大きな胸のGカップ先輩は、年下はあまり興味がなく、バスケ部内でおそらく好きな人がいる感じでした。週に何回、となりのコートで一緒に練習するので、帰り際に「お疲れ様です」と挨拶する程度しか交流はなかったです。まあ、あいさつでお辞儀する時は、毎回、顔→おっぱい→足→おっぱい→顔の順番に目線がいってました(笑)。
いろいろ先輩の揺れるGカップにはお世話になりました。印象に残っているシーンは二つあり、文章にするのは、苦手ですが、一つ書いてみようと思います。
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当時、すこし体にフィットする服が流行っていて、先輩はその日は黒のポロシャツでした。その日、先輩は練習に遅れそうなため、小走りで練習場に走ってきました。俺は、もう練習場に来ていて、遠くから小走りに走ってくる先輩をじっとみていました。
もちろん、視線は何回もオナッた、いつもお世話になっている先輩のGカップです。想像通り、胸の部分は大きな胸でパツンパツンに服が盛り上がっており、胸の馬のマークは大きなGカップのため、上を向いていたため、おっぱいの大きさがよけいに強調された感じになっていました。
小走りしているため、遠くからでも、大きな胸が上下にボヨンボヨン揺れまくっていました。だんだん、近づくにつれて、上下の揺れははっきりと視線にはいってきて、上下だけでなく、若干左右にもゆれているのがはっきりわかりました。先輩は練習に遅れそうになっていたため、俺の目線なんかあまり気にしてない感じでした。だんだん近づいてきて、すれ違うときに、しっかりと先輩を横から見ました。大きな胸で服が前に飛び出していて、余計に胸が強調された感じになっているのをしっかり確認し、さらに上下にゆれまくっていた姿をしっかりと脳裏に焼けました。
その後、しばらくそのシーンを何度も思い出しては、毎晩オカズにしていました。
何か、当時のことを思い出したらドクンドクン脈うってきました。
テンさんが、バイト先のGカップ後輩で、今でもオカズにしているシーン良かったら、教えてください。
他のみなさんも、学生時代こんなシーンでオカズにしたことあるエピソードありましたら教えてください。