私と洋子さんとの温泉旅館での体験、「失恋旅行性交日記」の続編と新たなエピソードの投稿です。
(興味のある方は検索して下さい)
私と洋子さんは、濃厚な一時を過ごした宿を離れ東京へ向かう新幹線に2人並んで座っていた。
ミサ:「本当にいい温泉でしたね」
洋子:「そうねぇ」
ミサ:「料理も美味しくて」
洋子:「そうねぇ、でも一番はさとしくんでしょ」
ミサ:「それは洋子さんも一緒でしょ」
洋子:「あの子、きっと大物になるわよ」
ミサ:「たしかに!可愛い下着泥棒でしてね」
洋子:「いやいや、精力モンスター」
ミサ:「洋子さんはやり過ぎなんですよ。何回したんですか?」
洋子:「10発までは覚えてけど•••」
ミサ:「じぁ、二人合わせて15回以上か•••モンスターです!」
洋子:「ミサちゃんやる事やってるじゃない」
徹夜で3Pをして、そのまま学校に行き、帰ってきたら二人の爆乳と交互にセックス!まさに精力モンスターです。
東京まで、エロ話は尽きません。
ミサ:「そういえば、洋子さんは童貞包茎さんの経験が豊富なんですか?」
洋子:「まぁ、それなりにあるわよ。何で?」
ミサ:「見てて上手だったから」
洋子:「大学の頃、色んな経験して身についたたのよ」
ミサ:「洋子さんって美大でしたよね!どんな経験したんですか?聞かせて下さい」
洋子はデザインを担当する部署の主任をしており、美大を卒業している。
次回、「美大時代の洋子」で続きます。