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爆乳に誘われて 藤見グスカーズ 24/9/18(水) 4:47
Re:爆乳に誘われて 藤見グスカーズ 24/9/18(水) 5:17

爆乳に誘われて  藤見グスカーズ  - 24/9/18(水) 4:47 -

雷帝大佐さん、コメントありがとうございました。ただ、タイトルが趣旨に合わなかったし、微調整して修正します。
土曜日、俺はパチンコで計10万勝ちをして意気揚々と帰路につこうとした。まだ5時頃だし、折角の2本(2000円)で計10万勝ったしあぶく銭も入ったから寿司でも食おうかなと思案してると、「ん、」二人組の女子高生とすれ違った。あの制服は底辺の学校で、補講かな?と思い、またあのパチンコ店に入るふりをすればいいかなと後をつけていく事にした。その二人は茶髪でギャルでスタイルが良かったからだ。短い制服のスカートから綺麗な生足、何より歩く度に揺れる爆乳にこのまま素通りは勿体ないと本能が動いたのだ。少しついていくとその時に、
ぴゅ〜
「きゃ〜」
強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた。
(ラッキー)と思わずにやけると一人は振り向きもう一人に耳打ちをしてきた。そして、二人して俺の方に近づいてきた。
「何、うちらの事見てるけどなんか用?」
「うっ…いや…その」
急に話かけられ、ついキョドる。俺は、26歳で今まで彼女はいないし、女の子とあまり話した事すらない。しかも相手は爆乳のかわいいJK二人組だ。その反応が面白かったのか、ふふっと笑いながら、「うちらのパンツに見とれたの〜」と左右から密着してくる。(おっぱいが腕に)「照れてるの〜かわいい」
「ねえねえ、これからカラオケ行くけどお兄さんも一緒に行く?もちお兄さんの奢りで」
「えっ」思いも寄らない言葉にただ驚くばかりだが「ああ…いいよ」と了承した。
「やったー、交渉成立ね。私、彩夏」
「お兄さんに後でご報告あげるからね。あっ私は実桜、よろしくね」
「ああ…俺は竜也。」自己紹介をして握手をする。正直爆乳に見とれてたが、二人はふふっと笑っていただけだった。

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Re:爆乳に誘われて  藤見グスカーズ  - 24/9/18(水) 5:17 -

ここのカラオケ店は穴場で直ぐに部屋へ案内された。エレベーターでは、お近づきのしるしと何と、頬にキスをされ、ただただ戸惑うばかりだ。そして、カラオケを堪能すると、彩夏も実桜も両隣に座り、爆乳を押し付けていく。二人ともFを越えていると感触を味わう。
「じゃあ、お待ちかねのご褒美だよ」
二人がスカートをめくり、先程見た白と水色のパンツをさらけ出す。
「はあっはあっ」
「ガン見しすぎっ」
二人はパンツをガン見してる俺をクスクス笑うが俺には絶景の光景だった。
「でも、お兄さん、おっぱい好きそうだから、見せてあげるね」
「おおお!マジか」
「竜也さんだっけ?かわいいもん」と二人がカッターシャツのボタンを外し、爆乳を見せた。ブラに包まれたがそれでも、性癖に刺さる。
「じゃあ、まだまだサービスタイムしてあ・げげ・る。」彩夏の方が先ず俺の前に立ち、俺の顔の前に爆乳を動かす。「私、Iカップあるから、覚悟してね」とぶるんっぶるるんるんっっっ、ぶるるんっぶるぶる、ゆさっゆさっと激しく上下左右に動かす。竜也はただ目が話せず、魅了されていく。「次は私」と実桜が彩夏と交替し俺の顔の前に爆乳を揺らす。この子もかなりでかく、揺らす度に鼻先がかすっていく。
「見とれすぎっ」と爆乳を顔にドンっとぶつける。その時に、後、5分とお知らせがきたので、二人はありがとうと両頬にキスをし、彩夏の方は口にもチュッとキスもしてくれた。竜也26歳にとってはこの日は記念日になるほどのラッキーな日だった

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