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Fカップの人妻との経験(実話です)第五話 男性告白  とも  - 13/11/15(金) 13:58 -

私(とも・35歳・彼女あり)がやっている小さなバーで繰り広げられるももさん(36歳・人妻・Fカップ)との貴重な体験を書いています。

前回のおっぱいを触ったり、目隠しプレイをしたり、夢のような経験をしてから10日後。

ももさんは約束通り、その日の深夜にご来店。

他のお客さんがまだいたので適当に世間話をしてました。20分後に他のお客さんが帰ったので私もカウンターに座り、焼酎の水割りと言うなの「ほぼ水」を飲んでいました。(酔いすぎないように)

二人きりになっても話題は、まだ世間話。まだ閉店まで少し時間があったのでそれで繋ぎます。

無事、閉店時間になったのでゴミを捨てに行き、帰った所で中からカギを閉める。

それでも世間話は続きます。

その中で、ももさんは前回来た時は結構酔ってて記憶が曖昧との事。

私は、やっぱりそうか、、じゃぁ、もうそういうの無理かなー?と感じていました。

それから20分くらいかな?相変わらず世間話でしたが、ももさんがトイレに行った隙にまた店の灯りを暗くしました。

で、席を変えてお互いがもっと近づけるようにすると、ももさんはまた「あー、また暗くなってるー。」とちょっと嬉しそうに言います。

その辺から前回の話になりました。

話をすると、

僕はあの後、ももさんは冷静になってしまい前回の事を無かった事にするかも。と思い、

ももさんは、ともさんは勢いであんな事してくれたけど私なんかに興奮するわけないよね。と思ってたらしいです。

つまり、二人ともがフラれたかも?と思っていたので、メールでも話でもその話題が出なかったのです。

お互いが「なんだー」とホッとしてから、

ももさん「え、じゃぁ前回の事どう思っているんですか?」と聞かれたので、

とも「超良かったです!あんな興奮する経験、楽しくないわけないでしょ⁈何ならあの日からももさんに色んなプレイをする想像しながら毎日オナニーしてますよ!」

もも「えー、ほんとにー?すごい嬉しいーー!私もね、あの日の事が良すぎて、やっぱり夢なんじゃないかなーって思ってたの。」

私も嬉しいです。

とも「じゃぁ、本格的に契約成立ですね!」

もも「はい!」

ということで、私から二人の今後の関係を話していきました。

・私達の間には愛情はない。あるのはアブノーマルな性体験をしたいとう欲求だけ。
・そのため、プレイ以外でのデートや食事は一切しない
・例えるなら、風俗や同じ趣味のスポーツをしている感じ。
・お互いの守りたい人(家族・彼女)を忘れない。
・あくまで二人で経験する事は、非日常であるため、非日常は突如夢から覚めるように無くなる事はある。それをお互いが覚悟しておく。

こんな事をお互いが頷きながら決めました。

で、ようやくエロトーク開始です。

前回、若い男に口と胸で昇天させたという話から、もっとフェラが上手くなりたいとの事。

じゃぁ、私が気持ちいいの教えてあげると言い、ももさんの指をパクッと咥えフェラのように上下します。

私はとにかく唾液がたくさんの状態でのフェラが好きなのでまずは普通に指を舐めます。次に口の中に唾液をたくさん準備して、違いを覚えてもらうため、もう一度指を咥えて動かします。

すると、ももさんが興奮してしまい、「やだぁー、感じるーー!」と指を離してしまいました。

いやいや、自分が上手くなりたいって言ったから教えてたのに、感じてしまうって、、、

その後、どんなプレイがしたいか?という話になり、ももさんは前回縛られたのが相当良かったとのことです。

他には?と聞くと、前回私が話しした「人の少ない映画館でのプレイ」もすごい興味があると。しかし、酔ってたせいか他にはあまり出てきませんでした。

それで私に振られたので、素直に答えました。私の妄想は、

・ここで全裸になりその上からロングコートだけを着て、コンビニで買い物をする

・深夜どこかの非常階段でのプレイ

・あまり人の乗ってない長距離バスの最後列でのプレイ

・一人でリモコンバイブを付けながらカフェ

・恥ずかしい格好で宅配ピザを受け取る

・乳首を立たせてからノーブラで服を着て昼間の町を歩く

などなど。

ももさんはそれを聞く度に嬉しそうに同意しています。

よほど飢えてるんですね、話だけでも濡れてるかもしれません。

そのせいか、ノーブラで服を着るという話をしながら服をピンと張りおっぱいの大きさを見ていたら、ももさんから突然、「脱ぎましょうか?」と言ってきた。

さすがだな。

もちろん服を着たまま脱いでもらい、ノーブラ状態に。ももさんは垂れてきたおっぱいが嫌だと言ってましたが、私は少し崩れた方が好きなので興奮します。でもそれで終わるわけもなく、

とも「乳首はどこ?触ったら立つかねー?」

なんて言いながらお触り。もちろんももさんは受け入れます。乳首はやはり感じるらしく、あっという間に顔がトロンとしてきました。

もも「ん、ん、いい。気持ちいい。でも、今日はダメ。明日早いからもう帰らないと、、」

と吐息混じりで言っていますが、こちらはこれで終われるはずもないので、「じゃぁ、あと10分だけいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「うん」と答えてくれました。

そのまま耳元まで顔を寄せ、ちょっと強い口調で

とも「前みたいに縛ってほしいのか?」

もも「はい。」

とも「はい。じゃわからないだろ?縛ってくださいって言いなさい。」

もも「し、縛ってください」

その恥ずかしそうな感じがたまらなく興奮します。

椅子に座った状態で、目隠しと両手を後ろで固定、足は固定してません。前回は最後手が解けたので今回はしっかり結びました。

とも「じゃぁ、まず足を広げて」

ゆっくりとももさんの足が開きます。耳元で

とも「恥ずかしい格好になったね。あなた今、人の店でこんな格好してるんですよ?恥ずかしいでしょ?」

頷くももさん。

とも「でも、興奮する?」

頷くももさん。

とも「変態」

と言いながら首筋をちょんと触ると、ビクッと体が反応します。

全身が敏感になっているのがよく解ります。

その後も指や用意していた筆で、脇腹、首、内腿、顔、耳、とソフトタッチで責めていきます。

ももさんの声も徐々に大きくなっていきますが、外に漏れるといけないので時々注意します。

すると、弱々しく「ごめんなさいごめんなさい」と完全にM女になっていたのでこちらはさらに興奮。

とも「今日、縛られたくて来たんだろ?」

もも「はい」

とも「この10日間、ずっと縛れたいと思っていたのか?」

もも「は、はい」

とも「ほんと、変態だな。私は変態です。って言ってみろ。」

もも「わ、私は、変態です」

無茶苦茶楽しいです。

とも「じゃぁ、そろそろおっぱい見るぞ。」

もも「いや、恥ずかしい、、形悪いから、恥ずかしい、、」

嫌がってモジモジしています。

しかし、両手は後ろ、ブラはさっき自分で取ったので抵抗は出来ません。

ゆっくりと服を上げていくと、少し垂れて、大き目な乳輪があるFカップが目の前に!

私としては久々のFオーバーに興奮してむしゃぶりつきそうになりましたが、ギリギリで抑え最初は筆から責めました。

おっぱい全体から徐々に徐々に乳首に向かって責めていき、乳首に到達するとももさんの身体がビクッと跳ねます。

やはり乳首は敏感なよう。

指でも責めると乳首が立ってきます。

とも「乳首立ってきたよ。気持ちいいの?」

もも「気持ちいいです、、」

とも「どうしてほしいか言ってみて」

もも「な、舐めてください」

ようやく解禁!

それまでソフトにしてきたので、それからはおっぱいにむしゃぶりつきました。

激しく、激しく。

ももさんも声が我慢出来ません。

私も無我夢中でおっぱいをしゃぶってました。

無我夢中すぎてどれくらい経ったかわかりませんが、次に下に手を出した所でタイムアップ。

息が荒くなったももさんの手と目隠しを取った瞬間ももさんが、

「契約成立!!今度はお昼に会おうよ!!」

と、抱きついてきました。

何とも明るい性格なんだ。素晴らしい。

そして、ももさんがちゃんと服を着てから今後の話をしました。

お互いが安全に連絡を取れる方法を考えていたんですが、ももさんはもう思考が停止したらしく、私が携帯で色々調べている最中も私の乳首舐めたりして遊んでました。

ということで、無事契約成立しました。

今後色々なプレイをした報告をここでしていきますので、もしアドバイスややってほしいプレイなどありましたらコメントして貰うと励みにもなりますので、よろしくお願いします。ももさんにこの記事を見せる日も、そう遠くない気がします。そしたら、まさかの本人コメント⁈まぁ、そこは期待しないで待っててください^o^

長くなってすいません。
また書きます。

続く


引用なし

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Re(1):Fカップの人妻との経験(実話です)第五話 マサト 13/11/22(金) 23:59

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