その後メールでやり取りをし、
公園で会ったその週末にさっそく会う事になりました。
UTSBの住む町の最寄り駅で待ち合わせる事になり、
ネットで下調べをしてみると、
駅からほど近いところにラブホテルがある事が分かりました。
当日。
駅の改札付近で待っていると、遠くにノシノシっと歩くUTSBが見えました。
やはり胸の大きさが半端ないです。
明らかに周りから浮いているのです。
僕に気づき少し早足めに歩いてくるUTSBにこちらから駆け寄り、
「ゆっくりできるところに行こう」
と言って、ラブホテルへと向かいました。
「ってゆーか、なんでこっちに来るの?まさか私の家知ってるの?」
と突然言い出すUTSB。
なんと、UTSBの家とラブホテルは目と鼻の先だったのです。
「知らないよ。こっちにラブホテルあるでしょ?」
そう言うと、
「そういうことか★」
と、拒絶されることなく、納得した様子でした。
僕の気持ちを察してくれていたのでしょうか。
同級生に見られるかだけが心配のようでしたが…。
部屋に入ってからしばらく話をする事に。
そしていろいろ話をして、付き合う事になりました。
UTSBもお金に困窮していたらしく、付き合う相手が欲しかったようです。
そして、お待ちかねのパイズリを早速してもらう事になりました。
服を脱がすと、やはりノーブラでした。
夏は蒸れていた谷間も冬は蒸れないようで、
深い谷間には全く汚れがありませんでした。
ならば早速とばかりに、
片手で持つにはあまりにも大きい乳房を後ろから思いっきり揉みしだきました。
今からこの超乳にペニスを突っ込めるのかと思うと、
本当に興奮しました。
すると、
「あの〜パイズリってしたことないんだけど…」
と申し訳なさそうにボソリと言ってきたのです。
これほどまでの超乳がどのペニスにも犯されていない!!
そんなことがあっていいのかっ!
いや、むしろラッキーすぎるっ!!
これから僕だけのパイズリマシーンにしてやろうと思いました。
最初はUTSBが仰向けで私が上に乗る体勢です。
このやり方は結構胸が左右に流れてしまう事が多いのですが、
これだけ胸が大きいと、全く問題がありません。
逆に谷間が深過ぎて、
悲しい事にペニスが向こうに顔を出しません…。
それでも、ローションを谷間に流し込み、
ヌルヌルになった乳間にペニスを思いっきり突っ込み、腰を激しく動かしてピストンしまくりました。
私はかなりの早漏なので、あまり激しくしすぎるとすぐ終わってしまうので、
そんなもったいない事はせずに別の体位も楽しもうと思い、
今度は私がベッドの縁に座り、UTSBは床に膝立ちで私の股間に超乳を乗せるという体勢に変えました。
先ほどとは違い、UTSBが自分でおっぱいを動かさなければならないのですが、
あまりにも大き過ぎて、上下に動かせないんです!!
「もっと強く挟んで、上下に動かしてよ!」
といっても、
「無理〜!重たいんだからっ!!」
という状態が10分ほど続いた時、ある事を発見しました。
おっぱいを左右からバシバシとペニスに当てる方法です。
これが予想以上に気持ちよく、あっという間に発射してしまいました!
この日のために貯めまくってきたザーメンが乳間から溢れ出てくる様は最高でした。
そして、思ったのです。
これからこんな最高な事がずっと続くんだ〜!!と。
そして、僕のパイズリライフが始まりました。