▼hiroさん:
お待たせの続編です。色々ありまして遅れました。
僕の自宅であるマンションのエレベーターの中から深いキスや愛撫でお互いを求め合い、部屋の前で鍵を探してる間にも欲情し過ぎてマンションの廊下なのに喘ぎ声を出しかけていた、
ってところまででしたね。
それでは続編です。
何とか部屋の鍵をバッグから取り出した僕は
「チュ・・チュ・・・kirari・・・ココまだ野外だよ」
と言って、鍵を開けてドアを閉めてはお互いに玄関で靴を脱ぐ前に服を脱がせる程のエッチのスイッチが入ってる状態でした。
そのまま靴を履いたまま上半身裸の僕とブラジャー姿のkirariとなり、キスをしながら抱き合ってはお互いにデニムを履いたままで陰部をあて合って、擬似挿入を開始。
kirari「hiro・・当たってるよ。アハッ・・アン・・アン・・ハァハァ」
僕「kirari・・気持ち良い?当たってると気持ち良い?」
なんて言葉も言いながらでしたが、いつもより言葉はかなり少なくてエッチに集中。愛撫や手や腰を動かす事を優先。デニムの上からでもマンコに向かってチンポをあてては突いてやる感じでした。パコパコっと。
「アン・・・・ハァハァン・・・・アタル・・・」
っと腰も動かしながら擬似挿入していると、kirariの手は手コキに向かって行き、
「hiro・・パンツ脱がしていい?」
という言葉の前にパンツを脱がされて、僕が先に全裸の姿に。
Kirariはしゃがみこんで僕の下半身を攻めて来ました。
「レロレロレロ・・・・hiroの・・もう大きいよ・・・チュパチュパチュパ・・」
「じゃあkirariの大きいのも見せてよ・・・ハァ・・ああ・・気持ち良い」
「オッパイ見たいの?」
「うん・・kirariのフェラ気持ち良いから手コキしないでブラ自分で外してくれない?」
と要求して、kirariはフェラしながら自分でブラジャーのホックを外し、綺麗なGカップを僕の前に差し出してきた。
「チュパチュパ・・・レロレロ・・ベロベロロロン・・・・・
Hiroのオチンチンどんどんおっひくなってるよ・・チュパチュパ・・」
そう言われると僕は両手でしゃがんでいるkirariのオッパイを揉み、フェラしてもらっているというAVで見慣れた憧れのポーズを維持する。
クチュクチュ・・・ズンズン・・・・
ヤバイ・・・もうイキそうになってきた・・・ので、
「ああっ・・すっごい気持ち良いよ・・kirari・・
そろそろ玄関じゃなくてベッド行こうっか?」
「うん・・・運んで行ってくれる?」
と言われたので、お互いに靴を脱ぎ、kirariは両手を僕の肩にかけて抱きかかえられるような体制になりました。まるで、駅弁してるような体勢です。でもkirariはまだデニムも履いてましたが。
そして、駅弁の体勢でもデニム上からチンポで突いてマンコを刺激し、ベッドに到着。
kirariを下ろしてはデニムを脱がし、69の体勢に自然と持っていきました。なぜなら、kirariも全裸して勢いで挿入まで行くために。
上手く作戦通りの身体の流れと体勢になり、順調にパンティーをずらして僕の目の前にはkirariのマンコが露わに。しかし、同時にkirariは僕の腫れ上がったチンポをさらにフェラ・・というかイマラチオぐらい喉奥までいっぱい咥え込んで攻めてくるので、kirariの攻撃に耐えるので精一杯。
攻められない・・・と思っていたら・・kirariがさらに動いて来ました。
69でkirariの下に位置していた僕の両足を持ち上げたうえで顔面騎乗でグイグイと自分のマンコを少し湿らすぐらいに腰を動かして強制クン二。しばらくしてkirariは自ら顔面騎乗を解き、僕の下半身を持ち上げながらカラダを入れ替える。
持ち上げられた僕の両足を挟んでお互いが向き合う、つまり“チングリ”の体勢が出来上がったのでした。すると、kirariは僕のチンポを握り、淫語連発で言葉攻めを仕掛けてきました。
「hiroのオチンチン大っきくなり過ぎて赤く腫れてるよ。スッゴイ熱くなってるよ。」
そんな淫語言いながら手コキやフェラを見せつられる。ムギュムギュ・・・シコシコ・・・。
「こんなに腫れ上がって・・それでも気持ち良いの?」
とか、
「気持ち良いよ・・・ああああああ・・・kirari・・・イキそう」
と言うと、
「イキそうなの?イッチャえばいいじゃん!!」
と言われ、さらに握ったチンポを僕の顔の方向に向けて、
「いつもアタシのお顔にザーメンかけてるんだから、自分のお顔にザーメンかけなさい」
っとスッゴイS顔のエッチな表情で言葉攻めされる。
でも僕は気持ち良かったので、
「ヤバイ・・・あああ・・・もうイク・・あああッ〜ああ・・」
と喘ぎと、
「ダメ・・ホントにイクの?まだダメだよ」
と言って、kirariは手コキを中止。
「大丈夫?まだイッチャだめだからね。・・・・・・・」
「大丈夫だよ。」
この展開・・・やっと挿入させてくれるんかな?
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以上、凄いところで止めますが、すいません、銀行とか行くの忘れてたんで今日はこの辺りで失礼します。