この日も出勤途中、Gカップ保育士さんに声をかけました。
「おはようございます!」
「おはようございます。いつもこの時間に通勤されてるんですね。」
「はい。会社が9時はじまりなので。今日もおっぱいすごいですね!」
「ははは。おっぱい好きなんですか?」
「もちろん。巨乳大好きです!
歩くたびにユサユサ揺れるGカップ乳がたまりません。
ポロシャツのボタンが、今にも飛んで外れてしまいそうなくらい、パツンパツンに張っています。
「保育士さんは彼氏いるんですかあ?」
「私、結婚してますよ〜。子供もいるし。毎朝子供、保育園に送ってから来てるんですよ。」
「えっ、お子さんいるように見えないですよ!若いしスタイルいいし。」
「いやいや(笑)。もう32です。」
「きれいでスタイル良くて、ご主人がうらやましいな!」
「またまたあ〜。お上手ですね!」
「ほんとですよ!やっぱりご主人も巨乳好きなんですかあ?」
「ですね(笑)。」
「じゃあ、パイズリとかします?」
「Hですねー!しますよ(笑)」
「うらやましい!パイズリはけっこうするんですかあ?」
「だいたい平日は、お口かおっぱいでしてますよ(笑)」
「保育士さんの話聞いてたら、たっちゃいました。」
「ははは。溜まってるんですかあ?Hな気分にさせてごめんなさい(笑)」
「保育士さん、メール教えてもらえませんか?」
「いいですよ!」
保育園近くでメアド交換し、私は会社へ。
保育士さんからメールがきていました。
『おちんちん大丈夫ですかあ?もし治まってなかったら、私のおっぱいで抜いてください♪』
保育士さんがシャツの胸元を引っ張り、見事な張りのあるGカップの谷間の写メが添付されてありました。