ホテルのレストランで夕食の後、部屋に帰ってきた3人。
「ねー、ぷりひろー、脚もんでー。久しぶりに泳いで脚疲れたの〜」
あやからお呼びがかかった。
あやはベッドにショーパンのままベッドにうつ伏せになった。
ぷりひろは左右のふともも、そしてふくらはぎ、とマッサージしていく。
少しむっちりした張りのあるふともも、そしてよく引き締まった膝下。
「ねー背中と肩もお願いね」
肩こりは巨乳のあやにとってはもう慢性的な病。
こるだけでなくブラをすると乳房の重みがかかりストラップが食い込むほどだ。
「あーお姉ちゃん終わったらあたしもー」
まみからも声がかかる。
お酒好きなまみは少し酔いが回って色っぽい雰囲気になっている。
いつのまにかすでにピンクのブラとショーツだけの姿になって寝転んでいる。
あやよりは細身で脚が長く、胸が突き出てる以外は典型的なモデル体型だ。
「いいなーまみは細くて。あたしすぐ太っちゃうから」
「まーね。でも乳だけはお姉ちゃんにかなわないよ」
「ねー、あたしとまみってどっちがいい女?」
いきなりあやがぷりひろに振ってきた。
これは究極の選択だ。
どっちでも文句を言う男などいるはずもない。
「タイプが違うから何とも言えないよ」
ととりあえず返事をするぷりひろ。
「タイプってどういう?」とまみがさらに突っ込んでくる。
「セクシー系でグラマー体型のあやねーちゃん、美形でスタイル抜群のまみねーちゃんって感じかな」というと「うまいなー。なるほどねー、男から見るとそういう風に見えるんだ」と感心するあや。
「あんたも口うまくなったね。ありがと」とすこし酔ったまみがぷりひろに抱きつき、半分ふざけてぷりひろの唇にブチュ。
「褒めてくれたし今日はいっぱい楽しませてあげるね」
さあここからはもう性のワンダーランドだ。
出遅れまいとあやも黒のHカップブラを自分で外してぷりひろの顔に押し付ける。
息もできずに窒息寸前のぷりひろ。
「ヤバいヤバい、おねえちゃん、ぷりひろ窒息しちゃうよ」
まみの声がする。
あやは抱きつきながら押し付けていた乳房をようやく離して、代わりにぷりひろのモノを乳房に挟み込む。
するともうなすすべもなくぷりひろはあやの白い豊満な胸に発射させられた。
「まずは1回戦終了ね。でも今日は徹底的にやるわよ」
あやのいつになくやる気に満ちた声。
「そーだよー、今日はとことんやるからね」
まみもあやの言葉に追随する。
すると今度はあやが「セクシー系でグラマーって嬉しい」と艶っぽい肉厚の唇をぷりひろの唇に押し当てた。
そのプルプルの肉感だけですでにぷりひろのモノは復活しかけていた。
「今日は大丈夫よ」とあやがささやくとぷりひろは以前2人に筆おろしをしてもらった時の要領を思い出し、あやのショーツを脱がせて足から愛撫を始めた。
「あー感じるっ、前よりずっとうまくなってるじゃん」
「あんた誰かで練習したでしょ」
横で見ているまみの突っ込みにも「あれからやってないよ」と答えるほどの余裕もあった。
入口を濡らして湿らせた後、挿入。
腰を振りながら経験豊富なあやをしっかりリードしている。
そして発射。
「ずるーい、おねえちゃんばっかり。あたしもやってよ〜」
と今度はまみがおねだり。
「さっきのお姉ちゃんの時みたいにちゃんとやってね。」
ぷりひろはあやの時と同じようにショーツを脱がし、まずは胸を揉み始めた。
あやほどのボリュームはないものの、細身の体から盛り上がったしっかりと張った乳房。
またもやぷりひろは再再勃起。
そして自慢のすらりとした脚を愛撫し、ショーツを脱がせる。
「あ、一応ゴムしといて」
というので以前教えられた通りにゴムを付け、入口を舌で湿らせそして挿入。
まみに対してもちゃんとリードし、しっかり腰を振っていかせたのです。
「もう大丈夫だね、どんな子でもできるよ」
「そうだね、もうあたしたち、教えることないよ。あとは実践だね」と2人からもお墨付きをもらったぷりひろ。
しかし困ったことが起きました。
こんどはあやとまみがぷりひろとのHに夢中になってしまい、彼氏も作らずに完全な近親相姦状態になってしまったのです。