由美子の乳房を包んでいたブラジャーが
軽い音を立て前へ弾かれた。そしてその瞬間
美しい乳房が露わになった。
14歳と27歳の女教師の生のおっぱいが
出揃った。
息をのむ周囲の女子中学生たち
いよいよ女子中学生と女教師のおっぱい対決!
しかし・・・
「あっ~ぁぁ~」
見ていた女生徒から、失望のため息が漏れた。
そう、露わになったおっぱいの大きさは
明らかにカナの方が大きかったのだ。
先生のおっぱいはどちらかというと美乳
豊かで美しいラインを描き、女の子が見ても
あこがれるような、美しい乳房をしている。
カナの成長期特有の盛り上がった、大きなお椀型の乳房とは
大きさの差は一目瞭然だった。
「あ~っ! 先生のおっぱいの方が小さい・・・・」
見ていた女の子がため息混じりに漏らした。
カナが
「先生のおっぱいきれい!」と叫んだ。
その声には明らかに勝者の余裕が感じられた。
14歳の小娘が27歳の教師を見下している。
「先生のおっぱい、Dカップくらい?」
カナがかつ誇ったように聞いてくる。
由美子はうつむきながら、絞り出すように
「えっ、ええ。そうDカップよ。どうしてわかるの?」
「ふんっ、見りゃぁ分かるわよ。まあせいぜいCかDか位だと思ってたから。」
(くっ、・・・)
「カナちゃんは何カップなの?」
勝負が付いているのに、思わず由美子はカナに聞いた。
「ふふふぅ。先生聞いたらショックじゃないの?」
「えっ、、、でも・・・」
「Fカップあるんだよ、すごいでしょ?私は中2でFカップ!
先生は27歳でDカップしかないっ(笑)」
「うっ・・・・」
「ねえ、先生っ!せっかく脱いだんだから、おっぱい触らせてよ!」
「えっ?いやよ、もういいわ。」
「先生おっぱい比べに負けたんだから言うこと聞いてよね!」
「そ、そんな約束してないわよ」
そう言って由美子がブラを着けようとするが
その手を掴み、由美子のブラを奪い取った。
「ちょっと、やめて、返しなさい!」
「ふふふ、何恥ずかしがってるのよ。先生!」
そう言ってカナは奪い取った由美子のブラを
自分の胸に当てた。
「きゃはっ、やっぱ小さいやっ!入んないよぉ~」
「かっ、返しなさいっ!」
由美子は屈辱で声がうわずっている。
しかし、カナは調子に乗ってやめない。
「先生~!」
そう言ってカナが由美子に抱きついてきた。
由美子は160cm、54kg B86(D) W63 H89
カナは155cm、45kg B82(F) W56 H80
乳房以外は全て由美子の方が大きい。
由美子の方が全体的な肉付きがいい。
しかし、お尻は断然カナの方が小さく、ウエストも14歳の小娘の方がくびれている。
それなのにおっぱいの大きさだけは中学生の方が大きいのだ。
正面から抱きつかれたので2人の乳房がぶつかり合った。
由美子は豊かなふくらみを自分の乳房で受け止めた。
ぐっにゅゅ~
自分のDカップの美乳に女子中学生の巨乳が押しつけられている。
カナはわざと自分のおっぱいを由美子のおっぱい目がけて
ぶつけていったのだ。
そして柔らかい自分の乳肉がカナの大きく張りのある
乳房に押しつぶされる。
「あっ、ああぁんっ・・・」
由美子は教師でありながら
情けない声を出してしまった。
「もうやめて、カナちゃん!」
カナはなおも執拗に乳房を押しつけてくる。
「参った、ごめん許して」
情けなく女子生徒に許しを請う。
もう生徒と教師ではなく
女と女であった。
しかも、14歳の中学生が27歳の女教師を乳房で押さえつけている。
「うっ、苦しいよぉ、カナちゃんお願いだから・・・」
カナはSの気があるのだろう。快楽をむさぼるように
一心不乱に、自分の巨乳を女教師の乳房に押しつけている。
大きさで明らかに劣る女教師の乳房は木っ端みじんに
押しつぶされ押し広げられ、惨めにへしゃげてしまっている。
「あああああっ、やめてぇ、はなしてぇ!」
かすれるような、涙声で由美子は生意気な中学生に懇願した。
由美子は教師としても、女としても自分より10歳以上も年下の中学生に完敗し
「うっ、うっ・・・えっ、えっぐっ・・・・うううううぅん・」
生徒の前で情けない嗚咽を漏らし出す女教師。
惨めさと悔しさで声を上げ泣き出してしまった。
「ふん、先生。子供みたいに泣かないでよね。カッコ悪い!」
「まあ、そんな貧乳で勝負受けたのはえらいけど、教師が生徒に負けて
泣いてたんじゃ、惨めよね!アハハッ。」
その様子を見ていたほかの女子生徒たちの中にも
すすり泣く者もあった。