めぐみさんの妖艶で魅惑のエッチがたまらなくて、コピーして何度も使わせていただきました。というわけでコピーを貼っておきます。
ますださん、その後、告白するってすごいですね。やはりそれだけ魅力的ということでしょうか。たまーにしてもらう手コキとかフェラとかパイズリのエピソードぜひ書いてください。ますださんの文章、とてもいいんです!ますださんが少しでもめぐみさんに近づけること、少しでも長く一緒に仕事ができることを願います。
「だいぶ時間が経ってしまいましたが続きを
しばらく向かい合う形でブラの上から胸をもちあげもみしだきつづけました
柔らかさと大きさが・・・やっぱり最高でした
自分の手の中で、揉まれて変わる形が・・・何とも言えません
とにかくもみつづけました
手から離れないというかやめられないのです
その間めぐみさんは、自分の太ももをさすったり
時より、トランクスの上から勃起した物をさすったり
はっきりとあそこをにぎったりはしてくれませんが
そのじらしみたいな感じが、よりいっそう興奮を高めていきます
しっかりとはさわられてないのに、我慢汁はダラダラで
トランクスは染みていました
今度は、自分は、めぐみさんを後ろ向きにして
後ろから胸をもみました
めぐみさんの、肩越しからみえる胸の谷間、
もちあげるとさらに盛り上がるGカップにさらに興奮です
するとめぐみさんは、手を後ろに伸ばし、トランクスの上から
逆手で、勃起した物を握り、上下にゆっくりしごきました
おもわず「あーあー」と情けない声を出してしまいました
めぐみさんは笑顔で「絶対に内緒だからね」と小声でいいました
勃起した物をにぎりながら、ふたたび向き合い
めぐみさんのほうからキスしてくれました
手は逆手から、普通ににぎるかんじになり、ゆっくりしごいてくれています
濃厚なキス、ゆっくりとした手コキ、そしてGカップの胸に
興奮と気持ちよさは・・・もう言葉になりません
ブラを外しました・・・かなり手間取ってしまい
めぐみさんに笑われてしまいました。
でも笑顔がかわいいです笑
はじめてみる生のGカップです
綺麗な乳首と乳輪でした
やっぱり胸には自信があるみたいで
自分の顔を見て、反応をうかがってる感じでした
すぐに生のGカップをもみしだき
顔をうずめ、乳首をべろんべろんに舐め倒しました
完全に会社にいることは忘れています笑
めぐみさんは先程の笑顔からはちょっと変わった様子で
目を閉じて・・・少し声を漏らし始めました
その間、どんな体制になっても、めぐみさんはトランクスの上から
ゆっくりしごいてくれます
手がずーっとあそこから離れないのです。
手を逆手にしたり普通にしたり、かなり手コキになれてる感じです
また長くなったので続きはまた
自由にGカップをもみ、なめまわした後、
下のほうに手を伸ばしました
今度こそは最後までしたかったです
ピンクの下着の上から、あそこに触れました
出張のときと同じように、すでに下着はびしょびしょでした
下着の上からいじっていると、めぐみさんは、声にならないような小さな声で
吐息を漏らします
右手でお互いのあそこをいじりあっていいます
自分もどんどん気持ちよくなり、めぐみさんの濡れたあそこに触れた
興奮もあり、正直もう行く寸前まで来てしまっています
右手でめぐみさんのあそこを触りながら、
左手でGカップをもみ、乳首をなめました
めぐみさんはかなり感じてきているようで、
ついに自分のあそこから手をはなし、
今度は自分の頭やら肩やらを、つかんだり、なでなわしたり、
収まりがつかないような感じでした
下着の中に手を入れました
クリトリスをいじると、もうめぐみさんはかなり大きな声で
あえぐようになってきました
あの憧れのめぐみさんが、自分の手で感じて、よがっている姿に
本当に頭がクラクラしてきました
いつも会社では笑顔で接してくれているめぐみさんです
それが今自分の前で、
Gカップをあらわにして感じているのです
見たことのない表情です
下着を脱がし、指を2本入れました
くちゅくちゅ音がします
もうあそこはびっしょりです
さらにめちゃめちゃにかきまわすと、めぐみさんは、
足をひくひくさせて感じています
細いウエストに、Gカップ…、そしてびしょびしょのあそこです
さわられてはいませんが、自分のあそこは本当に暴発寸前です
めぐみさんはソファに座ったまま、自分は地面にひざまずき、
今度はあそこをなめました
するとめぐみさんは、「あ、それ、すごいかも・・・」と
言いました
口でされるのが好きなようです
手を伸ばし、Gカップを両手でもみながら
ひたすらあそこをなめ続けました
憧れのめぐみさんが感じて、喜んでいるかと思うと
興奮と同時に、うれしい気持ちでいっぱいでした
しばらくなめていると
めぐみさんが、また足をひくひくさせ始め
Gカップをもんでいる両腕をがしっとつかみ、
「もうだめかも・・・」と言いました
あまりにいとおしくて、思わず口でするのをやめ、
めぐみさんにキスをしました。
めぐみさんはまた、あの笑顔になり、「すごいよ・・・」と言いました
再び指をいれ、かき回し、同時に乳首をなめたり
キスをしたりしました
めぐみさんは、「あ、あ、」と再び声にならない感じになり、
「あ、そのまま・・、続けて・・」と言いました
さらにかき回すと、めぐみさんは自分の左手をぎゅっとつかみ、
足をぴーんと突っ張る感じにして、
「もうだめっ・・」といい、直後に痙攣するようにびくっびくっとしました
いってしまったようです
かき回していて指をゆっくりひきぬきました。
抜く瞬間、またびくっとしました
めぐみさんはまだ痙攣している感じです
しばらくして、「いっちゃった・・・」と笑顔で恥ずかしそうに言いました
自分は「うれしいです」と言い、めぐみさんにキスしました
長くなって本当にすいません
今度はめぐみさんが地面にひざまずき
自分のトランクスを脱がしました
まだびんびんです笑
「また、胸でする?」とめぐみさんはゆっくり手でしごきながら
笑顔で言いました
憧れのめぐみさんが、自分の前にひざまずき、
手こきをしながら、夢のような言葉です
「胸でしてほしいです・・・」というと、めぐみさんは
手でしごいたまま、ぱくっと咥えました
胸でしてくれるのかと思っていたのに、不意打ちです笑
「あー・・・」とまた声を出してしまいました
出張のときと同じようなフェラです
舌があそこに絡みつくというか、巻きつくというか・・・
じゅぼじゅぼ音を立てて、ゆっくりと上下に動きながら、
同時に舌があそこに絡みつきます
ときより、ずずずっと音を立てて吸い込んだり、
口からはずして、先端を舌でなぞったり、裏側や周りを丁寧になめたり、
自分の顔を見ながらなめまわしたり、
あらゆる方法でフェラしてくれます
エッチをしたいと思っていたのに、もうこのままいってしまいたい気持ちに
なります
こんなきれいでかわいい人が、しかも上司が
・・・自分を見ながらフェラなんて
「すごいです・・」「めぐみさん・・」
「気持ちいいです」もうそれしかいえません
しばらくすると口からはずし、
一気に胸で包み込みました
パイズリです
最高の瞬間です
ゆっくり上下に動かしたり、左右の胸でこすり合わせたり
激しく上下したり、
めぐみさんはひざまずいたまま、パイズリを続けてくれます
もっともっとパイズリを堪能していたかったのですが、
もう我慢の限界です
「また、今度も胸とか口でしてもらえますか?」とつい言ってしまいました
出張のときから、何にもない日が続き、本当に悶々として
つらい日々だったので、つい聞いてしまいました
めぐみさんは「駄目だよ・・・結婚してるし、仕事もあるし・・」と
言いました
自分は「そんなの我慢できないです」と言いました
するとめぐみさんは「じゃあやめるよ?」と
まだあそこは胸に挟まったままですが
パイズリしている手を止めていいました
もう一度「駄目だよ・・・」と言い、
あそこから胸をはずし、
再び口で咥えました
気持ちよさに、自分は何も言えず、「あ、あ、」と情けない声を出して
しまいます
少し口でしたあと、
めぐみさんは起き上がり、
手でしごきながら自分にキスをしました。
「もう駄目だよ・・」とやさしくいいました
自分は「はい」というしかありませんでした
手でしごきながらめぐみさんは、自分の上にまたがりました
そのままゆっくり手で導きながら、挿入しました
ついにめぐみさんとエッチです
しかも生・・・
「私、生理不順で、ピル飲んでるから大丈夫なの・・・」といい
生まれて初めて、生で挿入しました
めぐみさんはゆっくり腰をグライドします
生まれてはじめての感覚にあっという間にいきそうになります
「めぐみさん、いきそうです」というと、めぐみさんは
腰をとめ、キスをしてくれました
自分は目の前にあるGカップに顔をうずめ、そのまま収まるのを待ちました
「生で入れるの初めてなんです」というと、
めぐみさんは笑顔で
「気持ちいい?」と聞き、自分がうなずくと、
「私もすごい気持ちいいし、・・・ドキドキする」と言いました
今度は地面にめぐみさんを寝かせ
正上位で挿入しました
欲望のままに腰をふりました
あそこがぎゅーっと、でもやわらかく締め付けられ
ふたたび絶頂が近づきました
激しく腰を振って、
「めぐみさんもういきます・・」というと
「出していいよ・・いって」とめぐみさんは答えました
続けて、「そのまま中でいいよ・・・」と言いました
自分は「いきますっ・・めぐみさんっ」と大きな声でいってしまい
そのまま中に思いっきり出しました
出す瞬間、Gカップをもみ、めぐみさんにキスをしました
すべてを出す尽くすまで、腰を動かし、中に入れたまま抱き合いました
その後はお互い言葉も少なくティッシュでふき取り、
服を着て、仕事に戻りました・・・
夢のようなエッチでしたが
あとから考えると、情けないぐらい早くにいってしまったなと思い
かなり後悔もあります
しかしあの状況では、よく持ったほうなのかもしれません笑
その後も会社では相変わらず普通に接してくれます
その後の話はまた次回に・・・
長文失礼しました
でも誰にも話せないので、すっきりしました
ありがとうございました」