タンクトップに手を入れると、いきなりごわっとしたブラの感触。
フルカップではなく3/4の薄いピンクのブラで、上が少しはみ出てる状態です。
サイズが大きいせいか、あまりかわいい感じのではありませんでした。
「すごいね、入りきらないんだ」
「違うの、こういうブラなんで」
という会話の後、「外すよ」といって後ろのホックをはずすとまさしく「ボロン」という感じで乳房が飛び出してきました。
肌はあまり色白ではないですが、さすがにおっぱいは真っ白。
乳輪も薄いピンクできれいな色です。
まだ22歳だけあってこれだけの大きさでも張りは十分です。
僕はあまり大柄な方ではないので手も大きくなく、片手では掴みきれなかったので餅をこねるようにもみまくり、ママに甘える赤ちゃんのように胸の谷間に顔をうずめました。
するとおっぱいをぐいぐいと僕の頭を挟み込んで笑っています。
この余裕からも男性経験の豊富さはもう明らかでした。
「ねー、パイズリできるよね〜」と頼んでみると「いいですよ、でもほんとオッパイ好きですね」と言われちょっと恥ずかしかったけど、ソファーに座った彼女に向かい合って立ち、アレをはさんでもらいました。
するとさっき顔をうずめたときと同じように大きな白い乳房をぐいぐいと谷間に向かって揉みながら「気持ちいい?」とささやきかけてきます。
さっきと違って彼女の表情も見えるのですが、ほんと落ちついていて余裕の表情です。
「だいぶ大きくなってきたね」
「そりゃこれで大きくならない男なんかいないよ」
そこでフェラ好きの血が騒ぎます。
「ねー口で出来る?」
「いいですよ」
というので口に入れてもらうとその舌使いや唇使いのうまさにびっくり。
相当手慣れてる感じでツボもきちんととらえています。
ここまで来るともう長くはありませんでした。
パイズリで十二分に勃起したモノをおそらく相当鍛えられてきたであろう口技で締められると、ヤバいと思って口から引き抜くとほぼ同時に彼女の派手な顔に白濁液が飛び散ったのです。
それはもうAVの世界そのままでした。
「キャー」という声のあと「いっぱい出たね」と彼女。
「すごいな、しかし、うますぎるよ」
そんな会話を交わし、普段ならこれで萎えてしまうところが彼女はそうはさせません。
どれだけもたたないうちに横に座ってるだけで再勃起してきたのです。
今度はゴムを付けて、と思っていると先に「今日は大丈夫な日だから」といってくれたのでそのまま2回戦へ。
彼女が「ベッドへ行こうよ」というので彼女の寝室へ。
あまりかわいい系ファッションではない彼女にしては結構乙女チックな部屋に結構大きめのベッド。
そこに並んで腰かけてまた唇を重ねます。
そして彼女を横にして足先から上へと愛撫を続けます。
きれいにペデイキュアを施した足、スラリとした長い膝下、むっちりとした太腿、張りのある豊かなヒップ、そしてそれとは対照的なくびれたウエスト、そして形のいいGカップのバスト。
まるで男を虜にするために生まれてきたかのようなこの肉体にもう我を忘れていました。
もちろん手は乳房を揉み続けることを忘れません。
そして挿入。
決してゆるゆるではなくむしろ結構締め付けてきたので、ほんの数分でフィニッシュ。
「はー、すごいよかった」
「ほんとー、なんか嬉しい。結構相性いいのかもしれないね」
それはどう見ても本当の恋人同士のようでした。
それからも彼女との関係は続きました。
他の講師は学生や他の仕事と掛け持ちなので自分の授業の前にならないと来ないのですが、彼女はこの仕事だけなので、昼間から教室に来て僕の仕事を手伝いながら、ときには教室に鍵をかけて入口から見えないところで・・・、というときもありました。
もちろんHまではできませんが、フェラやパイズリなどで何回か抜いてもらいました。
しかしそんな日々も終わりを告げる時がやってきました。
彼女の就職が決まり、実家へ帰ってお母さんと一緒に住むことになったのです。
理系の知識を活かして大手自動車メーカーの下請けで設計の仕事をするということでした。
せめて年度末まではと思っていたのですが、わずか半年余りでお別れとなってしまったのです。
こういう関係になる前に、優秀で生徒にも人気があったので他の先生には誰ひとり声をかけなかったのに「社員でやってみないか」と言ってみたこともあります。
他の先生からは逆に「社員で雇ってもらえませんか」というのを何人も断っていたのに。
しかし何しろ個人経営の子供相手のショボイ塾。
彼女にとってはここでずっと働くなんて論外だったんでしょうね。
でももしそうなってたらどうだったかな、といまでも考えるときがあります。
いちゃついてばかりで仕事にならなかったのか、それともいいところを見せたくてもっと頑張ったのか。