続編です。
チングリされても挿入は拒否された次のデートは水族館でした。
その日は朝から会う約束をしていて、水族館にはご当地ゆるキャラも来ていてそのイベントもしてました。kirariもゆるキャラと「写真取りたい」と可愛いお顔でオネダリしていて、記念撮影もし、その上で風船までもらっちゃってました。どこまで可愛いいんだあ(笑)
そして、水族館を出ると海浜公園があり、緑の芝生が辺り一面にあるというホノボノとした雰囲気。ロケーションまではリサーチしきれてなかったけど、いい意味で綺麗な所でした。だからこそ、「こんなとこでサンドイッチでも用意してア〜ンってしたかった」と思いながら、仕方なく某ファストフード店に入ってランチの調達でもしようとした時、
kirari「hiro、サンドイッチ作って来たから芝生の上で食べよ〜」
なんて気の利いた女性なんだ。エッチで可愛くて趣味が合うだけでなく、気が利く。いや、気が合うんだよね。
kirari「hiroのサンドイッチほどじゃないかもしれないけど、朝から作ってんだよ〜!お口に合わないかもしれないけど食べよ!」
そう、僕はカフェの店長業務をしていて、サンドイッチのプロです。なんてね(笑)kirariも1度来てくれて食べて行ってくれたのです。
で、この日の快晴のお天気の青々とした芝生の上でkirariとの手作りサンドイッチとは完璧です。でも・・・お互いに芝生の上に敷くビニールシートを持って来てなかった…残念。あれさえあれば、こんな芝生の上でkirariのGカップを眺めながらの膝枕なんかも出来たはず。悔しい・・まあいいか、ベンチはあったので2人で「あ〜ん」しながら食べました。タマゴサンドは関西出身の僕としてはオムレツを作って挟むのですが、やはり関東ではゆで卵を潰すモノでしたね。ちなみに、kirariはウチの店では『ふわふわタマゴのミックスサンド』を食べて気に入っていたのにね。おっとサンドイッチ話で話が外れました。すいません。
そんなサンドイッチもイチャイチャして食べ終わって閃いたのです!!
風船です!!
「kirari、風船割りゲームって知ってる?」
「何それ?」
「男女が2人の共同作業で風船を割る個数で勝負するゲームなんやけど知ってる?」
「知らない・・・・面白いの?」
「面白いよ。一緒にする?」
「うん・・」
「共同作業って少し恥ずかしい部分があるから移動しよ」
と言って、堤防の岩陰が見えたので人もいない事を確認して移動。
「またエッチな事でも思いついたんでしょ〜?ていうか、こないだパイズリでお風呂の湯溜まる前にイッたのに、公の場で『チンチン、マンコ、キンタマ』って叫んでないじゃん!!もう〜約束破り〜!!」
「覚えてた?だって恥ずかしいいやん・・・でも風船割りゲームで許してくれるように頑張るから」
「え?そんなにエッチなゲームなの?」というと、「チョット〜」というkirariの目は明らかにエッチなオンナに変身していた。
そして、堤防の岩陰に到着。足場は海水で濡れてるし、スペースはあまりなかったがコンクリートの部分に荷物だけ置いて風船割りゲームを開始。
この風船割りゲームとは、別名『パッコンゲーム』とも言えるモノで、男女の身体を重ねて風船を割るというエッチなゲームなのです。けして手や足で割ってはいけません。
具体的に言うと、2人のお腹で割るならば2人が抱き合うようにしてお互いのお腹の間に風船を挟んで圧力をかける。また、僕が考えたのはkirariのお尻と僕の下半身の間に風船を置いて圧力をかけるというモノの2種類。
「じゃあ始めよっか?風船をお互いのお腹で挟んで落ちないようにして〜」
と指示し、お互いのお腹の間に風船を挟んで抱き合うようにして風船を刺激する。
ピュルン・・・ピュルン・・・・まだ風船を割ってはいけない・・・
だからkirariとのキスを優先して進行していると、
「チュ・・チュパ・・・チュ・・・パッ・・やっぱりエッチなゲームだね。Hiroの股間どうなってるの?風船で見えないから、見・せ・て〜」
「う、うん・・はい。」
と言って、風船を見せて、
「こんなに大きいです。しかも赤く腫れ上がってます」
と冗談って言ってみると、
「ホントだ〜・・・じゃなくてさ〜」
一瞬ノリツッコミするkirariはカワイイし、そのあとのエロい言動も最高。
「は〜い・・嘘ついたからズボン脱ぎなさい。アタシにこんなトコでこんな恥ずかしいコトさせてるんだからhiroも恥ずかしいコトしなさい」
と言うkirariは怒ってるどころか、ニヤニヤして嬉しそうにそんなS的発言をしました。
「うん・・わかった・・でも脱がしてくれる?」
「いい〜よ〜」
っと、僕はジーンズを脱がされてパンツ姿でパッコンゲームを再開。誰かに見られてたら恥ずかしすぎるし、ズボン履いてないのですぐに逃げられないし・・恥ずかしい・・・
だけど、それ以上にkirariとこんなコトをデキてる事に興奮している自分がいる。傍から見られたら路チュ〜してるだけでkirariはまだマシだけど僕は・・・ズボン脱いだ変態。
kirariには「hiroのどんどんオッキクなってる・ほらほら・もっとオッキクしていいよ〜」
と言われながら手コキされて勃起してるし。コキコキ・・・(風船も)バッ・・・バッ・・
「kirari・・・風船割りゲームってもう1種類あるんだけど・・・・する?」
「うん・・どうすればいい〜の〜?」
っと、またイヤラシイながらの上目遣いオネダリ顔・・カワイイよ、kirari。
「kirariが後ろ向いて・・kirariのお尻と俺の下半身で風船挟んで圧力かけて割るんだけど・・してみる?」
「ええ〜ヤラシイな〜それ。でもやっちゃいま〜す!!」
とノリノリで後ろを向いてお尻を突きだ出すkirariに、僕は風船を挟んで下半身を重ねる。
「風船が落ちないようにするためだから」
と言って、お尻を触る許しをもらって、風船越しではあるもののバコバコと後ろから突いていく。バコバコバコバコ・・・・風船の音がする。まだ割りたくない。というか風船が割れたら大きな音がするので、誰かが来て見られたら大変な事になるから。
でも興奮する・・だから・・・・
僕はkirariのフリフリのスカートをめくって風船割りゲームをしてみる。
「イヤ・・・、もうなんで・・」
「この方が風船挟みやすいから・・・スカートの上からだとツルツル滑るやろ?」
「うん・・・わかった」
バコバコバコ・・・バッコン・・・・バッコン・・・。
僕はkirariのスカートを捲りあげて彼女のお尻を直に掴む。すると、彼女のパンティーが食い込んでいるのが見えた。Tバックを履いてるようにしか見えない。ていうか、ぶっちゃけマンコも少し見えていた。だから、僕は風船をパンティーに擦れさせてマンコがもっと見えるように動かした。
バコッ・・バコッ・・バッコン・・・バッコン・・・
動きはゆっくりだから激しさはないかもしれないが、マンコには擦れてるのでkirariは気持ち良いはずだ。
しばらくすると、kirariは岩に手を置いてヘッペリ腰になった。もう傍から見たら、完全に立ちバックしてるようにしか見えない。
「はあはあ・・kirariどうした?」
「うん・・・あっ・・・はあはあ・・・気持ち良い・・・もっと激しく突いて」
まさかの言葉が・・・完全にkirariは感じてる。でも僕はまずはパンティーからマンコを完全に見えるように剥がす突き方を優先しないと・・・バッコン、バッコン・・・。
本当はバコバコ激しく突きたいけど、まずバッコン・・・・・バッコン・・・と、パンティー剥がしを・・・としていると、やっと捲り上がってマンコが半分以上は見えてきた。しかも・・・kirariはスケベ汁出して濡れてる。
その時、僕は決心した。今日、いや今から強引にでも初挿入する、と。
そして、風船をお腹でコントロールしてマンコにあてて激しく動かして刺激し、kirarigが感じてくれてる間に、僕は自分でパンツをずらして挿入準備。ゴムも持って来てないけどナマ挿入の準備万端。
バコバコバコ・・・・もう風船も割れそうだ・・・
「はあはあ・・・もう風船割れそう・・もう割る?」
っと、風船ゲームに集中してるかの質問をして後ろを見れないkirariの警戒を避ける。
「ハァハァ・・・ううん・・・・アアン・・・もう割る?もうちょっと続けよ〜よ」
「わかった・・・コレ気持ちいいんやろ?」
と言って、風船の口の部分をマンコにあてて刺激してみると、
「アア・・・うん。もっと強くしてもイイよ」
っとノリノリなkirari。
「強くするよ・・」
っと、僕は言いながら、ここで勃起チンポを初挿入する。
ズ〜ッ、ズズッ・・ヌプ〜ッ・・・
「うん・・・・ええ?え?ウソ・・・ちょっと・・何で!?」
っと、言葉だけ抵抗するkirari。
「・・アハッ・・アアッ・・・ハァン・アアン・・・」
ヌプッ、ヌプッ・・・ズンズンズン・・・・。Kirariのオマンコの中は気持ちイイ。温かい。クンニや手マンはしてないから狭いけど、狭いからこそ食い込んでるし、チンポが入るたびにマンコが拡がっているのも感じます。
僕は無言でまずチンポとマンコを馴染ませるように、ゆっくりとkirariのお尻を手に取りながらお互いの下半身を動かして馴染ませていく。
「アアッ・・ハアハア・・・・何で?・・・チョット・・ダ・・ダメだよ・・・イヤ・・・あっ・・・ハァン・・・アンアンアンアン・・・」
「はあはあ・・・ああっ・・・はあはあ・・うっ・・・ああっ・・・・」
僕はエッチな声や吐息は出すものの、まだ無言で後ろから突くだけだった。無理やり強引に、しかも野外で、ナマで、さらにコレが初挿入だったんだから。どう話せばいいかわからない。
それでもチンポは、いやカラダ全体が気持ち良いし、興奮しているのを感じる。
チンポとマンコが完全に馴染んだ・・・・激しく突いてみる!!
パコパコパコ・・・・・バコバコバコ・・・・・バッコン!!!
っと、お互いの下半身が重なる音が聞こえる。
クチャクチャ・・・・ピチャピチャ・・・
とスケベ汁が出てきてのイヤラシイ音が出る.。
「・・・アンアンアンアン・・・・ア〜ンッ!!!・アハッ・・ハァハァ・・・」
kirariは喘ぎ声も大きくなり始めた。そして、僕が少し腰を動かすのを止めた時に分かった。kirariは自分で腰を振っていたのだった。激しくはなくとも、自分のペースで気持ち良くなっていた。しばらくkirariの動きに任せていると、kirariはそれに気付き、後ろを向いて、
「チョット・・・hiro・・ちょっとストップッ・・・ハァハァ・・」
と少し怒り顔?なのか。今まで見た事のない表情をするkirari。
「ハァハァ・・・何で?・・・何で?・・・挿れたの?・・」
kirariは怒っている。そりゃそうだ。どうしよう。そんな事言いながら、考えながらも挿れてる事実もある。下を見ればチンポとマンコがお汁を出している結合部が丸見えなのに。でも僕は怒られている。
「ごめん・・・。興奮して・・・でもずっと挿れたかった・・kirariのコトが大好きだから・・・
kirari大好き・・・好きだからヤリたいんだよ!!・・はあはあ・」
そう言うと、僕は自分で言った言葉に興奮したのか、1人で再び突きはじめた。
バコバコバッコン!!
「アアン・・アハッ・・・チョ・・チョット・・・ストップッ!!」
Kirariは感じながらもまた動きを止める。
「何でココでなの?・・・しかもナマでしょ?アタシ達にとって初めてだよね?」
「kirariごめん・・・でも場所とかじゃなくて・・・kirariのコトが好きだから挿れたかっただけ・・・初めてでナマまでして・・・ごめん」
「いいよ・・・もう・・・謝らなくても。アタシが起こってるのはhiroが『気持ち良い』って言ってくれないからだよ。気持ち良くないの?」
その瞬間、すごく嬉しくてkirariにキスをし、
「kirari・・・ィ・・・チュッ・・・チュ・・ピチュッ・・・気持ち良いよ・・kirariのオマンコ最高に気持ち良いよ」
と返してはベロチューをし、チュ・・・チュ・・・レロレロ・・・ベロベロ
「ベロベロッ・・・hiro・・・オマンコとか言わなくていいよ・・・でもキモチ良い・・・
今のチューもエッチだったし、なんか嬉しかったなあ〜」
と言ってくれてたので、またバコバコ突いていく。
しかし、またまた・・・
「アンアンアン・・・・ア〜ン!!!・・・チョッ・・ト・・ストップッ!!!」
と、kirariがまたストップ要求。
でも今度は・・・・
ス〜ッ・・ササッ・・・・プチッ・・・ササッ・・スルー・・・
デンッ・・プルプル・・プリンプリン
この音だけで何が起きたか?想像できたでしょうか?
いったん今日はココで終了します。
この音や展開から想像したお答えをコメントしてください。
続きはだいたい書いているのですが、自分の表現方法が想像しやすくさせているかどうかを確認したいので、今日はいったん止めます。