なをさん、ラストナイトさん、のんさん、返信ありがとうございます♪
下着は突然だったので、「何をつけていこうかな。」みたいな
ものもなく、そのときつけていたものだったのですが、何色だったかな〜。
下着は白ベースが多いので、予想的中だったと思います^^サイズはG65もあります♪
その「おかず」っていう感覚が、女性の私にはないのでイマイチ分からないのです。
オナニーはするけれど、そこに会社の男性を思い浮かべてするということがないです。
だから「おかず」にされているとしたら、私はどんな風になっているのかな?
それではつづきです。
ショーツの中に鈴木さんの手が滑り込みました。指はあそこにフィットして
上下に動きます。公園で胸を触られていたときから濡れていて、今の愛撫で更に
濡れてもうグチョグチョなことが自分でも分かっていました。だから鈴木さんが
指を動かすたびに、グチュグチュといやらしい音を立てます。
鈴:「ごめんね。こんなに濡れていたのに、いままで放っておいて。」
私:「ううん。こんなに濡れて恥ずかしい。私こそ握ったままだったから。」
鈴木さんのものに手を伸ばしました。また勃起しているのがハッキリ分かりました。
私も手を入れようとすると、
鈴:「あっ、オレのはいいよ。今なっちゃんに直接触られたら抑えられなく
なってしまうから・・・。今はなっちゃんを気持ちよくさせてあげるから。」
そう言うと鈴木さんは、私のスカートを脱がして、ベッドサイドにかけてくれました。
ショーツだけになった下半身を鈴木さんは、じっと見ています。
私:「ぽっちゃりしているから、そんな見てはダメ。」
鈴:「うん?ぽっちゃりはしていなよ。むっちりしている。なっちゃんの
おっぱいばかり目にいっていたけど、腰から太ももにかけて何とも
エロいね。」
太ももを撫でながら、
鈴:「なっちゃん後ろ向いて、ひざまずいてみて。」
言われてとおりに壁に手をかけて、背中を鈴木さんに向けました。
鈴:「うわぁ、おちりもいい肉付きだね〜。プリンプリンしてる。」
ショーツをひざまでおろすと、割れ目を指でなぞってきました。
もう片方の手でお尻の揉んでいました。
私:「いやん。」
鈴:「もう少しお尻を突き出してごらん。」
言われたとおり、少しかがみになり、お尻を鈴木さんの顔の前に突き出しました。
鈴:「あぁ〜、割れ目がぱっくり開いて、なっちゃんのアナルとまんこ丸見えだよ。
もうこんなに濡らしちゃって。」
鈴木さんは、ベロンベロンと舐めてくれて、私のえっちな液をぬぐってくれました。
そして、指でねちょねちょ触っていました。もうひとつの手でおっぱいをモミモミ
しながら、
鈴:「まんこもおっぱいも柔らかくて、両方触っていると、すごい気持ちいいよ。
ずっとこうしていたい。」
私:「あん。あん。私もずっと触っていてほしい・・・。」
鈴:「ハァハァ。」
私:「あ〜ん。ん〜あん。」
鈴木さんの荒い息遣いと、私の喘ぎ声が響きます。
鈴:「なっちゃんが感じている顔を見ていたいから、仰向けになって。
指入れてもいいかな?」
私:「はい。」
すると、私の足をM字に持ち上げて、思いっきり広げました。
恥ずかしくて、顔をそらすと、
鈴:「ごめんね。こんな格好恥ずかしい?でも今気持ちよくさせてあげるから。」
そういうと鈴木さんの指が入り、グニュグニュ動いていています。
鈴:「今なっちゃんのGスポット捜索中で〜す(笑)」
グチュグチュいやらしい音が響き、すごく恥ずかしくなってきました。
鈴:「ここかな?」
指でグイグイ押してきました。
私:「ん〜〜〜。」
鈴:「ぷっくりしてきているクリトリスと一緒に触ってみるね♪」
グチュグチュコリコリ・・・。
私:「あ〜ん。だめ、鈴木さん・・・。おしっこでちゃいそう。。。」
鈴:「お漏らししちゃいそうなの?(笑)もっと感じてごらん。」
クリトリスを摘むとコリコリと高速で弄り、膣の中の指を突き上げ、
グイグイ押してきました。
挿入させているより、心底感じたのはこのときが初めてでした。
私:「う〜ん。鈴木さんすごい。すごい気持ちいい。あん、あん。」
鈴木さんはニッコリ微笑むと、さらにグイグイ押してきました。
刺激を続けると、我慢できなくなって、ジワ〜と出てしまいました。
私:「あん。。。鈴木さんの手にかかっちゃいました?」
鈴:「びちょびちょすぎて、なんだか分からないから大丈夫(笑)」
私:「手を洗ってきてください。もうすみません。我慢できなくて・・・。」
鈴:「ん?可愛いな〜。大丈夫だよ。チャチャと拭くから。
それだけ感じてくれて嬉しいよ。」
トランクスで手を軽く拭くと、またキスをしてきました。
私:「鈴木さん、今度は私がお返しします。」
そういって、脱がせようとすると
鈴:「オレはほんと大丈夫。なっちゃんと約束したでしょ?いいよ。」
私:「ううん。だって痛そうだもん。こう見えてフェラ得意で大好きなの。
やらせてください。」
鈴:「でも・・・。」
鈴木さん、いつもあんなに不真面目なのに、実はとっても真面目でそのギャップに
萌えてしまいました♪
次回は、鈴木さんへのご奉仕篇です^^
ところで、ちゃんとエッチに書けているでしょうか。
激しいシーンや煽る部分もなく、つまらないでしょうか。
聞いておいて何ですが、つまらないって書かれると落ち込んじゃうので
書きたい方も我慢してください。
あと一回で完結する予定なので、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。