続編です。色々あって遅くなりました。
海外沿いでの初挿入をナマ&野外露出というシチュエーションで強引に行った僕は「お口に出して」と言われて口内発射したのに、kirariがザーメンをお口から手に取ったものをオッパイに垂らして塗りたくった僕はその処理のために海水でタオルを濡らしてオッパイを拭き、僕らは衣服を着直して近くの施設のトイレを目指して移動して身なりを整えて最寄りの駅に向かって歩き始めたのですが・・・・。
kirariの会話が・・・・エロかったです。ずっとこの“僕等の初挿入”の話ばっかりでした。
「kirari・・気持ち良かったよ。ありがとう。」
と、まず僕は感謝の言葉を述べると、
「アタシも気持ち良かったよ・・・・・・・」
と、しばし沈黙・・・・そして、
「なんで急に挿れたの?なんでここでなの?初めてなのに・・・。しかもナマでしょ?
初めてで、野外で、ナマで、勝手に挿れてくるとか信じられないんだけど・・・・」
と、少し言葉を文字にすると怒っているような印象を抱くように言って来ました。
「kirariのコトが好きだから・・・ずっと挿れたかったんだよ・・挿れそうになったの何回かあったやん!?」
「うん・・・ありがと。そうだね・・確かにだいぶ前からエッチなコトいっぱいしてたもんね。」
「そう、それにkirariにパイズリとかフェラしてもらって俺ばっかり気持ち良くしてもらってるからkirariにも気持ち良くなって欲しかった」
「え〜、そんな風に想ってくれてたの?嬉しい・・・アリガト」
「でも急に挿れちゃってごめんなさい」
「ビックリするよ・・・こら〜ッ・・エへへッ・・アタシも気持ち良かったよ〜ッ・・ウフフ」
「ホントに気持ち良かった?」
「うん・・・イッちゃったァ・・・ウフフッ・・・」
「でもやっぱりナマで強引に挿れてごめんね。初めてのエッチは2人で合意の上でしたかったのに1人よがりになってしまって。」
「ホントだよ・・・普通初めてエッチするのに野外でナマとかナイでしょ?信じられないだけど」
「ゴメン」
「まあでも・・アタシ達の場合は初エッチでもないもんね。何回もエッチなコトしてたし、お互いの性器とか性癖とか見てたしね。だから逆に言うと「何で今まで挿れなかったんだろ?」って感じだもんね。」
「うん、そうだね。何でだろう?」
「うん、そうだねじゃないよ。いつも挿れないのに何でオソトで挿れれるワケ?信じられな〜い・・ウフフッ」
「えっ・・じゃあいつも挿れてもよかったの?」
「それはナイショで〜す!!」
「えっ・・でも騎乗位になる時とかkirariが跨ってるのに挿れずに素股にしたやん?」
「それは・・それだよ〜・・イイ〜じゃん!!」
「うん・・」
「いいじゃん!!スッゴイ気持ち良かったし」
「でもあの風船割りゲームをアソコに移動した時はどう思ったん?」
「ああ〜・・来たなって思ったよ。でもいつもみたいにエッチなコトするだけかなって。それにアタシが見てない間にパンツ脱いでるとは思わなかったもん・・・ね。スカートの中に手入れてめくる時も・・・まさかね・・その直後に挿れてくるとは思わなかったもんね。」
「ビックリした?怒ってる?」
「もう怒ってないよ〜・・・だって気持ち良かったもん」
「声大きかったもんね。恥ずかしくなかった?」
「だって気持ち良いから声でちゃもん。それに・・恥ずかしかったけど・・・恥ずかしくなかったよ。」
「なんで?」
「だってhiroと2人でしてるだもん」
「そうだね。興奮した?」
「うん、興奮してたからね・・・あんまり周り気にしてなかった」
「だから声いっぱい出しちゃった?」
「うん・・・ごめんなさ〜い。hiroの方が恥ずかしかったんじゃない?」
「そうかも。俺ちょっとは周囲確認してたんだよ。」
「エへへッ・・そうだったんだ。アタシ全く見てなかった。誰かに見られてなかった?」
「実は・・」
「え〜・・!?」
「ってウッソ〜!!誰も見てないよ!!」
「もう〜驚かせないでよ。」
「でも見られてたら・・興奮する?」
「ええ・・・興奮するだろうけど・・」
「興奮するけど・・やっぱり声出ちゃう?」
「うん・・だって気持ち良いんだもん」
「見られてないけど、あの大きな声は聞かれてたかもね。「何の声?」ってリアクションしてたヒトはいたもんね。幸い女の人だったけど」
「嘘でしょ!?」
「本当。口に手をあててキョロキョロしてた。危なかったね」
「そうなんだ・・」
「だってあんなに声出ちゃってたら聞こえるよ。」
「ごめ〜ん。って、でも急に挿れてきたhiroが悪いでしょ!?」
「はい、そうです。」
「しかもナマで・・初めてだったんだよ!!」
「スイマセン」
「そりゃあ気持ち良かったけどさ・・・アタシも興奮したし,おっきな声出しちゃったけど〜」
その時、僕はkirariのお口にキスし、
「お互いまだ興奮してるんだよ。もしそうなら・・・もし同じコト考えてるなら・・今からホテル行こう!!」
っとkirariの目を見て真面目な顔をして迫った。
するとkirariは顔を赤くさせて照れたような仕草と言葉使いもトロっとした感じで、
「うん・・アタシもそう思う。同じコト考えてるよ」
そう聞いた僕はkirariの手を取ってラブホの看板が見える方向へ向かって引っ張ろうとしたのですが、
「hiro・・でもホテルじゃなくて・・・hiroのおウチがイイ」
「オレん家?あんなトコでいいの?」
「うん、アソコがいい。落ちつくもん。ダメ?」
「いいよ。じゃあ・・帰ろっか?」
「うん・・一緒に帰ろ」
同じコト考えてくれてるのが嬉しかった。それにホテルじゃなくて僕の家を選んでくれたのも何か嬉しかった。
しかし、「今エッチしたいです。今からエッチします」という気持ちをお互いにオープンしてから電車に乗って歩いての40分程は辛かった。お互いに変に意識してしまうので言葉が詰まったり、何を話していいのか分からないし。
すいません。
今日はここまででお願いします。