はっきり言って超デブ専な24歳の男です。
2ヶ月ほど前、まだ暑い時に超デブな女とエッチしたくて某有料サイトでチェック
していたら何と、「若い男と知り合いたい!」という自称豊満熟女なる女性と
メールが始まり、2週間ほど経った位にアポを取れて約束をしました。
待ち合わせの場所でいると、遠くからでも一目で判別出来るほどの巨体で
僕の身長が175cmですが、ほぼ同じくらいで体重は軽く三桁越えって感じでした。
僕が寄って行き、「由佳さんですか?」
すると、「知己君だよね、はじめまして。私で大丈夫?」
「もちろん!、由佳さんは?」 軽く頷いて「うん!」
二人で軽くお茶を飲み、その後ホテルに入ると
「由佳さんの身体見てたら堪んなくなっちゃった」すでにカチカチで
「まだシャワーも浴びて無いから駄目よ」
そんな事を言いながらディープキスしていると、余りにも巨大なオッパイが邪魔して密着できない位で、ベッドに押し倒し服と巨大なブラを強引に剥ぎ取ってみたらまさにスイカがくっ付いているみたいな感じで、直径10cm位の乳輪に
「凄いオッパイ! たまんねえな、俺、こんな身体に興奮するんだよな」
気が狂った様にムシャブリついて、両手で片側のオッパイを揉みまくってたら
「駄目、駄目だって、感じちゃうわ」
「あっ、あ〜ん、沢山舐めて〜。 何でもするわ」
そんな事を言いながら僕のチンポを握ってピストン離しません。
「硬いわ。こんな硬いチンポに・・・・」「もう駄目! 早く欲しい!」 「早く私に入れて。 串刺しにして欲しいの」
凄いバキュームフェラで唾液が玉袋までびちょびちょ。
「それじゃあブチ込んであげるね」 一気に挿入すると、
「ひゃ〜あっあ〜ん、い〜、い〜わよ、もっと、もっと激しく突いて」
「硬くていいわ〜。 生チンポいいわ〜、生チンポ」
彼女の異常に太い脚を抱えて激しくピストンをしてたら我慢も限界になり
「ヤバイ、いきそう。 出ちゃいそう」
「中は駄目よ、外にだして!」
そんな事無視して思いっきり中にぶち撒いてやったら、ヒクヒク痙攣して
「あ〜ん、駄目じゃない中だししちゃあ、」
「でも良かったでしょう?」
「ピル飲んでないのよ、出来ちゃったらまずいでしょう?
それから勃起したままのチンポを抜かないで、ピストンを始めたら
「すぐ出来るの? 凄い、沢山して〜」
その日は結局、7時間ホテルでやりまくってしまった。
帰り際の夜に、又逢う約束をして別れました。
彼女は43歳の×1で子供無し。 何とオッパイが163cmで尻が170cmだそうです。