この勢いのまま、アリサの豊満な体を食い尽くしちゃおう…そんなことを考えながら、俺はアリサと激しく抱擁しました。
お互いにハイになっていて、気付いたらソファーに寝転がっていた&アリサが俺の上に乗っかってる体勢で抱擁をしながらキスをしていました…
それだけでも最高なのに、上半身はバニースーツが破けそうなGカップの爆乳に刺激され、下半身は肉付きバッチリのムチムチな太腿に刺激され、早くもアレは暴発状態に。お返しに、暴発したアレをアリサの太腿に当てまくりました(笑)
こんな感じで熱い抱擁を満喫したのですが、現実に戻る(?)なり、まだ飲み足りないのか『お酒買ってきて〜♪』とアリサ…俺もちょうど飲みたかったので、今回も買いに行ったんですが、またしても俺の自腹にはう〜んでした(苦笑)
その後、今日何度目かの乾杯をしたんですが、お互いに結構飲んで相当ハイになっているのか、ハグし合ったり、いろんなトコをやたら触り合いしたり…店のカウンターにいる時の割と大人しいアリサと全然違って、イケイケ〜のエッチな女性と化していました。
この時もさっきのような超密着&指を絡めて手を握る体勢で座ってたんですが、こんな雰囲気でさっきの話の続きなど出来ず、話は一気に別方向に(笑)
『…何か、こんな風に隣同士で座ってイチャついてると、バニースーツで接客するキャバで働いてた頃を思い出すなぁ〜♪』
アリサの一言に俺は「意外ですね」と言いながらも、ちょっと際どい質問も普通に答えてくれるサービス精神の良さ・男性を喜ばせるテクを良く知ってる理由に納得しました。
何でも、この近辺にある“女の子がバニーガールで接客する”キャバで仕事をしてたとかで、バニーガール歴も実は長いんだ〜みたいなことを教えてくれました。アリサの話は更に続き、
『その店、1件目とか2件目で飲んできたから“今日は酔ってま〜す”な雰囲気で来る客も多かったから、話してる時にエッチなことやってって要求されたこと有るよ(笑)でも、お酒とか御馳走してくれたから、あまりに酷いこと以外はやってあげたけどね♪』
アリサは笑いながら“胸をソフトタッチされた・客の指を谷間で挟んであげた(その後、その指でシコシコした客もいたらしいです)・目の前で携帯を挟んでの疑似パイズリを披露させられた”など、その当時に客に要求されたエッチなことを話してくれました。
それを聞いた俺は「初めて会った客の指を谷間で挟んであげちゃうなんて、度胸あるね」と言いつつも、心は“その客、メチャクチャ羨まし過ぎる”の気持ちでいっぱいでした(笑)ただ、アリサとは出会ったばかり…そんなことを要求できないのは、俺にも分かります。
ただ、脳内妄想のネタや夜のオカズにするのは自由です…俺は網タイツに包まれたアリサの太腿をこれでもかと触りまくり、イイ感じで恥ずかしくさせてから、さっきは言えなかったことを話しました。
「…知り合った時から、アリサのことをずっとオカズにして、夜抜いてました」
その言葉に、アリサは『エッチ♪』と軽く叱るも、お互いに飲んでいて気が緩んでたせいなのか、笑って許してくれました(後で本人に聞いたら“自分をオカズにしている”と言われたのは、あの時が人生初だったとか)
逆に、太腿を触られるのが恥ずかしいのか、途中でアリサからの反撃(?)を受け始めました…その勢いのまま、ジーパン(この日は土曜日だったんで、俺は私服で来てました)の上から暴発中のアレを触られちゃいました(笑)
更に、耳元で『硬くなってるでしょ?』と囁かれてしまい…これにはさすがに俺も“えっ?”だったんですが、アリサが実は相当にエロい女性と言うのをこれで確信したので、一気に話をエロネタメインに持っていきました。
「…指を(谷間で)挟んで貰った客が羨ましいですよ〜今でも絶対満足してると思うし、未だにオカズにしてる人もいますよ(笑)」
その一言に『あの時は結構飲んでたし、やったらお酒奢ってくれるって約束だったから(笑)』とアリサには笑いながら交わされたんですが、何と『(今は店と違って私達だけだから、)挟んであげよっか♪』と言う予想外の一言が…これにはビックリでした。
しかも、結構飲んでいるのか“良いよ♪”と言わんばかりに自慢のGカップの胸を俺の前に突き出してきました…俺のエンジンはこれでかかりました(笑)
「入れるね♪」
俺は右手の人差し指と中指を谷間に近付けると、何の迷いも躊躇いも無しに深い谷間に二本の指を入れました…すかさず、アリサが“キュっ”と寄せて、挟んでくれました。
初めて触ったアリサの生乳は柔らかく、触り応えアリアリでした…挟まれた客が興奮(?)のあまりにシコシコした気持ちも分かります。俺はさすがにそんなことはやりませんでしたが、下半身のアレは更に暴発しちゃってました(笑)
アリサの谷間に指を入れて興奮する…そんな至福の一時を味わっていたのですが、
『も〜いつまで入れてるのよ♪ そろそろ出しなさいっ』
と言われてしまい、至福過ぎる時間はあえなく終了に…更に、暴発したアレを触られ『思いっきり勃っちゃってんね♪』と面と向かって言われる始末(笑)
ただ、これでアリサもイイ感じになったのか、履いていたヒールを脱ぎながら『ラフになっちゃうね♪』と言うなり、何ともエッチで大胆なポーズで俺を誘惑してきました。
そして、さっきよりも更に激しくハグし合ったり、触り合いをしたり…酒の力も手伝って、お互いのテンションは完全に最高潮に達していました。ただ、俺の視線はアリサの谷間に完全に行っていて、イチャ付いている時はもちろん、酒を飲んでいる時も谷間ばっか見てました(笑)
そして、アリサが何か物を取ろうと立ち上がった時でした。俺も「良い?」と言わんばかりに立ち上がり、アリサを思い切り抱きしめました…座っている時のアリサをハグをしたことはあれど、立った時のアリサをハグしたのは初めてでした。
さすがに最初は驚かれましたが、アリサも雰囲気を分かってくれたのか、喜んで受け取ってくれました…本人は深く悩んでいる自分の“全体的に肉付きの良い、ムッチリ体型”の体は、この時の俺にとっては抱いてて最高に気持ち良い体でした。
「抱いてて気持ち良いな…」
思わず耳元で囁いた俺に『今の格好より、もっとラフになって良いかな…』と聞くアリサ…どうやら、アフターはまだ終わらない感じです!
PART4 終了!
お待ちかねのパイズリシーンが無くてスイマセンが、次回はガッツリ書いていきます!しかし、アリサの予想以上の“エッチな女性”ぶりには、俺も驚きでした