相変わらずキャンギャルのお仕事は続けてて平日でもお仕事は入ってきます。
マイナーなのは学校があるからって断ってるけど、メジャーなのはやっぱやりたいし。
すると、去年の後期の試験が終わった後、出席日数の足りない科目が出てきちゃったんです。
それも進級できないくらいいくつもあって。
友達にも相談してみたのですが、ある科目なら頼みこんだらなんとかなるという先生がいるというのです。
S教授という60歳くらいの先生の授業なのですが、友達によるとその子のサークルの先輩が色仕掛けで教授の部屋に頼みこみに行くと落とした単位を取れたというのです。
ただ、誰でもOKというわけでなく、その人もグラビアモデルにスカウトされるような人らしいのです。
「えりかだったら大丈夫じゃない?」とは言われたのですが、心配で親にも言えません。
でもこのままでは留年だし他に途はありません。
2月の雪が舞う寒い日、私はひざ上25cmの超ミニに胸元の大きく開いた体のラインピタピタの服にコートを羽織って学校に。
そして意を決して灯りのついている教授の個室をノックしました。
「はい。どうぞ」と、ぼそっとしたしわ枯れ声。
「失礼します、英文科1年の秋月です。」と声をかけ、教授の席の前に歩み寄ったのです。
「どうしました?」と訊くので実は、と進級できないことになっていることを話しました。
しかしそれは難しいね。もう試験も終わったし、というので「なんとかお願いできないでしょうか」と食い下がります。
なんでもっと勉強しなかったんだ、というのでキャンギャルのお仕事を秋からやるようになって欠席が多くなって勉強時間も取れなかったことを話しました。
しかしその時、私は教授のエロい目線を見逃しはしませんでした。
足元から胸元、そして顔へといやらしい目線を走らせてることに。
わたしはとっさにここだ、と思い「結構暖房効いててあったかいですね」といいながらコートを脱ぎました。
その時一層教授の目がギラリと光りました。
教授はおもむろに立ち上がり、二人っきりの部屋のかぎを閉め、交換条件ならいいよ、とぼそっとつぶやきました。
意味分かるね、というので今の私には「はい」と答えることしかできませんでした。
もちろん私の頭の中はHなんか絶対イヤ、やられる前に出させなきゃ、という思いでいっぱいです。
そのためには絶対主導権を握らなければいけません。
もちろんベッドはないので並んで椅子に座った状態で先生は服に手を入れてきて「胸大きいね」と言ってきたので「私、Hカップなんです、もう肩凝りすごいんですよ、足元見えないし」と得意のトークで萌えさせます。
すると火がついてしまったのか、抱きつこうとするので「先生ちょっと待ってぇ。気持ちいいことしてあげるから」といって服をたくしあげてブラをとって胸の谷間を先生の顔に押し付けたのです。
「はふはふ」と声にならない声を出す先生。「窒息死させちゃお」と冗談ぽく言いながら一段と強く押し付ける私。
先生のモノもズボン越しにでも膨張しきってもう限界まで来てるのが分かります。
Hされる前に先に出せなきゃ、そうすればこの年だしもう無理よね、そんな計算が頭を駆け巡ります。
「先生、もうやばくないですかぁ?出しちゃいますよ」といい、先生のズボンのジッパーを下げて先生のモノを引っ張り出します。
ここまで来るともう私のペース。
先生はもう私のなすがまま。
Hカップの乳房で挟み込んでもみもみして、あとは胸を揉ませながら指でしごきあげるとあえなく放出。
Hどころかフェラもせずに一丁上がりって感じです。
予想通りそのあと先生から2回戦を求めてくることはありませんでした。
まんまとあの娘のペースに乗せられちゃったな、あの体でブイブイいわせて遊びまくってんだろうな、きっとそう思われたに違いありません。
約束通り後日成績は修正され、その科目がパスできたおかげでぎりぎりで2年に進級できたのでした。