おれが手にもった飲み物を飲んでいると、女の子たちもなんとなくおれのほうをちらちら見ている。(そりゃあいい年した男が公園にいるなんて珍しいだろうからな)そこでおれはできるだけ明るい感じの声で
「今日暑いのに君たち元気だね〜」
と話しかけてみた。女の子全体に声をかける感じだけど、実際には巨乳ちゃんの方を向きながら言ったせいもあってか巨乳ちゃんが
「え〜別に暑くないよ〜」
と返事をしてくれた。つられて周りの子もクスクス笑いみたいな反応をしてくれる。
さすが小学生、あんまり警戒してないどころかむしろ珍しそうにおれに興味を持ってくれたみたいだったので、そのまま話しかけ続けることに。
「えっ、そうなの?おれ座ってるだけでかなり汗かいちゃったんだけど笑…あそっか、おれ長ズボン履いてるからかな」
巨乳ちゃん以外の3人もショーパン2人とスカート1人だったのでこう言ってみると
「そうだよ〜うちら全然平気だよ!」
みたいな返事。おれが生足をガン見してるとは知らずに
そこからいくらかしゃべってみると、4人は小学5年生で同じクラス、近所の集合マンションに住む仲良しらしいことがわかった。
巨乳ちゃんはまなちゃんという名前らしい。
「みんな鉄棒得意なの?おれスローモーション逆上がりできるよ!」
と言って幼いころ自慢の技だったそれをやってみせると(ただゆっくり逆上がりするだけだけど)、みんな食いつきがよく、つられてそれぞれが得意な技を見せてくれた。ただ、まなちゃんは鉄棒が苦手らしく遠慮気味にしていた。
ラッキー、と思ったおれは
「じゃあまなちゃん逆上がりの練習しようよ。おれが支えてあげるよ」
と言ってみた。
「うん!」
と答えたまなちゃんは鉄棒を握って、、、
逆上がりをうまくできない子をイメージしたらなんとなくわかると思うけど、そういう子は足をできるだけ鉄棒に近づけてどうにかまわろうとする。まなちゃんもそうで、勢いよく地面を蹴ると片足だけを思いっきりもちあげるようにした。
当然パンツは丸見え。白地にピンクの水玉のパンツで、むちっとした下半身の白さがやばいくらいエロかった。ただ他の子の前なのでおれは特に気にしてないふりをしつつその足をつかみ
「ほら、このままもう片足も一緒にあげてごらん」
みたいに言って逆上がりの補助をした。もちろんその間パンツは見えっぱなしで、むちむちのお尻とこころもちぷっくりしているように感じるまんこを見ながらおれはむらむらしていた。
両足が上に来たところで、そのまま鉄棒の上を回らせて、無事に上体を起こすことができたまなちゃん。おれはうまいこと体をくっつけてそのぷにぷにした肌の感触を楽しみつつも、いきなりおっぱいを揉むわけにもいかずこっそりくやしく思っていた。それでも、鉄棒を握るために両手を前に出しているせいで自然と胸を寄せるような格好になって、シャツの上からでもそのボリュームが確認できた。
おれはもう完全にまなちゃんの虜になっていた。
(書きにくいから「です」「ます」やめちった)