日曜日、俺はパチンコの新台で計10万勝ちをして意気揚々と帰宅しようとした。工場務めで26歳の彼女どころか親友もいなく、休みの日は家でゴロゴロするか、散歩してふらっとパチ屋やBOOK・OFFに足を運ぶ、これっといって刺激的ではない生活をしてたが、今日はついているしあぶく銭も手に入ったし寿司にするかなと思いながら、帰り道を歩くと、「ん、」少し前を二人の女子高生が歩いていた。この近くの底辺高校の制服で、たまに見かけてたが
その二人はスタイルの良い茶髪のギャルJKで短い制服のスカートから綺麗な生足が伸びている。とりあえず、駅に向かっているのかな帰り道同じだしと後をついていくとその時に、
ぴゅ〜!
「きゃ〜」
強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた
(ラッキー)と喜んでると、一人は耳打ちし、二人が振り向き、俺の方に近づいてきた。
二人ともギャル風で可愛く、そして制服から膨らみが凄い、軽くFは越えると思ってると
「何、うちらの事見てるの?」
「うっ…いや…その」
急に話かけられ、ついキョドる。
その反応が面白かったのか、「うちらのパンツに見とれたの〜」と笑いながら、二人が左右から密着してくる。(おっぱいが腕に…)
「照れてるの〜かわいい。」
「ねえねえ、近くに個室トイレあるから、うちらがパンツ見せたりおっぱい触らせてあげよっか?」
「えっ」
思いもよらない言葉に俺はただ驚くばかりだ
「一万円でね」
「金取るのかよ〜」
「当たり前じゃん、お兄さん、童貞で彼女いないでしょ」
「まあ、」確かに俺は童貞で彼女なんかできたことない、否定もできなかった。
「かわいそう。一万だけでJKのおっぱい堪能できたり、パンツ見れるよ」
二人は爆乳を更に押し付け、吐息をかけてくる。「わかった」結局、交渉に応じてしまった
「交渉成立ね」と二人に腕組まれて歩く
つづく