続編です。
チングリの体勢になって手コキと言葉攻めで執拗に痴女られてイキそうになった僕に・・・「まだイッちゃダメだよ」と止めるkirari。やっと挿入させてくれるんかな?というところから再開です。
「hiro・・・挿れたい?」(やったあ〜)
「うん」
「・・挿れるよ・・・」
お互いに同意し、そう言うとkirariはチングリのまま僕の下半身に跨り、右手でチンポを握ってマンコに擦りつけ・・・クチャクチャ・・・・ス〜ッ・・・
「挿れるよ・・・・アン・・・挿ったァ・・・アン・・・」
自分で腰を動かすkirari。しかし・・言葉とは対照的に僕には感触が・・・ない。
実は「挿った」はいつもの擬似セックスの言い回しであり、この日も素股をするようにタマをマンコに擦りつけてイヤラシイ音を出していただけで合体したわけではなかった。
それでも憧れのGカップが揺れてるのが下から眺めれる。あの目標のマンコが僕のチンポと擦れてイヤラシイ音を出しているし、そのチンポを何度も握ってくれているのは憧れのkirariであり、僕はkirariが大好きで、この日正式に“彼女”になった愛しの女性である事で十分だ。
「アッ・・・ハァハァ・・・アンアンアン・・・・気持ち良い・・・・hiro気持ち良い?」
と言って腰を振り乱すkirari。僕はチングリの体勢が長くなるにつれて腰が痛くなってきていたので自分で腰を動かす事はできませんでしたが、腰の痛みも快感のように感じて興奮。kirariは自分のオッパイを持ち上げ、自分で自分のチクビを舐めたりして挑発してくる。
「気持ち良いよ・・kirari・・スッゴイ気持ち良いよ・・ハァハァ・・・あああ・・・」
ベッドはギシギシと音を立て、マンコでタマやチンポが擦れるクチャクチャピチャピチャという音も大きくなり始めたのですが・・・それ以上に大きな音になったのは・・・・
やはりkirariのGカップが揺れる音。パンパンパン・・・という音は続き、チングリの体勢なので僕も手を伸ばしても届かないのでセルフ乳揉みをしない限りはGカップが揺れ放題となってユッサユッサ・・たわわ・・・パンパン・・と揺れ乱れています。下から見るオッパイの揺れも見事でした。
しかし、僕はもうイキそうで・・・我慢できない・・チングリ体勢ももう限界でした。
でもkirariは挿入してないのに素股と激しい腰振りやセルフ乳舐めで感じているようで、上を向いて昇天したような表情で目を細くしたりして喘いでいるのです。でももう僕は限界。気持ち良くなってくれてる時に「イク」とか言いたくないけど、急に発射するのも悪いから、大きめの声で言いました。
「kirari・・・もうアカン!!・・・イキそう!!・・・イク!!!!イク!!!!」
っと。するとkirariは、
「え?嘘・・・ゴメ〜ン・・・こんな体勢続けちゃって」
と言って、直ぐにチングリを解き座位のような体勢で抱き合う。
「スッゴイ気持ち良かったし、ホントにイキそうだけど、kirariすっごいエッチだったよ。」
向かい合ってからは僕はそう告げてから深くキスをし、チュパチュパとこの日最初のチクビ舐めを入念に行ってから、
「でもアノ体勢はキツかったよ(笑)」と言って、
「ゴメンね。痛かったでしょ?」
「うん、でも気持ち良かったからイイよ」
「アリガト・・・じゃあ正常位でしよ・・・ネッ!!」とキスをしてからベッドに横たわるkirari。しかし、片手で僕のチンポを握ってるのは本当の挿入をさせないため。僕はそれが何かムカついてるわけではなかったのですが、kirariが挿れさせてくれない事とチングリなどエッチな性癖を見せてきた事もあったので、僕も性癖出し尽くしてやろうと思いました。性癖というか、技というか、おっぱいプレイなのですが。
正常位の体勢になり、僕の「挿れるよ」との声と、kriariの「いいよ」という偽の同意の言葉が重なり、擬似正常位が始まりました。擬似とはいえ、腰を動かせば憧れのGカップは揺れ動き、激しく突けば波打つような揺れ方、ゆっくり突けばユッサユッサたわわに弾む理想のオッパイである事を確認。本当に挿入したときのためにも情報量としては十二分に集める事が出来ました。
その上で、kirariは片手でチンポの挿入を禁止すべくマンコの辺りでチンポを握り続けているので、もう一方の手もマンコまで持ってこさせて両手を交差させ、Gカップのオッパイを寄せさせては、僕の目の前でもっと大きく見えるように強制。さらに、僕はお互いのカラダを密着させるように上体を下げると、キスは1回だけにして、盛り上がったオッパイをどんどんモミモミ&ナメナメ。加えて、
「kirari気持ち良いだね・・・チュパチュパ・・・・チクビが勃起してるよ」
っとエッチな言葉攻めの仕返しをしては勃起したチクビを舐めるだけでなく、噛んだり噛んでるところを見せつけたりした。
「アン・・・もう・・hiroのエッチ・・・・気持ち良いよ・・アッ・・」
「チクビ舐められてるの見て・・・チクビ噛まれてるのも見て!!」
とか言って、自分のオッパイが攻められてるのを見させてその感想を言わせる。
「もう・・・・アッ・・ハァン・・・・チクビ噛んで!!」
とか意味わからない答えが返ってきたので、kirariも感じてくれているのが理解できた。僕ももう勃起率100%を超えてるし、手コキは休止中でも握られたままだから興奮もMAX継続中だ。
だからフィニッシュに向かう事を決断。両手交差のGカップ盛り上げだけは解かずに擬似正常位で攻める。腰の動きも一定ながら強めにして、
「ああっ・・・あっ・・・奥まで当たる?」
「奥まで当たってる・・・アンアンアンア〜ン・・・・」
「奥好き?」「奥好き!!」
クチャクチャクチャ・・・ピチャピチャピチャ・・・・パンパンパンパン・・・・
ブルンブルンブルン・・・・
マンコもチンポもオッパイもイヤラシイ音をどんどん出しては音も大きくなっていく。
両手交差を止めて手コキも止めさせて両手で手を繋いでお互いの腰の動きだけでフィニッシュへ繋ぐ。両手を交差させないでもGカップの大きさ、形の良さは半端ないし、揺れ方はさらに豊富になってくる。そんなオッパイに僕は顔をうずめながら腰の動きは加速し、遂にフィニッシュへ。お互いの顔を密着させ、キスしながら、
「kirari・・あああ〜っ・・・・イキそう!!!もうダメ・・・あああ〜っ・・・イク!!!」
「いいよ・・・出して!!・・・一緒にイク!!!・・・アンアンアンアン・・・・・・イク〜ッ!!!」
お互いにイク事に同意し、もうザーメンが出ると確信した僕は勝手に正常位の体勢を崩し、ザーメンは全てkirariの綺麗な、そしてエッチなお顔に全て発射。
ドピュ〜ドバドバドバ〜ッ・・・ピチャピチャ・・・・ドピュン。
「もう〜hiroったらお顔に出すの好きなんだから〜・・」
「ごめん。だって気持ち良過ぎて興奮し過ぎたから。」
「いい〜よ〜。アタシも気持ち良かったし。」
「kirariスッゴイエッチなお顔してたからブッカケて欲しかったんじゃないの?」
「エへへッ・・・違うし〜ッ・・・hiro今日スッゴクエッチだよ・・やっぱり・・オッパイ好きなんだね!?」
と言われる。
コレってちょっと危険な言葉では!?オッパイが大きい女性のコンプレックスも入り混じった発言だと一瞬感じたので、上手く返さないと。
「オッパイが好きなんじゃなくて、kirariが好きなの。好きなヒトのオッパイなんだから当然攻めたくなるやん!?違う!?しかも挿入してないんやから他の攻め手を考えた結果だったんですが、kirari姫いかがでしたでしょうか?」
「気持ち良かったよ。スッゴイエッチだったし。お姫様も満足だよ〜エへへッ。」
上手く返せたようです。
「kirariはどうだった?チングリの時気持ち良さそうに上向いてたけど、感じてたん?」
「うん・・マイペースでゴメンネ」
なんてこの日のエッチを振り返る言葉を交わし、この日は家に連れてくる予定ではなかったのでお風呂を用意。
kirariは「シャワーでいいよ」と言うが、一緒にお風呂に入りたい僕はお湯を入れ、湯が張る前に先にお風呂に入ってカラダを洗うkirariに、
「一緒に入っていい?」と呼びかけ、「いいよ」と同意をもらったので初めての混浴。
kirariは胸にタオルを巻いていましたが、僕は全裸で登場。少し恥ずかしかった。常識人ではないのかも?っと。
しかし、座って溜まり出したお湯を汲んでカラダを洗うkirariに、
「お背中流しましょうか?」
と言って、洗い合い。すでにボディーソープを付けていたkirariの背後から背中に泡をつける傍らチンポも擦りつけて、オッパイを鷲掴みしてモミモミ・・・・クチャクチャ・・・。
「あの・・アタッテルんですけど・・・
「何が?」
「おチンポ・・もう硬くなってるよね。」
と言われた。自分でチンポって言うぐらいなので攻めればもう1発できるかもと思い、
「うん。だから・・お湯張るまでに2発目出るかどうか勝負しない?」
と意味わからない勝負を仕掛けてみたら、
「いいじゃん、それ。どうして欲しいの?」
「そうやな・・・今日はまだコレ使ってないからコレで気持ち良くさせてよ」
と、触っていたGカップを指してオッパイプレイを希望。つまりパイズリ要求をしてみたつもりだ。伝わったかな?してくれるかな?
「いいよ・・・」
と言って、背後からオッパイを揉む僕の手をほどき、お互いに向かい合ったと思ったら
「hiro立ってみて・・ほら・・」
とその場で立ってみると、kirariはそのまま自分の目の前にチンポを咥えたかと思うと即座にオッパイに挟み込み、
「こうして欲しかったんだよね〜!?・・・気持ち良いんでしょ?」
とニヤニヤご機嫌でパイズリをしてくれた。
「うん・・気持ち良いよ・・・ああっ・・kirariのオッパイ柔らかい・・温かいよ」
「フフフッ・・・」
ズリズリズリズリ・・・・・クチュクチュクチュクチュ・・・・
「お湯張るまでにイカせれなかったら、kirariが街の真ん中で『チンチン、マンコ、キンタマ』って叫んでね」と、罰ゲームも用意したパイズリ決戦。
「え!?じゃあイカせたらhiroが叫ぶんだよね〜?だったらイイよ〜!!」
と、一生懸命に両手でオッパイを動かすkirariも同意してパイズリバトルが始まる。
kirariはぺッと、唾もつけてヌルヌルしてパイズリフェラまでして抗戦。さらに、
「もうこんなにオッキクして〜hiroのヘンタイ!!ほらイキそうなんでしょ?」
と言葉攻めまでして挑発してくる。
「kirariせこいよ。オッパイだけで勝負してよ。俺も触ってあげるから。」
と支離滅裂に両手でオッパイを揉み、チンポへの刺激はオッパイのみでさせることを要求してパイズリを楽しむ。
ズリズリ・・・ズリズリ・・・クチュクチュクチャクチャ・・・
それでもやっぱりイキそう。スゴイおっぱいの圧力で爆発しそうだ。
「ああっ・・(ヤバイ喘いだら負けだから我慢するが)・・kirari・・・イク時はどこに出してほしい?さっきはお顔に出して悪かったから・・どうする?」
「ハァハァ・・・んん?・・・またお顔に出して!!今度はお顔の前で出るとこから見ててあげるからね・・・ってhiroもうイキそうなんでしょ!?・・・ほらほら〜」
Kirariのパイズリのスピードが1段階以上上がって上下に激しく動く。チンポがGカップで挟まって全く見えない状態から先っちょが見える状態と出し入れ時の全体が見えるポイントまで大きく上下に動き始めた。もう無理だ。イク!!!
「あああああああ〜・・・・っイキそう!!!!!イク〜ッ!!!」
「いいよ!!!出して!!!!!」
というkirariはパイズリからチンポを外してお顔の前で手コキをしてザーメン発射を呼び込み、ピチャ〜〜〜ッ・・・・ドピュ・・ドバドバドバ・・・・・。Kirariのお顔にこの日2度目の顔射をしてまたもザーメンまみれのお顔になったkirari。
「アタシの勝ちだね。エへへッ・・・ペロペロ」
とザーメン舐めながら勝利を誇るkirariとその後はザーメンを拭いて洗ってから一緒に湯船で、
「ちょっとカラダ冷えたんじゃない?温まろう!!」
と言って、僕の下半身の上で座位のように密着して抱き合って入浴しました。
もちろん、挿入はしてません。なんせ2発も短時間で出したあとですし、まだ挿入は拒まれてますから。
あっ、僕は次回のデート時に町のど真ん中で淫語を叫ばないといけないのでしょう!?
そして、kirariはまたも挿入を拒みましたが、次こそは挿れさせてくれるのでしょうか?それとも強引に挿れるのを待ってるのでしょうか!?また、素股って女の子は気持ち良いのでしょうか?それが気になります。僕は2発も発射しておいて、実はkirariは1度もイカないで気持ち良くないとか・・あるのでしょうかね?経験豊富な方々のご意見もお待ちしております。
本日は以上です。