レイコのおっぱいの方が明らかに大きい!
「こんな事って・・・」
カナがレイコににじみより
おっぱいを近づけていく。
近づけば近づくほど
大きさの違いは明らかになる。
カナはレイコが脱いだブラを拾い上げた。
「えっ!Gカップ?中2でGなんて・・・」
レイコは158cm、52kg 88(G) W61 H87
カナより肉付きがいい。
由美子と違い肉付きの良さがそのままおっぱいの大きさになっている。
そのブラを自分の胸に装着してみた。
レイコの乳房を包むとあふれそうだったブラジャーが
自分の乳房ではゆるゆるで隙間ができている。
「こ、こんな・・・・私がタメの中学生に負けるなんて・・・」
カナは往生際悪く、由美子にしたように
レイコにも自分の乳房を正面から押しつけて行った。
バチンと大きな水風船がっぶつかるような音がして
中学生同士のおっぱいの押し付け合いが始まった。
カナも今度は勝手が違う。
女教師の乳房をつぶしたようには行かない。
押せども押せどもレイコのおっぱいはつぶれない。
途中までは食い込むのだがそれ以上押し込むと跳ね返される。
カナの巨乳がしっかり受け止められ
包み込まれているようだ。
「うっううう・・・」
押し込んでいるはずのカナが苦しくなる。
レイコが、にやっと笑い反撃に出た。
「どうしたのカナ、もう終わりなの?」
胸を張るようにそり返すと
カナの乳房がぶるんと滑るように押し戻された。
そしてレイコは乳房をずらして
カナの乳房の間に自分の乳房を挟み込み
お互いの乳房をギアのように
互い違いに食い込ませた。
レイコの乳房の間にカナの右の乳房が挟まれている。
(カナの乳房の間にはレイコの左の乳房が狭間れている)
そして反動をつけて乳房を横に大きく振った。
ぼぉぉんとカナは乳房を弾かれ
体重の軽いカナは
身体を反転させながら、吹き飛ばされた。
倒れたカナの上にレイコが馬乗りになり
巨乳を押しつけて圧迫した。
「どう?カナ、まいった?」
「ううううう・・・苦しぃ」
さらにレイコは体重をかけ乳房を押しつけた。
「ギブ、参ったレイコ。もうやめて・・・」
優等生で頭のいいレイコに唯一の自慢のおっぱいの大きさでも
負けたカナは悔し涙で顔がぐしゃぐしゃになった。
見事に先生のリベンジを果たし教室の平和が守られた。(完)