▼ジョーさん:
>ご無沙汰してます。休暇でしばらくこれませんでした。
ジョーさまっ! お帰りなさいませ! お待ちしておりました。遅めのお休みでしたね。と言うことは皆さんがお休みのときに働いておられたのですか? 本当にご苦労様でした。充分にお休みになられましたか?
私の方はぜんぜんお休みがとれません。お仕事が大変でこちらの投稿が滞ってしまって申し訳ございません。でも、ジョー様へのお返事は何としてもお返しさせていただきます。
>痛々しい物語があったのですね。乳房にアザみたいのができてたのでしょうか。
>痛々しくするのはプレイの一つとしても、できないな。
>いずれ良さがわかるのでしょうかね。
お優しいジョー様には、きついお話ですよね。本当にごめんなさい。
ジョー様にとって痛々しく感じられるお話が続きますので、大変恐縮しております。私にとって得がたい体験でしたので、こちらにご紹介しようと思ったのですが、大変な場違いであることを今更ながら思い知らされております。
そのご趣味のない殿方にとっては、私が虐待されているとしか映らないと思います。当然ですよね。こんなこと普通ではありませんもの。
世の中にはこんな変態女がいるんだなぁ程度に思っていただければ幸いです。例えば動物園で珍しい動物を観察するかのようなお気持ちで読んでいただければ、こちらも幾分救われるような気がします。
ここまで書いてしまいましたので終話まで続けようと思いますが、ご気分が悪いようでしたら適当にスルーして下さると助かります。変態女の戯言です。無理に読んでいただいたところで何の糧にもなりません。
>
>『ボイン汁』、確かにイヤラシイ言葉だなとあらためて実感。
>文字で見るとあらためて思います。
>口で言うとなるともっと恥ずかしく、イヤラシク聞こえるのかも。
ここはジョー様にご共感いただけたようで、とても嬉しく思います。
私のお仕事は殿方の性欲の捌け口として自らの肉体を提供させていただくことです。殿方には最高のエクスタシーを感じていただくようご奉仕するには、私自身も殿方の目の前でオルガスムスの姿をご覧に入れなければ、殿方はご満足されません。
殿方のエクスタシーと私のオルガスムスを盛り上げるムード作りには、猥褻で淫らな言葉がとても大切なことは身をもって感じております。エッチな淫語は男女の性行為における快楽上昇に絶対欠かせないファクターだと思うのです。
私はエッチな行為の際には淫語を多用します。私自身がイヤらしく乱れなければ殿方のご気分を高揚させることなどできません。その為にはどんなイヤらしい言葉でも声にして殿方とご一緒に楽しませていただくのです。
しかしながら「ボイン汁」は私の貧しいイマジネーションでは到底思いつけません。ジョー様がお感じになったように、とても淫猥な言葉だと思います。やはり日頃、女の乳房に思いを寄せられている殿方ならではのご発想ではないでしょうか。
私の乳首から射出される母乳を「ボイン汁」と称していただけるのはとても嬉しい気持ちになります。それだけエロスを感じていただける証だと思うのです。母乳女としてこれ以上の名誉はございません。
今では「ボイン女」や「ボイン汁」とおっしゃっていただくと、私自身とても燃え上がります。淫語は殿方や私にとって、とても重要なことなのです。
なぜなら、物理的な快感も耳で聞く淫語も全て自身の脳が感じているからです。両者は快感において同等なのです。だから淫語を疎かになどできないのです。
>
>くだらないかもしれませんが、オッパイを表す言葉、ボインも含め色々と
>ありますよね。misatoさん、男性にどう言われますか?
>また、misatoさんからどう言いますか?
>自分でも考えて見ました。以下が思いつきです。
>オッパイ、ボイン、パイパイ、デカパイ、ホルスタイン、
>巨乳(ちゃん)、爆乳(ちゃん)
>チッパイ、スイカップ?
ジョー様はいつも純真で真っ直ぐなお気持ちをおっしゃっていただけるので大好きです。そしていつも私に考える機会を与えてくださるので、お答えするのが楽しくて仕方ありません。本当にありがとうございます。
そうですね、おっしゃる通り乳房にはいろいろな淫語的呼び名がありますね。ジョー様に列挙していただいただけでもこんなにあるのですね。本当に面白いです。全て乳房に思いを馳せられる殿方がお考えになったのでしょうか。その熱意には驚くばかりです。
私のお客様が私の乳房をご覧になっておっしゃるのは、全般的には「おっぱい」が多いですね。西の方の殿方になると「ちち」が主流になります。巨乳、爆乳(最近まで意味を知りませんでした)もよく言われると思います。
今投稿させていただいております「ボイン」のお話ですが、私が自分の脳に刷り込むように「ボインって言わなくては」と念じていた余り、他のお客様でもついつい「ボイン」と言うことが多くなってしまいました。
でも文中でもあるように私が「ボイン」と漏らすのが予想外のご好評ぶりで「ボイン、いいねぇ。もっと言ってよ」となることがほとんどです。ですから私の常連様だけに限っては「ボイン」の使用率が高いのではないかと思います。「ボイン」はお互いすごく恥ずかしいのですが、そこがまたいいのですよね。
「デカパイ」は昔よく言われました。当時はすごく嫌な気分でしたけど、今思えばすごくいい感じの淫語ですよね。最近は「デカパイ」も余り使われなくなって少し寂しいですね。
「ホルスタイン」もよく言われました。今は「ホルスタイン乳」が多いかな。お店から支給されるオプションのホルスタインコスプレが断然お気に入りの私は、「ホルスタイン」と呼ばれることは褒め言葉として受け止めております。
「スイカップ」は言われた経験がありませんねぇ。機会がなかったのでしょうね、きっと。「チッパイ」って何ですか?
私自身は自分の乳房のことを「おっぱい」もしくは「おちち」と言っています。
「おっぱい」は母乳デリ嬢が集まった時によく使いますね。やはりみんな赤ちゃんをもつママですからね。「おっぱい」がしっくりきます。
私のことを「ママ」とおっしゃって授乳プレイに終始される甘えんぼさんにも「おっぱい」はよく使います。そのほうがムードも出ます。
乳房を搾って母乳を飲んだり飛ばしたりして遊ばれる殿方、もしくは乳房そのもので遊ばれる殿方には「おちち」を使うことが多いようです。こうして考えてみますと、無意識に使い分けているのですね。
「おっぱい」=「乳房・母乳」 「おちち」=「乳房・母乳」なんですよね。とても便利な言葉です。「おっぱい(おちち)を揉む」「おっぱい(おちち)を飲む」両方使えます。
「ボインを揉む」はOK。「ボインを飲む」はありませんね。だから「ボイン汁」なんでしょうね。うふふっ。
>
>もちろん、大きさによっても違うかもしれませんし、
>母乳が出るmisatoさんはもっと違う風に呼ばれるのかも。
>いつか、misatoさんのオッパイ見てみたいですね。
いつだったかしら、私のことを「乳神さま」と呼ばれた殿方がいらっしゃいました。私はその時「もののけ姫」のアレだと思ったのですが、よく聞くと「ちちがみさま」だったのです。
その殿方曰く「すごく大きなおっぱいから母乳がいっぱい出る女なんて、オレにとっては乳神さま以外何者でもない」とおっしゃいました。その時は私の乳房と母乳でご満足された証としてなら喜ばしいことだと思いました。
でもよくよく考えますと、たかが場末の乳を出す売女が神を名乗るなどとんでもないお話です。「乳神」は返上させていただこうと思いました。
こんなお話があるくらい、私の乳房を生でご覧になった殿方はその大きさに一様に驚かれます。ジョー様にもいつか私の乳房をご覧に入れることもあるかも知れませんが、その時はどうかドン引きしないでくださいね。私はそれが一番怖いのです。