巨乳とパイズリをこよなく愛する私が、素人女性にパイズリお願いして何十人に1人の割合で、挟んでもらえた話です。
自分は自転車で通勤しているのですが、その通りの近くに保育園があります。保育士さんの駐車場は園から少し離れており、徒歩5分くらいの位置にあります。
その朝、園の駐車場から出てきた保育士さんのおっぱいが見事なもので、自分は「でかっ!」と思わず口にしてしまいました。
保育士さんは私と目を合わせ「クスっ。」と笑いました。
翌日、巨乳保育士さんに会うため時間を合わせ、家を出ました。
園の駐車場近くで巨乳保育士さんを発見!保育士さんが着ている長袖Tシャツは、おっぱいをかろうじて収めており、パツンパツンに張り詰めています。歩くたび、確実に柔らかいであろう2つの乳ボールは、タプタプと軽く弾んでいます。
巨乳保育士さんに、早速声をかけました。
「おはようございます!」
「あ、おはようございます。」
「近くの保育園の保育士さんですよね?」
「はい。これからお仕事ですか?」
「ええ、会社が近いんで自転車で通勤してるんですよ。」
「保育士さんスタイルいいですね!細いのに胸が大きいですよね!」
「ははっ、太ってるだけですよ〜。」
「いやいや、細いですよ!何カップですかあ?」
「Gですよ!」
「すごい!」
こんな会話をしているうちに保育園が目の前に。
「では、いってらっしゃ〜い!」
「どうもです!いってきます。」
保育士さんが急ぎ足で進むたびに、上下にゆさゆさ揺れるGカップ乳を両目に焼付け、会社に向かいました。