな…”と言う気持ちは消えてました。
ただ、ここまで来たら、購入した下着に着替えたアリサの下着姿を見たいもの…俺は断られるのを承知で、アリサにお願いしました。

「…アリサ…さっき買った下着に着替えて、上半身だけ良いから下着姿を見たいんだけど…」

俺の提案に『今日じゃなきゃダメ？』と渋るアリサを「そこを何とか」だの「買ったばかりの今だからこそ見たい」だの説得力ゼロな理由を並べて説得させる俺…その熱意を前に『分かった』とアリサの首を縦に振らせ、ついに説得成功！
更に『ちょっと歩くけど、カラオケボックスあるよ』と言うアリサの言葉…アリサの下着姿を誰にも邪魔されず、しかも、長時間満喫するには絶好過ぎるくらいの密室空間です。

その勢いのまま、俺達はカラオケボックスへ。店には入れたんですが、取りたかった広めの部屋がその後の予約で短時間しかダメで、更に二人だったこともあり、狭めの部屋に案内されることに…長時間確保できたのは幸いでしたが。
実際に案内された部屋は確かに広いと言えず、二人で行った時に案内されるような部屋のサイズだったんですが、この時は“ブラ姿を披露するアリサと、それを見る俺”だけで終わるから、特に問題は無いと思ってたんですね…この時までは（笑）

その後、互いに一杯ずつアルコールを注文＆乾杯してちょっとテンションを上げると『着替えるから、OKするまで後ろ向いてて♪』と言って着替え始めたアリサ…本当は見たいトコですが、俺の「最初はピンクが見たい！」と言うリクエストを聞いてくれたので、ここは我慢（笑）
そして、ブラのホックを外す“プチッ”の音や、ブラのホックを留める音に興奮しながら待つこと数分…アリサの『良いよ♪』の声と同時に振り向くと、購入したばかりの可愛い花柄のピンクのブラに着替えたアリサが。
サイズもそうですが、ピンクと言う色がとにかく似合ってたので、見惚れてしまいました（笑）更に、後ろを向いて貰って恒例（？）のタグチェックをすると、アフターで見た“G75”の文字でなく、初めて見る“H75”の文字が…驚く俺に

『正確なサイズを測って貰ったら、店の人から“Ｈカップですよ”って言われたんだ。最近、良く食べたり飲んだりして太っちゃったから、胸も大きくなったのかな～って…でも、これでブラのサイズがユナちゃんに追い付いちゃった♪』

喜びながらも、店ではリーダーと言うこともあって『でも、このことはユナちゃんには絶～対に内緒ね♪』と同僚をフォローしてたものの“私が一番（店でオッパイ大きいんだ）♪”と言わんばかりの嬉しそうな表情でした。
この言葉もそうですが、あまりにも似合い過ぎるピンクのブラ姿を前に、俺の何かのスイッチが入ってしまいました…俺は上だけ下着姿のアリサを思い切りハグし、気の済んだトコで、今度はブラの上から胸を揉み始めました。
急に胸を揉まれて最初は驚いたアリサでしたが、胸を揉む俺の手に力が入っていたせいなのか、段々と気持ち良くなって興奮し、手が暴発した俺の下半身に伸びていました。

『…この間のアフターの時みたいに、おちんちん凄い硬くなってるよ…』
「…何か…アリサの下着姿見たら凄い興奮しちゃって…今すぐにでも出したい…」
『…出したいの？うん、良いよ…』

そう言うなり、アリサは強引に俺をソファーに座らせてハーフパンツを脱がせ、その勢いでボクサーパンツも脱がせると、凄い勢いで暴発しているアレが露に。
予想以上の暴発ぶりに、アリサにも『凄いビンビンだね…』と驚きながらも、アフターの時の様にエロい手付きでアレを触り始めました…その手付きに、俺は早くも限界寸前です。

「…ヤバい…気持ち良過ぎて、今にも出ちゃいそう…思いっきり出して良い…」
『…うん…思いっきり出して良いよ…』
「…ありがとう…でも、今は胸に出したい…」
『…胸に？でも、このブラ買ったばっかだよ…それはカンベンしてよ…』
「…分かってるよ…でも、本当お願い…胸に出したい…」

そう言うなり、アリサはついさっき購入したばかりのピンクのブラをしたまま、俺のアレを思い切り挟んで、そのままパイズリしてくれました。数秒後、暴発した俺のアレから大量に勢い良く発射された白い物が、ブラに、首に、肩に、顔とその周辺に…更に、アリサがTVや機械を背にしていたこともあって、TVに、機械に、近くに置いてあったマイクセットにまで直撃していました。

『…凄い量だね…マイクにも飛んでるし…』

アフターの時より明らかに多い発射量に、上半身の至る所にかけられたアリサはもちろん、俺もビックリでした。だが、俺の下半身の興奮が一発目を出しただけで収まるハズなどありません…むしろ、まだまだ出したい気分でした。

「…アリサのブラ姿見たら興奮し過ぎちゃって…まだまだ出ちゃいそう…胸に出したい…」
『…良いよ…たくさん出しちゃって…』

一発目でかなりの量を胸に出されてブラを汚されたこともあり、この時のアリサは“半ば諦め”な感じで、購入したばかりのピンクのブラをしたまま、俺のアレを挟んでくれました。
さすがに、機械の方向に向けて発射するのはマズイ（壊したら絶～対に弁償モノです）ので、今度は壁がある方向を向いてパイズリをして貰って二発目を発射…勢いも発射量もまだまだ十分なのか、アリサの上半身はもちろん、壁にも直撃。その態勢のままでパイズリを続けてくれたこともあり、三発目も発射…二発目同様に、アリサの上半身と壁に直撃（笑）

そして、アリサをソファーに倒し、ショーパンを脱がせて下半身を黄色のパンティ姿（下は着替えてないので、着替える前のブラと同じ色でした）にして、最後の攻撃…俺はアレをアリサの胸の部分に擦り付け、今にも出ちゃいそうな程に気持ち良くしてから

「…残っているの、一気に全部出したい…」
『…良いよ…挟んであげるから出して…』

そう言ってアリサが優しく挟んでくれてから間も無く、この日のトドメの一発とも言える四発目を思いっきり発射…アレがアリサの顔に向いていたこともあり、発射物が顔にモロに直撃。目の近辺に当たってなかったのが幸いでしたが、口元や顎の部分にはかなりの量が。勢いも意外にあったのか、髪の毛にも、そして、ソファーにまで飛んでました（笑）
そして、自分の手で扱いて出した最後の残骸は全てを胸に発射…購入したばかりの時はセクシーなピンクが映えていたブラが、今は俺が発射した白い物で派手に汚れていました。

『…もう～買ったばかりなのに＞＜』

アリサの胸にまた大量に出せて良い気持ちの俺とは対照的に、購入したばかりのブラを派手に汚されたアリサは相当に凹み気味です…その上、嫌がっていた“顔への発射”で、顔にも結構な量をかけられただけに、余計に凹んで見えました。
さすがに可哀想なことをしてしまったと思い、アリサの顔を拭いてあげながら

「…ゴメン…ここを出たら、同じ色のまた買いに行こうよ。俺が“下着姿見せて”と言わなかったら、こんな事態にならなかったんだし…今回は100％俺が悪いよ」
『…ありがとう♪　でも、今日は3着も買って貰ったし、これ以上買って貰うと何か迷惑だよ…』

こんなやり取りをしばらくした後、ようやく“また購入！”と言う結論に…アリサもこれですっかり良い機嫌になり、俺もホッとしたと言う感じでした。
ただ、周りの備品にかけてしまった量が予想以上だと知った時は、お互いに“ヤバくない？”とビックリ…さすがに長居する雰囲気でなくなってしまい、来た時の状態に可能な限り戻すために掃除をして、来た時と一転、俺達は逃げるようにカラオケボックスを出ました。
その後、さっきのランジェリーショップへ再度ＧＯ！全く同じ種類＆全く同じ色のブラが売ってたのも奇跡でしたが、それ以上に、パイズリ中に俺達の部屋の前を店員が誰も通らなかったのは、奇跡中の奇跡でした…バレたら、即・退場モノ＆弁償モノなので（笑）

ＰＡＲＴ６　終了！
ユナとのアフターが今回の出来事の更に半月後くらいのことなので、予定を変更して、アリサのブラ購入編の出来事を先に書かせていただきました。
激し過ぎるパイズリにも関わらず、壊した物は無かったんですが、備品にかけてしまった時はヒヤヒヤでしたね…後始末はキッチリしたんですが。ただ、この出来事以降、このカラオケボックスには行ってません（笑）

次回こそ、約束通りにユナとのアフター編を書いていきます！

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