*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。大学時代はテニスサークルのマネージャー。
朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。
「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」
「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、サークルの合宿に行ったの。女子はあたしと一つ上の先輩の2人だけで、あとは皆男子。3泊4日で最終日の夜、打ち上げがあったの。」
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女子の先輩マネージャーはその日体調が悪く、打ち上げも出席せず、部屋で早めに休んでいた。
さきは4年生の先輩男子と一緒の席に座っている。
「さきちゃん、ほんと胸大きいよねえ。何カップあるの?」
「先輩、巨乳すきなんですか?Iカップです。」
「すげー!さきちゃんIカップあるって〜!」
「まじでー!じゃ、パイズリとかしたことあんの?」
「先輩エロ〜い。パイズリできますよ!」
「おーい、皆集合!さきちゃんの前に4年生から学年順に整列!今からパイズリ大会を始める。発射したやつは、また後ろに並べ。最後まで残ったやつが優勝だあ!」
主将の独断と偏見でいきなりパイズリ大会が始まった。
さきの前に、ちんこを出した部員30名が1列に並ぶ。1番目、さきは仁王立ちした主将のちんこを軽くフェラし、反り返ったところで両乳に挟み込む。両手で強く圧迫し、Iカップで包み込む。激しく上下に揺さぶり刺激する。
「あっ、いくっ!」
ドピュ、ドピュ。
「すごーい、キャプテンいっぱい出た〜!」
皆、順調におっぱいに射精してゆく。2年生も皆発射し、1年生の番が回ってくる。
「さき先輩、お願いします!」
「はい、どうぞ〜。おっぱいで気持ちよくなって!」
「すごい気持ちいです。」
「おちんちんすごい硬くなってる!もういっちゃいそ?」
「はい、でもまだ我慢します。まだ出したくないっす。」
「いっても、また並べばいいじゃん!何回も射精してよ!ほらっ、もう出しちゃいなっ。」
「いきますっ!」
ドピュ、ドピュ。
全員発射を終え、2周目に突入。リタイア無し。
さきは座り込み、仰向けに寝た相手の腰を自分の膝の上に乗せた。ちんこを挟んだおっぱいをリズミカルにピストンさせる。
2周目も全員が発射した。3周目からリタイアする者が現れ、6周目に主将と1年1名が残った。
「も〜腕疲れちゃったあ。あとは自分で動いてくださーい。」
さきは仰向けになると、両手でギュッと乳を寄せ見事な谷間をつくった。
「おっぱいに、おちんちん入れて!」
「さきちゃん、気持ちいよ。もっと強く締め付けて!」
「はい、いっぱ腰振ってください!」
「あっ、出るっ!」
ドピュ、ドピュ。
「先輩、お願いします。」
「うん、がんばれ!」
「先輩のおっぱいサイコーです。」
「ありがと!おっぱいにドピュってして!」
「いきますっ!」
ドピュ、ドピュ。
8周目、ちんこが勃たなくなった主将がリタイア。1年生は見事に発射。
「では、優勝は1年の○○、賞品は打ち上げの片付けだっ!以上でパイズリ大会は終了!」
皆解散し、それぞれの部屋へ。さきは1年の○○を手伝う。
「○○君、すごいねえ。いつもあんなに出してるの?」
「いや、先輩のパイズリがびっくりするくらい気持ちかったんで。」
「ほんとに〜、うれしいこと言ってくれるね〜!」
「なんか、先輩のおっぱいの谷間見てたら、また勃ってきちゃいました(笑)。」
「まじでっ!も1発抜く?」
「いいですか?お願いします。」
「はははっ。元気だねー。主将みたく、おちんちん勃たなくなるまでやってあげるよ!」
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その後さきは、○○君を3発抜いてあげたそーな。
「結局その日は30人をパイズリして、100発以上抜いたわ。」
「壮絶だな。そんだけやってたらパイズリうまくなるわけだ。」
「あんたさ、今ちんこ勃ってんでしょ?速くちんこ出しナ!おっぱいで1発だけ抜いてあげる。」
1週間振りのさきのパイズリ。Iカップ、ほんとにでかい。俺は仁王立ちで、いすに腰掛けているさきに挟んでもらった。
「めっちゃ我慢汁出てんじゃん。おっぱいにドピュドピュしたいのお?」
さきは、俺の興奮を知って毎回のごとくエロい言葉をかけてくる。
「ほら、おちんちんおっぱいに包まれて、ピクピク脈うってるよお。ピュピュってしたら気持ちいよ〜。」
「いくっ!」
ドピュドピュ。
「相変わらず、いくのはやっ!早漏は絶倫が多いっていうけど、まさにあんただね。」
「では、第2回パイズリ大会を開始しますっ!」
「しませんっ!」
俺は久々のパイズリの余韻に浸りながら、精子をふき取るさきの巨乳を眺めていた。
(あ〜、毎日パイズリして〜。)