続編です。
チーズフォンデューをランチに用意してkirariを家に呼びました。チーズフォンデューにはフランスパン、ウインナー、ブロッコリーの3種類にしました。出来上がったので2人で食べ始めたのですが、僕は(わざとですが)「熱っ!!」と言って覚まさずに食べてみると、
「ダメじゃん。ちゃんと少しはフーフーして食べないと。」
と言って、
「フーフー。はい、ア〜ン」
っと言って食べさせてくれたので、ア〜ンの仕掛け合いです。(本当はア〜ンは喘ぎ声で共演したいです。)
僕から彼女の口に運ぶのはパンではなく、ウインナーばかり。(もっと美味しくて大きくて食べ応えのあるウインナーもあるよと言いたいぐらいに)
食べ終わりそうになった頃にわざとカットしてなかった茹でたウインナーを残しておいたので、「これ、両端から食べよ」と言って2人でウインナーを食べ合いました。
「エへへッ?唇が重なったよ」
「そうかな?もう1本2人で食べよ!?」
「うん・・・チュ・・チュ・・」
2本目は食べずに2人の口の中でウインナーの口移しをして舌を絡め合います。
チュチュパチュパ・・・ピチャピチャ・・・ペロペロ・・・。僕の両手は彼女のお尻を柔らかくソフトに触り始めていました。
「こんなエッチな食事初めて」
とkirariは言ってくれました。
そのままエッチモードに入って行き、僕はキスしながら彼女の巨乳を鷲掴んで弄る。モミモミッ〜モミモミ。
「ハアア〜ッン・・」
彼女が感じてる喘ぎ声を出してくれたので僕はそのまま彼女が着ていたヒートテックを脱がします。彼女も僕の服を脱がし、肌着も脱がして僕は上半身裸にして、僕の乳首を舐めまわし始めました。
「乳首転がしちゃおう」
レロレロレロ・・・・。手で僕の乳首を触って反応を楽しみながらコロコロ・・コロコロ〜ッ・・。
僕は彼女がブラジャーの上に来ていたもう1枚の服を脱がしたのですが、その時でした。彼女はやたらと派手な下着を身につけていました。いや、下着じゃない水着だと一瞬でわかりました。なぜこの寒い時期に?
「kirari・・・水着着て来たの?」
「うん・・だってhiroがエッチなことするたびにヤバイから」
「ナニがヤバイの?」
「ナニって・・・だ・か・ら〜・・」
彼女は僕の右手を取り、自分の下半身に当てて、
「ココが・・ヤバイの」
「濡れてるの?」
「うん・・恥ずかしいよ」
「kirari大丈夫だよ。俺の方がもっと恥ずかしいから。Kirariにザーメンかけちゃったんだから。」
「うん、そうだよ。エッチ〜・・もう下触るのはやめて。」
「じゃあ・・このブラジャー取っていい?」
「私のオッパイ見たいの?」
「うん。Kirariの綺麗なオッパイ見たい。」
「綺麗って・・・エへへッ。アリガト。でもまだダメだよ。」
「なんでダメなの?」
「なんでもダメなの」
kirariは少ししかめっ面して拒否してきました。でも、
「じゃあオッパイで挟んでくれる?」
「ナニを挟むの?」
「オチンチン」
「ウフフッ、ちゃんと言ってくれないと先に進めないよ〜っ」
このkirariの話し方と表情はOKのサインだ。パイズリしてくれるんはずだ。だから恥ずかしい淫語も言ってやる!!
「俺のエッチなオチンチンをkirariの綺麗なオッパイに挟んでください。」
「エへへ、どうしよっかな〜?・・・・・いいよ〜ッ。だ・か・ら〜オチンチン出して〜」
そうだった。まだ下半身はパンツもズボンも履いたままだった。でもエッチに演出したいし、kirariはオチンチンと自分で言ったから、
「kirari・・自分でオチンチンって言っちゃったね。kirariもエッチだね。」
「エ〜ッ、hiroがエッチなんだよ。女の子にそんなコト言わせちゃダメだよ。」
「ごめん。オレ・・kirariに脱がしてもらいたくて。・・・脱がしてオチンチン見てくれる?ズボンの上から、パンツの上から触ったり、ナマで触ったりしたりしてオチンチン大きくなるの見て欲しい」
「エへへ・・ッ、やっぱりhiroはエッチだね。・・・イイよ・・脱がすよ」
kirariは僕の足元に膝をついて屈み、シュルッ・・シュー・・・ベルトを外し、チャックをずらしながら触ってくるkirari。ジーンズの上からチンポを舐めながらズボンも脱がしてくれました。パンツの上からも舐めて、
「オッキクなってきたよ」
とkirariは興奮してきたので、いつものようにチンポを筋肉で動かしてあげると、「hiro凄〜いィ・・またわざとピクピク動かしてるでしょ?私コレ好きなんだ〜。ペロペロ・・・チュパッ・・・ハァ・・パンツ脱がしていい?」
kirariはパンツ脱がしいい?と僕に聞きながら、僕の返事を聞かないままにパンツを脱がす。しかもAVっぽいパンツの脱がし方だ。脱がせる時、勃起チンポがパンツに引っかかったままで脱がそうとするので、最終的に脱がせる時にはチンポがパンツのゴムの伸びるビ〜ンという音と共にビヨーンと大きく太くなったチンポがkirariのお顔の前に出てきた。
チンポがナマで露わになるや、フェラと手コキをしながら、
「チュパチュパ・・・コキコキ・・・ビロビロロロ〜ンッ・・・チュルッ〜・・・・hiro・・オッパイに挟んで欲しいんでしょ!!?」
僕は上半身を屈め、上目づかいしながらしゃべるkirariと再びキスをし、
「うん・・オチンチンをオッパイで挟んで欲しい」
とお願いした。すると・・、
Kirariはブラジャーをしたままで挟んでくれた。
「イイよ。・・・・・こうでいいの?挟むって。谷間に挟めばいいの?」
「アリガト。気持ちいいよ。kirariのコト大好きだから気持ちいいよ。谷間に挟んで上下に動いたりしてくれたらもっと気持ちイイかも。」
「こう?」
kirariはオッパイにチンポを挟んで上下に動き始めた。ズリズリズリズリ・・・ジュルジュル・・・クチュクチュ・・。ブラジャーの上からなのに凄い重力を感じる。心地よい重力だ。なんて大きなオッパイなんだ。
「kirari・・・気持ち良いよ。オチンチン・・チクビにあてたり、2人で一緒にチクビつまみながらオッパイ揉もう!!・・もっともっと興奮して気持ちよくなるよ!!・・・・ハァハァ・・・・だから・・・オッパイ見せて」
「うん・・いいよ。でもちゃんと見てて欲しいからhiroが座って見ててくれる?」
「うん、kirariの綺麗な姿見てるね」
「ありがと・・・」
するとkirariはスカートを脱ぎストッキング姿となり、ストッキングも続けざまに脱いでくれた。そして上半身も下半身もビキニ姿となった。
「これでいいんだよね?違った?」
カワイイ!!逆に裸にならない方がセクシーでカワイイし、写真を取りたくなるし、エッチで魅惑的。でも僕はあのブラジャーの裏にある本物の天然Gカップを見る権利を得たんだ。
「オッパイ見たい?」
「うん」
kirariがブラジャーのホックを外し、ブラジャーが下に落ちる。恥ずかしそうで興奮して顔が赤くなっているkirariは両手でチクビを隠している。綺麗だ。これはコレで芸術だ。でも僕はその手の中にあるチクビを見たい!!
僕は立ち上がってkirariとキスし、彼女の手を取って実物を見るのは初めであるkirariのチクビを拝見し、即座に舐める。ペロペロ・・・ペロロロ〜ン・・チュッチュッ・・・
「アッ・・・アハッ・・いきな・・ひ・・舐めるなんてズルいよ」
「だってkirariも俺の乳首舐めたやろ?お返しだよ。気持ちイイ?」
「うん、キモチいいよ。このお返しスキかも。じゃ〜あ・・挟んであげよっか?」
今日はここで終了します。少し思い出しただけでまたイってしまいそうなので(笑)皆様がパイズリへの流れをアドバイスしてくれたり、積極的に押しを薦めてくれたおかげでパイズリを初体験する事ができました。
初経験して感じたのはパイズリ自体が気持ち良かったのかどうかはわかりません。すでにフェラの時点で気持ち良すぎるので。ただし、kirariが気持ちを込めて挟んでくれているし、挟んでなおかつ上下に動く行為には相手を気持ち良くさせる愛を感じました。パイズリが気持ち良く感じるのは愛情があるからなのかもしれませんね。
ちなみにkirariは”パイズリ”という言葉を知らないと言っていました。白々しいです。それともあの元女優さんではないのでしょうか?声もオッパイもチクビも唇も同じです。話し方も同じだし、パイズリも知らないとは思えない手つきですから、kirariは嘘をついてますかね?(笑)もちろんこんな嘘なら大歓迎!!僕もkirariに自分がファンである事は言ってないわけですから。画面を通してお会いした数は実際に会った回数よりも遥かに多いですから。この日初めて見たチクビも、、画面越しでは何度も見た事がありましたのでね(笑)
続編は後ほどです。