文化祭が近づくにつれ、忙しさが増してきて自然と溝端君と話す時間も増えてきてとても嬉しかったんですが、さらにいいことが、、、
実行委員は社交的な人が多く、ワイワイ楽しくやってたんですが、作業効率がすごく悪かったんです。(高校生の男女が一緒に作業してるんだから当然ですよね)
そこで、実行委員長が4,5人のグループを作ってそれぞれ与えられた事をしっかりやろう、
みたいなことを呼びかけたんです。
そして、彼がそう呼びかけた時に私と溝端君(+男女一人ずつ)が一緒に作業してたんで、自然に同じグループになることができました。
千尋は他の男女グループと一緒にいたので無理やり抜けるわけにもいかず、そのグループに入りました。
勿論私としては絶好のチャンスだったので、
作業そっちのけで溝端君と話していました(笑)
そのグループ作業の数日でかなり溝端君と仲良くなれた自信があったので、
「文化祭当日に出店2人で回らない?」と誘ったんです。
でも、「皆で回った方が楽しいじゃん。」とあっさりスルーされてしまいました。
正直かなりショックでしたが、グループで一緒回るということになったのでまあ良しとしました。(後から聞いたんですが千尋も溝端君を誘っていたようです。同じように断られたらしいですが…)
そして文化祭当日出店を回れる時間となり、グループの女の子と待ち合わせの場所に行くと…
溝端君の隣に千尋がいたんです!(偶然会ったーなどと言っていました)
そして、すぐに目に入ったのは千尋の谷間でした。
文化祭はそれぞれのクラスで作ったシャツを着るんですが、千尋はそのボタンを3つも開けていたんです!(私はその時2つ開けてました。)
千尋はその時中にブラしかつけておらず、何もしなくても谷間が見えていました。(かがんだ時にピンクのブラも見えました。)
さらに、千尋はおっぱいを強調するためかかなり胸を張って歩くのでそれだけで、おっぱいが揺れていました。その時の千尋の得意げな顔は今でも思い出すだけで腹が立ちます(笑)
私は最初はそのままで皆(千尋も)と出店を回ってたんです。
すると、溝端君が千尋の谷間ばかり見ているのに気付きました。
当然私としては面白くなかったので、勇気をだして私も3つ目のボタンを開けました。
やはり谷間は見えるし、恥ずかしかったけど、千尋に取られないため、と割り切りました。勿論千尋に対抗して胸を張って歩き、巨乳を揺らしました。(絶対にエロさでは千尋に負けてなかった自信は有ります!溝端君は私の谷間に気づくと、「えろいねー」と笑ってくれました。)
それからは千尋だけでなく私のこともみてくれるようになったので安心してました。(これ位のときに一緒に回っていた残りの男女ペアは私たちに気を使ってか別行動になったので、3人で回ってました。)
しかし…
続きます、
反応あればうれしいです!