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正直飲み会の後の事は、私もお酒が入っていたので断片的にしか覚えていません。

ホテルの部屋に入るなり、部屋は明るいまま彼女は私のあそこをしゃぶり始めました。あれから私が何度か用を足しているにも関わらず夢中でしゃぶり続けます。

『私も舐めてほしい。』

彼女も下半身だけ脱ぎ、私の顔に下半身を押しつけながら上に乗っかってきました。もちろん彼女も用を足しているので、もうすでにびしょびしょのあそこの臭いと味はおしっこ。私はそういうのが好きな方なので、気にせず、むしろ喜びながら舐め続けました。

『あぁぁあぁあぁ〜!!!』

彼女が雄叫びに近い喘ぎ声をあげると彼女のあそこから潮吹きか失禁かわからない流水が私の顔面目掛けてウォシュレットの如く吹きかかり、髪も服もベッドもびしょびしょ。ものすごい彼女のおしっこ臭。
少しぐったりした彼女を裸にすると、目に入るのは大きな樽腹とどでかい乳輪。今まで何人もの女性の胸を見てきましたが、その中でも断トツの大きさ。普通の人なら引くかもしれませんが私は大好物。彼女にむしゃぶりつき、結局私が一回出す間に2・3回彼女はあそこから大量の汚水を噴射。
その夜は何回やったか覚えていませんが、ホテルに備え付けのコンドーム2個を使い切り、部屋の自販機で追加を購入したので、最低3回はしたと思います。ここまではほとんどうろ覚え。
はっきり覚えているのは翌朝。彼女は私が寝ている間に私の朝立ちしたあそこを見て興奮したらしく、コンドームをつけずに自分のあそこに勝手に挿入して腰を振っていました。私が起きた時にはすでに私に馬乗りになり、腰を激しく動かしていたので拒む猶予は無し。中出しはもちろんしていませんが、生入れのまま最後までしてしまいました。
その後はシャワーを浴びチェックアウトして、おしっこ臭の染み付いた服を着て電車で帰りました。

この日から私と彼女はセフレ関係に。今も会社でホテルで野外等でエッチしています。


引用なし

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『20代前半態度も体も乳輪もXLのFカップ』の自社派遣社員 樽腹好き 13/7/2(火) 11:54

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