7707 / 9922     ←次へ | 前へ→

巨乳保育士さん1 男性告白  パイズラー  - 14/8/30(土) 19:23 -

巨乳とパイズリをこよなく愛する私が、素人女性にパイズリお願いして何十人に1人の割合で、挟んでもらえた話です。

自分は自転車で通勤しているのですが、その通りの近くに保育園があります。保育士さんの駐車場は園から少し離れており、徒歩5分くらいの位置にあります。

その朝、園の駐車場から出てきた保育士さんのおっぱいが見事なもので、自分は「でかっ!」と思わず口にしてしまいました。

保育士さんは私と目を合わせ「クスっ。」と笑いました。

翌日、巨乳保育士さんに会うため時間を合わせ、家を出ました。

園の駐車場近くで巨乳保育士さんを発見!保育士さんが着ている長袖Tシャツは、おっぱいをかろうじて収めており、パツンパツンに張り詰めています。歩くたび、確実に柔らかいであろう2つの乳ボールは、タプタプと軽く弾んでいます。

巨乳保育士さんに、早速声をかけました。

「おはようございます!」
「あ、おはようございます。」

「近くの保育園の保育士さんですよね?」
「はい。これからお仕事ですか?」
「ええ、会社が近いんで自転車で通勤してるんですよ。」

「保育士さんスタイルいいですね!細いのに胸が大きいですよね!」
「ははっ、太ってるだけですよ〜。」
「いやいや、細いですよ!何カップですかあ?」
「Gですよ!」
「すごい!」

こんな会話をしているうちに保育園が目の前に。
「では、いってらっしゃ〜い!」
「どうもです!いってきます。」

保育士さんが急ぎ足で進むたびに、上下にゆさゆさ揺れるGカップ乳を両目に焼付け、会社に向かいました。


引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

巨乳保育士さん1 パイズラー 14/8/30(土) 19:23 男性告白
Re(1):巨乳保育士さん1 のん 14/8/30(土) 21:24
Re(1):巨乳保育士さん1 G党 14/8/31(日) 0:44
Re(1):巨乳保育士さん1 けん 14/9/2(火) 22:05

7707 / 9922     ←次へ | 前へ→

 198,319
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ