由美子は中学の教師
27歳、2年生の担当だ。
学年で女子どうしおっぱい掴み
と言う遊びが流行した。
やり始めたのは、カナ
面白がってやる女の子もいたが
半数の女の子は嫌がっていた。
やはり今時の女の子とはいえ
まだ中学生。恥じらいがあるし、胸の大きさにコンプレックスを
持っている子もいる。
クラスの女の子から相談を受けた由美子は
女子だけを残して、こんな遊びをやめるよう
説教をした。
ほとんどの女の子が由美子の話に納得し
おとなしく話を聞いていたが
カナとその仲間の数人が、悪態を付いた。
「先生、ノリ悪いよ! 遊びじゃん」
「みんな楽しんでやってるよ。」
「女同士だし、別にいいじゃん」
などなど・・・・
「もういいよ、こんな話」
そう言ってカナたちは、席を立ち教室を出ていこうとした。
「待ちなさい!話はまだ終わってないわ!」
由美子がカナを制止した。
するとカナはにやっと笑いながら
由美子のおっぱいを両手で鷲掴みにしてきた。
「きゃぁあっ〜!」
突然のことで、由美子は思わず嬌声を発してしまった。
「もう!大人のくせに何大きな声出してるのよ!」
「先生もしかして、おっぱい触られたことないのぉ?」
「カナちゃん!何するのよ!」
「ふふふ、先生意外と胸大きいよね。いい乳してるじゃん」
「やめなさい何言ってるの!」
「だって、普段の服装見てたら、貧乳なのかなって思ってたけどぉ
何カップなんですか?」
「・・・・・」
「赤くなって、先生可愛いね。」
「あっ、先生いいこと思いついた。私とおっぱい比べしない?」
「えっ?」
「先生が勝ったら、先生の言うこと聞くよ。」
「カナちゃん、あなた何言ってるかわかってるの?」
「真剣よ。女同士決着付けましょう!
周りの生徒たちは二人のやり取りを、かたずを飲んで見ている。
真面目な生徒たちは由美子にカナをやっつけて欲しいと思っている。
「先生!カナに負けないで!」っていう無言の応援が聞こえてくる。
その真剣な眼差しに由美子は、応えたいと思った。
「私が勝ったらほんとに言うこと聞くの?」
「ここまで女同士の対決をして、嘘付いたら女じゃないでしょ!」
「わっ、わかったわ、じゃあ受けて立つわ!」
「やったぁ!そうこなくっちゃ。先生男前!」
「で、おっぱい比べってどうやるの?」
「ふふふ、おっぱい比べるだけよ。決まってるじゃん!」
「じゃあ、脱いで!」
「えっ、ふっ服を脱ぐの?」
「はぁ?当たり前じゃん。脱がないでどうやって比べんのよ!」
もうここまで来たら、あとには引けない。
「うっ、うん、わかったわ・・・・・」
カナはそう言うと、制服のボタンをパチンパチンと躊躇せず
外していく。
そして来ていたブラウスをさっと脱ぐとブラジャー一枚になった。
14歳らしいキャラクターがデザインされた、可愛いブラジャーだった。
しかしそのブラジャーに包まれた乳房は
乳比べをしようと言うだけあって、中2とは思えない立派なものだった。
「じゃあ、先生も早く脱いでよね」
自信満々におっぱいを付き出して言う。
覚悟を決めた由美子は自分もシャツのボタンをためらいながらも
上から外していく。
次第に薄いピンクのシンプルなブラジャーが露わになっていく。
「さっ、先生早く脱いでっ!」
カナに促されシャツを脱ぎ捨てた。
見ていた生徒たちが息を飲んだ。
なかなか、自分の担任の若い教師が
服を脱ぐ姿を見れるものではない。
女同士だが見ているものも興奮している。
露わになった由美子の下着姿は
とても色っぽく思えた。
カナは今時の中学生らしく
ウエストは細くお腹周りには全く肉がなく
それでいておっぱいは盛り上がっている。
由美子は年齢的なものか
脇腹あたりに肉がついていてスカートが
そこに食い込んではいるが、クビレはしっかりある。
見ていていやらしいさを感じさせるボディだ。
普段の清楚なイメージの由美子とのギャップがすごい。
そして肝心のおっぱいだが、カナが意外と大きいと
言ったように薄ピンクのブラジャーに包まれた
柔らかそうな乳房は、プルプルと震えながら
深い谷間を作っていた。
「やっぱ先生、いい乳してるよね!負けそう。ヤバイかも(笑)」
言葉とは裏腹に余裕綽々といった感じだ。
「じゃあ、ブラ取るよっ!先生も一緒に!」
そう言ってカナはブラをためらいもせず外した。
由美子は少しもたつきながらも
後ろに手を回しホックを外す。
二人のおっぱいが露わになった。
息をのむ周囲の女子中学生たち
女教師と女子中学生のおっぱい対決