僕はたまたまその日はどうしても大事な用があったので「今日はちょっとダメだけど、また」ということで残念ながら、彼女の家に遊びにいくことはできませんでした。
しかし、次の週にまた地元の駅で帰りに会ってしゃべってると「暑いね。海行きたくない?」という話になり、彼女の水着姿見たさに「行きたい」というと次の日曜日に電車で30分ほどの海水浴場へ行く事になりました。
そして約束の日曜日の朝。
駅の改札で待ち合わせた彼女は下は短パンに上はタンクトップでその上に軽く羽織ってるラフな衣装。
その姿を見るだけでもう半勃起状態。
ビーチにつくと彼女は「あたし、もう下に着てるから」といって短パンを脱ぎ、上も取ると花柄のビキニ姿に。
自慢のバストはビキニをぐっと押し上げてもう目立ちまくりです。
長い脚、豊かなバスト、ぐっとくびれたウエスト、とても16歳の女の子の体ではありません。
周りの男ももう彼女に目が釘付け状態。
僕ももう勃起を抑えるのに必死です。
彼女も周りの視線に気がついたのか「あはぁ、なんかめちゃ目立ってるね」というので「すごいね」というとまんざらでもなさそうでした。
そして海で泳いだり浜で遊んだりしてても気になるのは彼女の花柄のビキニに包まれた胸。
とにかく1人でほおっておくとナンパされまくること確実なのでトイレ行く時までついていき、何か買いに行くときも一緒に行かなければいけないほどでしたが、一緒にいる僕としては「お前みたいなガキが何でこんないい女と一緒なんだ」という視線を浴びながらも悪い気はしません。
やがて日も暮れてきたころ、家路につき、地元の駅まで帰りつきました。
そしてようやく前回果たせなかった彼女の家へ。
彼女の家は駅から歩いて10分くらいのところで、あまりおおきな家ではありませんでした。
家に入ると誰もおらず、居間に通されました。
そこでいろんな話をしました。
そして「私のこと、バカだと思ってるでしょ」というので「いや・・」といって言葉を濁すと「いいの、あたし大学とか行くつもりないし。でも顔と体はまあまあ自信あるの。モデルは無理でもグラビアとかどうかなぁ」というので「背高くてスタイルいいし、なれるんじゃないかなぁ」というと「えー、めちゃうれしい」とすごく喜んでいました。
そして「ねーあたしってやっぱエロいかなぁ」というので「そんなことないけど・・・」というと「やっぱこんな女、いやだよね」というのです。
「えっ、そんなことないです、めちゃスタイルいいし美人だし」と言葉を選びながら言うと「まじー?本気にしていい?」というので「うん」と返しました。
すると彼女の口から信じられない言葉が飛び出したのです。
「実はね、初めて電車で会った時からずっと気になってたの。あたし年下のかわいいタイプの子が好きなんだよね。あたしの方が二つ年上だけど大丈夫?」というのです。
いきなりのことなので真っ赤になって言葉を返せずにいると彼女はピンクの色つきリップで塗り込まれた唇を押し当ててきました。
もうどうしていいかわからずに呆然としてると僕の手をブラを外してるタンクトップの中に入れ、「おっぱいでかいでしょ。いっつも見てたもんね。気付いてたよ」というので恥ずかしくて何も言えずにいると「いいよ、いっぱい触って」というので揉んでみると手に余るほどの大きさです。
「すげー、大きいなー」というと「一応、94でFだよ。クラスでは一番でかいの」といっていました。
当時は今とは違って、Eでも巨乳と呼ばれてグラビアに出るくらいでしたから高2でFというのは爆乳といっていいレベルでした。
僕のアソコはもうこの時点ですでにギンギン。
彼女に指先で少しモミモミされるともうピクピクしています。
経験豊富そうな彼女はもう気がついたのか「いいよ、我慢しないで1回出しちゃおか」とやさしく言ってくれたので彼女の広げた掌にぶちまけました。
「すっきりした?」と訊くので「まあ」とは言いながらもやりたい盛りの男子がこれで治まるはずがありません。
たちまちむくむくと再勃起してきたのです。
「こっちおいで」と彼女が僕を連れていったのは彼女の部屋のベッドでした。
そして僕をベッドに座らせて「ねー、もしかして初めて?」というので「うん」と正直に言うと「じゃあ、あたしが教えてあげる。横になってればいいからね。今日は大丈夫な日だから出してもいいよ」といい、女性上位の体勢になりました。
すると目の前ではFカップの胸がゆさゆさと揺れています。
もうそれを見るだけでも十分イキそうなんですが、さすがに経験豊富なだけあってテクは抜群で感じるところをよく知ってます。
一度出してるので速攻とまではいかないですが、どれだけもたたないうちにもうびんびん。
そして口に咥えて舌を微妙に操り、さらに刺激を加えます。
いよいよとなってようやく自分の中に僕のモノを。
そして腰を振られるともうたちまち暴発。
「いっぱい出たね、やっぱ若いわ」とちょっとおねえさんぶってテイッシュで拭いてきれいにしてくれました。
そして「どう、初めてのは?」というので「めちゃよかった」というと「初めてが私なんかでよかったのかなぁ」というので「実はぼく、ずっとおねえさんのこといいなって思ってたから・・・」と思い切って告白しました。
すると「ねー、あたしたち、付き合っちゃおうか」というので「うん」と返事をしてここに全く釣り合わない変な組み合わせなカップルが誕生したのです。
しかし、残念ながら彼女との交際は長くは続きませんでした。
彼女のお母さんが再婚し、引っ越すことになったのです。
わずか2カ月余りの彼女との日々でしたが、一生忘れられない思い出です。