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転勤前の夜(3)  なっちゃん  - 13/8/28(水) 22:05 -

返信ありがとうございます♪ご質問にお答えします。

彼は社内にいました。でも東京のオフィスにいることは少なく、
本社にいない時は、お互いの出張先が近い時に会っていました。

私は20代半ば、鈴木さんは30代前半でした。

それでは、つづきです。


鈴:「なっちゃん、そんなに気持ちいいの?ここ・・。」

摘んで、さらに強い刺激を与えてきます。

私:「あっ、あん・・・。は、はい。」

鈴:「なっちゃんのおっぱいみたい。そしてベロベロ舐めまくりたい!」

私:「うーん・・・。でも、ここ公園ですし、さっきから気にしているのですが、
   会社の人通らないですからね。ここで捲られちゃうのは困ります・・・。」

ブラを元にゴソゴソ戻しました。

鈴:「そしたら、オレの仮住まいレオパレ○に来る?もう住んでいたマンション
   は明け渡して、荷物も整理しているから、何もないけどね〜。」

私:「うんと、それはご遠慮させていただきます。理由はあって・・・。
   鈴木さん、ご存知かもしれませんが私、XX事業部の高橋さんと
   お付き合いしているんです。だから・・・。なんか流れに弱くて、
   今こんなことになってしまって。こんな半端な形で
   受け入れておいて、失礼ですよね。でも・・・。」

鈴:
「知っているよ。そんなの。知らなかったら、”付き合っている人いるの?”
   って聞くよ。聞かないということは知っているからだよ。
   もう、今そんな正論言わないで〜。」

私:「すみません・・・。」

鈴:「なんで謝るの?オレがブレーキかけさせちゃったね。」

私:「本当にすみません。明日、いやもう今日ですね。フライト朝便ですか。」

鈴:「昼過ぎ。時間はあるんだよね〜(笑)追い返せなくなっちゃった?
   諦めの悪い男で悪いけど、本当に今日一日だけでいいんだ。なっちゃんが
   さっき言ったように他の人に話すほどガキじゃないよ。こういうことは
   言われなくても話さない。エッチだってしない。ただ、いちゃいちゃさせて。」

私:「・・・。こんな風に頼まれたことないので、どうしてよいか。。。」

頭が混乱してしまい、俯いていると鈴木さんが私の手を取り、駅のほうに連れていきました。
ホームに行くのかと思いきや、タクシー乗り場につき、

鈴:「いいかな?」

私:「え?あ、はい・・・。」

わぁ、なんでこんなことになっているんだろう。絶対に良くないよ〜。
頭では分かっているのに鈴木さんの直球を何度も受けているうちに、心が開いてしまったのかな。
複雑な気持ちでタクシーに乗っていました。10分ほど走らせるとワンルームぽいアパートの
前にタクシーが止まりました。

鈴:「ホント何にもなくてビックリするよ〜。」

部屋につくと紙コップととんがりコーンがポツンと机にあるだけ。
そうだよね。もう今日アメリカに行くんだもんね。

鈴:「何か飲む?って、水かビールしかないけど。」

水をいただきました。鈴木さんも水を飲んで、少しアルコールを抜くと言っていました。
ボーとしていると、鈴木さんはiPodにスピーカーをつけ、ヒーリング系の音楽を
流してくれました。硬い椅子に向かい合って二人で座っていると、

鈴:「レオパレ○ってベッドが収納の上にあってさ。最初落ちかなくてさ〜。
   くつろぐスペースほかにないし、ベッドあがってもらってもいい?」

ベッドに登ると二人で体育座りをして、音楽を聴きながら水をチビチビ飲む不思議な
時間が流れました。気まずい雰囲気を消すために、お互い他愛もない話をしていると、

鈴:「なっちゃん、今日はオレのわがままばかり聞いてくれてありがとう。
   あんなクジのせいでエライ目にあったなって思っている?」
 
私:「ううん。そんなことないよ。そんなことないんだけど。。。」

鈴:「なっちゃん、好きだよ。おっぱい、おっぱい言っていたのはオレの照れ隠し。
   おっぱいだけ好きなんてことはないんだ。なっちゃんが好きなんだ。」

そういうと、キスをしながらベットに寝かされました。ニットとキャミを捲られ、
おへそにキスををされました。

鈴:「なっちゃんは、おっぱい大きいけれど、ウエスト綺麗だよね〜。
   おへそもかわいい。」

と言ってくれ、ペロペロ舐められました、くすぐったくて体がよじれてしまいます。

鈴:「感じやすいんだね^^ もっと感じて。ここはどう?」

私の髪を耳にかけると、首筋をなめてきました。みみたぶを優しく噛まれました。

私:「あ・・・あ〜ん。」

鈴:「でも、なっちゃんが一番感じるのは、ここなんだよね!」

というと、ブラのホックを外し、上にあげました。鈴木さんの前で露になる。
鈴木さんの無言が怖くて、

私:「ホント胸大きくて、なんか気持ち悪くないですか。」

と聞いてしまいました。

鈴:「またまた〜。そんなこと言われたことないでしょ。
   綺麗だよ。ずっと舐めていたい。いいかな。」

コクン。と頷くと、鈴木さんは乳首をペロペロ舐め始めました。
乳輪もベロンベロンと舐めて、おっぱいがどんどん濡れていきます。

鈴:「濡れてキラキラしたなっちゃんの乳首、すっごいエロイよ。」

そういうとチューチュー吸い始めました。そして、もう片方の胸をモミモミ
し始めました。

鈴:「すっごい柔らかい。でも弾力があって、スッゲー気持ちいいよ♪」

胸に顔を埋めてきました。なので、両方のおっぱいで顔を挟んであげました。

鈴:「うわぁ、あったかい。心地いいね〜。なっちゃんのスベスベの肌気持ちいい。」」

そう言うと、鈴木さんはスカートをめくりあげ、ショーツの中に手を入れました。
エッチしないって言ったよね?どういう意味なのかなと頭によぎりましたが、
性的快感のほうが強く、それを忘れさせました。

ここから、鈴木さんの愛撫がはじまります。年上の経験豊富な鈴木さんの愛撫は
本当に心地よく、溶けてしまいそうでした。複雑な思いが消されていく・・・
そんな感覚でした。でもそれは儚い瞬間で、サヨナラをした後は侘しさが残りました。

・・・もう、また長くなっちゃった(^^ゞ詳細はつづくで失礼します。


引用なし

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