12 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/10(土) 1:35 男性告白
Re:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/10(土) 8:41
Re:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/12(月) 0:28
Re:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/12(月) 2:15 男性告白
Re:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/12(月) 6:25
Re:Jカップギャルが彼女に… ろくべえ 24/8/15(木) 2:22
Re2:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/16(金) 3:32 男性告白
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/16(金) 5:02
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/29(木) 23:50 男性告白
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/30(金) 4:47
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… novo 24/9/7(土) 1:20 男性告白
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/9/7(土) 4:47
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… ぷうちょ 24/9/14(土) 10:30
Re5:Jカップギャルが彼女に… novo 24/9/28(土) 10:34
Re:Re5:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/9/28(土) 18:50
Re:Re5:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/10/7(月) 4:51
Re6: Jカップギャルが彼女に… novo 24/11/17(日) 4:01 男性告白
Re:Re6: Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/11/17(日) 5:55
Re7: Jカップギャルが彼女に… novo 24/11/25(月) 1:20 男性告白
Re:Re7: Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/11/25(月) 5:12
Re8: Jカップギャルが彼女に… novo 24/12/9(月) 0:06 男性告白
Re:Re8: Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/12/9(月) 4:56

Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/10(土) 1:35 -

もう20年以上昔の話です。もしよかったらお読みください。

私は猫が好きなのですが、当時は住むマンションが当然「ペット禁止」だったので
近所の公園に集まる野良猫と戯れたり、時々まだ数が少なかった猫カフェに行き
静かに猫たちの動きを観察したり…でほのぼのとするのが趣味でした。

別にエサで誘うわけでもないのですが、不思議と野良猫にもなつかれました。
猫カフェでものほほん、としているだけで、気がつくと何匹かが近くに集まってきて
勇気ある(?)猫が膝の上に…という幸運に恵まれていました。

ある夏の日、いつも訪れる猫カフェに涼みに行き、珈琲を頼んであぐらをかいていると
たまたまその日の“出勤”が私を気に入ってくれた猫が多かったようで
脚をのばしてくつろいでいると、体をこすりつけてくる猫、あぐらの上に乗っかる猫が
わらわらと集まってきました。

(おお、これは…至福の時間キター!)と、しばらく心地よい気分に浸っていると

「うわぁ、猫ちゃんがいっぱい集まってるぅ!  信じらんない…マジ?!」

その声のする方を見ると、褐色の健康的な肌をした20歳前半くらいの女性が。
…思わず息を飲みました。

(す、すごい…)

割と小柄な体格のひとでしたが、胸の隆起がとんでもなかったのです…

胸元が開いたタンクトップを着ていたのですが、マンガの爆乳キャラのように
まっすく首元まで割れ目の線がくっきりと出ていました。
しかも、タンクトップの裾を短いショートパンツに入れているので
胸のものすごい膨らみが一段と強調されていました…

私が座るところと彼女の間はほんの数歩でしたが、一歩歩くたびに
その胸元が、ぼよん、ぶるん、と揺れていました。

「ねね、どうやったらそんなに猫ちゃんが集まるの? うらやましー」

彼女は私が驚いているのにも気づかず、無邪気に声を掛けてきます。
私の視線よりも、膝上にいたりスリスリしている猫たちに気を取られているようでした。

そのまま彼女は私の横にすとん、と腰を下ろしたのです。
そうすると真横から彼女の膨らみを見ることになり、その盛り上がりがものすごかった…
どう見ても優に15-6センチは前に飛び出し、ショートパンツに裾を入れているせいで
膨らみの頂点からウエストまでのタンクトップの落差が強調されています。

「ねぇ、猫ちゃんに気に入られるの、どうしたらいいのかな? 教えてくれない?」
私の動揺より猫たちを見つめ、まったく物怖じせず、どう見ても自分より年上の男性に
タメ口です。

「…あー…えっと、そうだな…あんまり(触りたいー)ってオーラが出てるとダメかも…」
「へーそーなんだ…なんか気配消す、みたいな?」

無邪気な彼女に、できるだけさりげなさを装い、どうにか答えました。
私は猫が座る股間がみるみる硬くなっていくのを感じていました…

<続きはまた>

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/10(土) 8:41 -

犬や猫に好かれてる人は、人も自然と寄って来ますからね。Jカップは実際見た事ないが、この後、爆乳Jカップに顔を埋めましたか?

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Jカップギャルが彼女に…  novo  - 24/8/12(月) 0:28 -

純西別森木さま
お読みいただき、ありがとうございました。
この先を書いていく勇気をもらった気がします。

色々想い出しながら書いていて、脱線したり少し冗長になったりするかもしれませんが
なにとぞお付き合いくださいますようお願いいたします。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/12(月) 2:15 -

その後、何度かその猫カフェで出会うようになりました。
大概私が珈琲と猫を楽しみに行くと、2-30分遅れて彼女が来て
私の横で猫を待つ…というパターンが多かったように思います。

彼女は、私の言う事をそのまま素直にやってみたそうです。
すると次第に猫が寄ってくるようになり、3-4回目には膝で昼寝をする猫も出てきた、と
とても嬉しそうに話してくれました。

それを機に、どちらからともなくお互い自分の事を話し始め
何度か会話をやりとりするようになり、次の「猫タイム」を約束するまでになりました。

彼女はMさんといい、美容系の専門学校の2年生。
自宅からネイルのコースに通いながら、それ以外の時間はほぼバイト三昧…
唯一の息抜きがこの「猫鑑賞」、と言っていました。

本当は「猫なでなで」とか「猫抱っこ」とかやってみたいのに
どのカフェでもなかなか猫が懐かず、といって人懐こい猫は人気者で独り占めできず…

そんな時に出会ったオジサンのアドバイスで抱っこ・なでなでが実現。

最初「シショー」と呼ばれてしまい、何かこちらの下心を見透かされ予防線張られた?
…と焦ったのですが、Mさんは真面目にそう考えていたようで、「猫タイム」で話をするうち
シショー → センパイ を経て、ようやく名前を呼ぶ関係になりました。

一方、(誰か俺に師匠を…)と思うくらいの“彼女いない歴ン年”の私。
歳は10以上離れているはずで、さらに(猫より巨乳好き)なんてこと言える訳がありません。

それを知ってか知らずか、時々Mさんはいたずら(?)みたいなことをしてくるようになりました。

この間は先に来ていた私を見つけたMさんが「あ! いた!!」と大きな声を出し
店員さんに注意されていました。
その後、抜き足差し足でわざとらしく一歩一歩私のほうに近づいてくるのですが
一歩踏み出すたびに、もの凄いふたつの膨らみが、ゆっさり、ゆっさり揺れ動くのです。

その日、上はTシャツにキャミソール、下は膝上くらいにカットした細めのジーンズ。
ジーンズからは、見るからにほっそりした太ももが覗いています。
それとは対照的に、上は重ね着していても圧倒的な膨らみに押し上げられ
飛び出した膨らみのてっぺんから裾がストン、と垂直に落ち、おへそが見え隠れ…
でも本人は一向に気にしていない様子。
巨大すぎる膨らみのせいで、裾から見える腰回りのくびれが目立ちました。

その光景を呆然とみている私に近づいてくると
「猫じゃなくて、何アタシのことガン見してんのよー(笑)」
そう言いながら、いつものように私の隣に座りました。

その後は何事もなかったように、頼んだ飲み物もスルーして
(猫ちゃん、来てね…)と眼をつぶって待つのです。

猫が来るまでの間、私にとっては「Mさん鑑賞」のチャンスでした。

リップで艶めいた唇、金色に染め何本か細かく編み込んだ髪、そして耳に小ぶりのピアス。
飾りを散らしたネイルや褐色の肌は、私の持つギャルのイメージそのものでした。

太めの眉と大きな瞳が少し幼さを感じさせ、美人、というより可愛い顔立ちですが
やはり目立つのはその巨大すぎる胸元で、小顔なこともあって
その対比はさらに猛烈な膨らみを強調し、文字通り「顔よりでっかい胸」でした。

横から見下ろす位置からだと、褐色のふたつの膨らみに押し上げられ
今にもはち切れそうなTシャツの首元が丸見えです。
パンパンに張り詰めた膨らみの谷間が襟ぐりからずっと下まで影を作っています。
一体どれだけの深さなんだろう…

そんな風に眼に焼き付けた光景を想い出し、
「猫タイム」があった日の夜“自家発電”するのが日課になっていました。

そんな悶々とした日々を送っていたある日、とんでもない転機が訪れるのでした…

(まだ続きます)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/12(月) 6:25 -

胸に顔を埋めたりしましたかな。続きが気になります。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Jカップギャルが彼女に…  ろくべえ  - 24/8/15(木) 2:22 -

すばらしい体験談をありがとうございます。

続きを楽しみにしております。

猫飼います(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/16(金) 3:32 -

読んでくださっている方がいることに感謝です。
前回、転機と書きましたが、それをこれから書きたいと思います。

------------------------------
巨乳好きの私は、臨時収入が入るとホームページの巨乳デリヘルを見て
好みの人を探し、自宅デリバリーで楽しんでいました。
その日、たまたま見つけたサイトに自分好みの人がいました。

<<<<<< みか 21歳 T157 B109(J) W57 H86
日本人離れした悩殺セクシーボディ!
Jカップの爆乳ギャルは小柄だけどエロ綺麗なお姉さん!!
イチャx2モード全開になればソフトなSモードはもちろん、
甘え上手なMでも思いのまま! 夢に見た展開をぜひご堪能ください!
<<<<<<

今では割と普通にいますが、当時はD-Eから巨乳、G-Hはもう爆乳扱いで、
AVでも風俗でも、Jカップ以上はかなりレアだった気がします。

Hから上は自分好みの細身の人はほとんどいなくて、いわゆる「グラマー」タイプになり、
それでも予約し会ってみると、大概ウエストもそれなりに厚みのある人ばかりでした。

しかし今回、ホームページの写真でもかなり細く見えたので
(加工はあるかもな…)とは思いながらも
電話してみると丁度空きがあり、すかさず夜の時間を予約。

食後に風呂、歯磨きまで済ませ、いつもの“おもてなし”のジュースやお菓子を用意して
送迎の人の出発の電話を待つ…ところまでは、いつもと同じでした。
------------------------------

ドアフォンが鳴り、送迎の男性と自分の氏名・携帯番号を確認した後
ドアを開けるとスーツの男性がいました。

男性と精算を済ませた後...そこからが普段とまったく違うことになったのです。

彼と入れ替わり、見事にボン・キュッ・ボン!な体型の小柄なギャルが目の前に現れました。

「こんばんわー よろしくお願いしまーす…あ、あれ?」
「え!? あ、ど、どうぞ…」

どう見ても、そのひとはふたりで猫タイムを何度も過ごしたMさん…
すごく驚き心臓がバクバクしはじめた私に比べ、Mさんは一瞬まんまるな眼をした後はにっこり…
「おじゃましまーす」 まったく何ごともないかのように入ってます。

フリーズした私が押さえたドアのすき間をすり抜ける時、
すごい大きさの膨らみがむにょむにょと私のみぞおちのあたりを撫でていきました。
あわててドアを閉めて後ずさると、彼女は前屈みになって靴を脱ごうとしていました。
すると、広く胸元が空いたタンクトップからはみ出しそうな膨らみの谷間が一段と深くなり
私ははち切れそうな胸元から眼が離せなくなりました。

呆然としたまま、かろうじて狭いキッチンを抜けベッドのあるリビングへ案内しました。
ベッドに並んで座ると、私は喉がカラカラになってました。

そんな私の動揺を見透かしたように、みか(M)さんが
「ねーねー、novoさんでしょ? ビックリした? えへへー、みかちゃんはMでしたー」
「猫カフェでもときどきアタシの胸チラ見してたでしょー
(あー、これは猫だけじゃなくて、おっぱいも好きなんだなー)って思ってたもん。でしょ?」

そう言いながら、ほらほらぁ、と上半身をを左右に動かすMさん
巨大すぎる膨らみがタンクトップごとゆっさ、ゆっさ、と揺さぶられます。

私も驚きがどんどん興奮に変わってきて、少し落ち着いてきたので
「…バレてた?」 と、猫カフェでの会話のように聞きました。

「やっぱ、そーだった? 良かったねーnovoさん!」
「今夜は思い切り好きなように触ったりもみもみしたりしてね…触ってみる?」

そう言うと、Mさんは立ち上がり、私の膝の上にちょこん、と座りました。
こんな風に後から見るのは初めてです。すごい膨らみはタンクトップを目一杯引き延ばし
大きなブラジャーの模様が透けて見えました。

「…お好きにどぞー。優しく、ね…」

私は両手でその大きな膨らみを持ち上げてみました。ずっしりとした重みが手に伝わります。
膨らみの外側から抱えるように手のひらで軽くもみもみして柔らかさを楽しみ、
そのまま前の方へ軽くさすりながら指で乳首を探します。

「あ…あん…novoさん、触るのじょうず…」

ブラジャー越しにぷくっ、とした乳首を感じたので、四本の指の腹でさわ、さわ、と
微妙なタッチでオッパイのてっぺんを撫で回しました。
(この触り方のほうが、オッパイの大きな人ほどけっこう興奮してました)

「あ…ん…気持ち…いい」
Mさんの喘ぎ声で、私もチンコがどんどん硬くなっていきます。

巨大な膨らみとMさんの色っぽい吐息を十分堪能したところで、
顔を赤らめたMさん「…ね、一緒にシャワー浴びよ?」と誘ってくれました。

私も勃起しまくりで、パンツの中にカウパー液が漏れ始めていました。
「そ、そうしようか…」と言って、キッチンの手前にある脱衣所へ案内しました。

歯をもう一度磨いた後、お互いに1枚ずつ脱がせていきます。
上半身裸になった私がMさんのタンクトップを脱がせると、まくれ上がった生地の下から
大きなオッパイがぼよよん、とこぼれ落ちてきました。
可愛らしいレースのブラジャーでしたが、カップの上の方から乳肉がはみ出していました。

ブラジャーは肩紐や背中のベルトの幅がかなり広く、背中のホックは5つもあり
外すのが結構大変でした。
1つ外すたびにホックのつなぎ目がびん、びん、と勢いよく開き、
最後の1つを外すと、ベルトがばっ、と弾けるように左右に開いて、
どでかいオッパイがぼぃぃん、と反動をつけて前に飛び出しました。

Mさんはすぐ片腕で胸の先を隠すようにしましたが、乳肉に腕がめり込み、
ドアを開けた浴室の鏡ごしにそれがまる見えで、もの凄くエッチでした。
もう私はフル勃起して、先走り汁でトランクスがべとべとでした。

カップはすごく深くて大きく、ブラのタグを見ると「J 75」とありました。

「すごい、ホントにJカップだ…109センチ、だっけ?」
「…これ窮屈でキツいの…ホントはKカップみたいなんだけど。行きつけの店の人には
『これ以上は輸入モノでないとダメです』って言われて…でも、もう高すぎー」


最後にお互いのパンツを脱がせました。
Mさんのランジェリーはブラに合わせたレース模様ですが、ハイレグなどではなく
ごく普通のものだったのが意外(?)でした。お股の毛は薄めでした。

それよりもウエストと腰回りの細さがすごく目立ちました。
ホームページの数字より細く見えました。お腹には無駄な贅肉がほとんどなく、
太股から足首までがすらりとしていて脚がとても細く見えました。
オッパイのボリューム感に比べすごい落差で、アンバランスなところも興奮しました。

私のトランクスは、もう先走りで前に染みが広がっていました。
Mさんは膝立ちになってトランクスを下ろそうとします。
…そうすると、巨大すぎる膨らみの先っぽが私の脚に触れそうになり、
ゆさ、ゆさとMさんの動きに合わせ揺れ動いていました。
それを見下ろす私はまた一段と興奮してしまいました。

そのせいか、勃起しまくったチンポがトランクスが引っかかりましたが、
生地をめくり切ると、びよん!と勢いよく立ち上がりました。
Mさんも少し興奮しているのか、潤んだ眼で勃起チンポを少し見つめていたかと思うと
その先端にチュ、と口づけしてくれ、もう少しでイキそうになりました。

「じゃ、シャワーシャワー♪」 
嬉しそうに立ち上がると、またオッパイがぶるんぶるん、と揺さぶられました。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/16(金) 5:02 -

Jカップ、未だに見た事ないから羨ましいですね。爆乳に顔を埋めましたか?続き気になります。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/29(木) 23:50 -

若い頃から何か印象の強い事があるとノートにメモる癖があり、
今読むと(しょーもないこと書いてるよなー)と思うものが多いですが
この件は今もズリネタにできるほどです…

では続きを書きます。

マンションの浴室はよくあるユニットバスでしたが、トイレは別室にあり
鏡が大きめで洗面台が低くて小さく、洗い場にギリギリ2人で入れました。

「しゃがんでしゃがんで!」 言われたとおりにすると、
Mさんが頭からシャワーをバーッとかけ、まだ冷たかったので
「うひゃあ!」と変な悲鳴を挙げてしまいました。
その声がおかしかったのか、笑いながら私の体を洗ってくれました。

今度は私にシャワーを手渡し、交代です。
まずは後から…華奢な背中の両脇からオッパイがはみ出していて
それを見たら冷たい水でしぼみかけたモノがぐんぐん勃起しはじめました。

Mさんが前を向くと、お湯のしぶきがMさんのドデカいオッパイに当たり
その日焼けしたピチピチの素肌が勢いよく滴を跳ね返していきます。
109センチJカップのブラジャーを外しても胸の張りがものすごく
盛り上がり方が半端なくて、見たこともないようなボリュームでした…
勃起チンポは硬く反り返っていきます。

「あーまた元気になってきたねー じゃ…」

Mさんは私に浴槽の縁に腰掛けるように言うと、
膝立ちして下乳に手を入れて持ち上げ
勃起チンポを深々とオッパイの谷間に埋め込んでいきました。

股の付け根まで巨大な膨らみに包まれましたが、見下ろすと
チンポの先がどこか全く分からず、押さえつけた膨らみの谷間が見えるだけです。

Mさんは私を見上げて「どう? 全然見えないでしょー?」と言うと
両手でオッパイを押さえつけ、上下にもみもみしはじめます。

(うわ、気持ちよすぎる…)
どんどん圧迫が強くなり、もにょもにょした感触に堪らなくなってきます。

「…どう? 気持ちいい? おちんちん、おっきくなってびくびくしてるね…
 でも絶対飛び出さないよ…こーんなにおっきなオッパイなんだから(笑)
 イく? 気持ち良すぎてもう、イっちゃう?
 いいよ…novoさんのエッチな汁、あたしの谷間に出して…」

そう囁きながら、Mさんがふたつの膨らみをさらに強く私のモノに押しつけ
今度は前後左右に振り回してきました。

あっという間にチンポの付け根がぶるぶるっとしたかと思うと
私はその猛烈な膨らみの中に思い切り精子をぶちまけました…

肉棒が脈打ち、すごい勢いの迸りを感じたのですが
Mさんはそのまま膨らみをぐいぐいとこね回してきて、
さらにものすごい快感がビリビリと襲ってきました。

両手の動きが徐々にペースを落としていきます。
しかし、両側から押さえつけられ楕円形になった巨大な乳房の間から
一滴もこぼれ落ちてきません。

しばらくして、Mさんは「…いっぱい出たね…」といいながら
うっとりとした眼をして巨大なオッパイの深い谷間を広げました。
ベトベトになった猛烈な膨らみに、白いねばついた糸を引いてました。
自分でもびっくりする量でした。


落ち着いたところで二人とも汗と精液をシャワーで洗い流すと、浴室を出ました。

先に出てベッドに腰掛けていると、Mさんはバスタオルを巻いて出てきました。
出てきたMさんを見ると、その大きすぎる膨らみが前方に飛び出し
オッパイの頂点からタオル地がすとん、とまっすぐ下に落ちていて
タオルの上端からは圧迫されたオッパイで谷間の線がくっきりと見えています。

私の股間はあっという間に勢いを取り戻し、タオルを持ち上げ大きなテントを作りました。

Mさんは私の横に座り、私の耳元で「またおっきくなってきたね…」と囁き、
そのまま舌で耳の穴をしゃぶりはじめ、タオルの下に手を入れてきて
私の勃起をやわやわとシゴきはじめました。

私もMさんの巨大すぎる膨らみを揉もうとしますが
片方の乳房を両方の手で包み込むのがやっとです。
でも弾力のある柔らかさで、若々しい張りがあるオッパイでした。

両手で撫で回してしばらくその感触を楽しんだあと、
右手を肩の方から回し、右のおっぱいを揉み込みながら
左手はタオルの下から入れて、手のひらで乳首をくりくりといじります。

Mさんの舌が私の耳から離れ、ため息を漏らしました。
乳首がどんどん固くなっていきます。
私は小柄なカラダに覆い被さり、バスタオルの結び目を外すと
両手を脇の下から入れ、大きなオッパイを片房ずつ弄び揉みまくりました。

Mさんも「あん…あん…気持ちいい…」と囁きながらも
私のチンポをシゴくテンポがどんどん上がっていきます。

(うう、で、出るっ!) 脳天を突き上げるような快感と一緒に
私は思いっきり射精しました。
ちょうど先っちょをオッパイの方に向けていたので、
でっかい膨らみの下半分にネバっこい精液をぶちまけました。

Mさんのカラダもぶるぶるっと震えたかと思うと、
ぐったりと私に全身を預けてきました…

「…おっぱいで…イっちゃった…」

続きます。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/30(金) 4:47 -

1日に何回、射精しましたかな?メモ書きしたからいい話にありつけました。胸に顔を埋めましたか?

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/9/7(土) 1:20 -

純西別森木さんはじめ、読んでくださっている方がいらしたら、ありがとうございます!
メモ書きにやや「盛って」書いているような気がしますが、
キホン「良い思い出は美化される」ものだと思いますので、その辺はお許しください。

では続きを書きます。

私も射精した快感でぼんやりしていると、Mさんがセットしたアラームが鳴りました。
Mさんは「あ、あと10分だね…novoさん、オッパイ触るのじょうず−」と言って
シャワー行こ、と誘ってくれました。

私の精液でベトベトになった下乳と手を洗っているMさんを見て、
私のチンコはまたムクムク勃起してきました。
私は「すぐ出るから…」と、乳首を舐めさせてもらい、
自分で思いっきり手コキさせてもらいました。

「あ…ん…気持ちいい…」 

乳首が口の中でどんどん固くピンと張り詰めていきます。
さらに舌でしゃぶりながら赤ちゃんのようにチューチュー吸いながら
Mさんの言葉に興奮した私は手の動きにスパートをかけます。

乳首を交換しようと口を離し、巨大な膨らみを舐めまわしながら隣に移ろうとしたとき、
Mさんが私の頭をその深い谷間に押し込み、両腕でぎゅうっと顔を押さえてきました。
鼻から口にかけて柔らかな素肌に包み込まれ、その感触が顔中に加わったとたん
私は思いきりイってしまいました。

幸い、ちょうど身体の向きが90度横になっていて、シャワーが出しっぱなしだったこともあって
Mさんに浴びせることなく、先っぽから飛び出た精液はそのまま水しぶきに混じって流されました。

浴室を出て身支度を整え、Mさんは携帯で迎えの人を呼びました。
(巨大な膨らみをブラになんとか収める姿態を見て、私はまた勃起してました…)

もう時間ギリギリだったので、車が近くまで着ていたのか、ほどなくしてドアフォンが鳴りました。

「きょうはすごく気持ちよくさせてもらったし楽しかったよ、また猫カフェで会おうね−」
と言うと、Mさんは私の唇にちゅ、とキスしてくれました。

玄関で見送った後、その柔らかくプルンとした唇の感触でさらに激しく勃起しました。

見たこともない大きさのJ-75のブラ。そこに収まりきれない爆乳。
パンパンに張り詰めたブラの縁から膨らみが溢れていたのを思い出しながら
もう一発抜きました。一晩で4発はこれが初めての経験でした。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/9/7(土) 4:47 -

Jカップに顔を埋めるシーンあれば書いて欲しいし、是非とも続き希望します。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  ぷうちょ  - 24/9/14(土) 10:30 -

続きが気になる

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re5:Jカップギャルが彼女に…  novo  - 24/9/28(土) 10:34 -

ぷうちょさん コメントありがとうございます。
読んでくださっているみなさんにも感謝します。 では続きを。

あの日から私はMさんのデカすぎるオッパイの虜になってしまいました。
(もし猫カフェで会ったら…絶対勃起しまくって隠せない)と、店には少し緊張して通いました。

ただ仕事のスケジュールが変わったこともあって
猫カフェに行く日を別の日に変えざるを得なくなったせいか、Mさんと遭遇しなくなりました。

猫カフェに通い始めたときの、純粋に珈琲と猫に癒される「ストレス解消」に戻ったのです。
猫たちの“癒し効果”は絶大で、ストレスが抜け仕事に打ち込めるようになり、そのお陰かまたいくらか臨時収入が入りました。

あのデリヘルのサイトは時々見にいくようになってはいたのですが
「みか」さんの出勤が減っているようで、なかなかチャンスがない日が続きました。

ある日サイトを覗くと、休みの日にMさんの出勤日があり、すかさず予約しました。
今回は2枠4時間に。

今回はフルーツパーラーのケーキを奮発しました。
前日の夜は興奮してなかなか寝つけませんでした。

当日、送迎の男性に精算して一旦ドアが閉まったところですぐにノックの音がしました。
ドアを開けると、そこにはMさん/みかさんが。

「やほー、久しぶりだね! 元気してた?」
「きょうはゆっくりできるね、ありがとう!」

猫カフェで声をかけられるようないつもの明るい声に、なぜかドキドキしてしまいました。
リビングに入りフルーツケーキを見つけ、
「あーすごーい! これ○○○のやつでしょ?
 わざわざ買ってきてくれたの? うれしー」

そう言いながらテーブルの前にすとん、と座り込むMさん。
その動きで巨大すぎる膨らみがどぷぅん、ぶるぅん、と上下します。
食べてイイ? という声に上の空で「どうぞ…」と言うのがやっとです。

デコルテが大きく開いた薄手の横縞のセーターに、
サスペンダーでキュロットスカートを吊っています。
ピタピタのセーターは胸元がずどん!と飛び出してパッツンパッツンです…
猛烈な膨らみのせいでサスペンダーが左右に開き、
肩からすぐに脇の下近くを迂回しスカートに。
サスペンダーは正面から見たら全く見えない状態で、
余計オッパイのボリュームが強調されています。

バストの豊満すぎる膨らみとウエストのくびれとの落差がものすごく、
私はあっという間に勃起してしまいました。

そんな私に気づかず、嬉しそうにケーキを平らげるMさん。
「最近□□□(猫カフェの名前)で会わなくなっちゃったね」
「…仕事がちょっと忙しくて…」
「そか、あたしも学校、課題山盛りでさー、なかなか猫ちゃんに会えなくて…」

身体を少し動かすだけで大きなオッパイがぶるん、と揺れています。
チンポが心臓の鼓動に合わせどんどん固く滾っていくのが分かります。
どうにか「よかったら、俺のも食べて…」と言いました。声はかすれていました。

「え? いいの? やったー!」 と無邪気に2つめに手を伸ばすMさん。
ケーキの方に前屈みになると、また膨らみがゆっさり、ゆっさりと揺れ動き、
セーターがさらにはち切れそうに下向きに伸び、その大きさを強調します。
私はMさんの胸元から眼が離せなくなりました。Mさんがそんな私をちら、と横目で見て微笑みました。
私は張り詰めた股間を見られているような気がして、恥ずかしさと興奮がさらに高まっていきました。

最後の一口がけっこう大きめだったのですが、
Mさんは「一口、novoさんもどぞー」と言いながら、パクッtと自分で半分口にくわえ、
顔を突き出してきます。
一瞬、え? と思ったのですが、そのままケーキを咥えました

少し囓ると、Mさんは反対側からもぐもぐ食べ進めてきます。
Mさんの顔がどんどん近づき、私の唇に吸い付いたと思ったとたん、
舌で私の口端にあるケーキを食べ、クリームをなめ回してきました。
驚きと気持ちよさに口が半開きになると、Mさんはさらに舌で私の口の中をしゃぶりはじめました。

お互いの舌を絡ませ、ディープキスになりました。

私もガマンできず、Mさんの身体を引き寄せ巨大なオッパイをもみもみしながら、
乳首のてっぺんを探し出してやわやわと指の腹で撫で回します。

「…あ…あん…」

セーターの上からでも、乳首がつん、と立ち上がっていくのが分かりました。
親指で軽く突きながら、まん丸のどデカい膨らみを片方ずつ撫で回します。
片方だけでも両手のひらを思い切り開いてようやく包み込めるかどうか、物凄いボリュームです…

触るか触らないかの際どい感じで、くすぐったくならない位の感触で
さわさわと全体を撫で回し、時々軽めに優しく揉み揉みします。

Mさんも気持ちよくなってきたのか、さらに吐息が漏れてきました。

「服、脱がせてもいい?」
「…うん、いいよ」

セーターをまくり上げると、ものすごい大きさの爆乳がぼぅん!と弾みをつけて現れました。
ブラジャーのサイズが合わないのか、膨らみが圧迫されて谷間が一層深くなっていて、レース模様のブラの縁から乳肉があふれています。

「すごい…前より大きくない?」
「…もうすぐ生理来そうだから…いつもよりおっきくなってる…かも」

ブラがきついのか、5つあるホックが上から2つ、もう外れていました。
残りを外してあげると、ブラの縁が食い込んだ跡がオッパイに残っていました。
大き過ぎる膨らみがブラの圧迫から解放され、胸元からどぉん!と前に飛び出します。
興奮で膨らんだ乳輪と、その先に乳首がピン、と立ち上がっていました。

力が抜けたMさんは座っていたベッドにころん、と仰向けになりました。
大きなオッパイがその重さで左右に広がり、裾野の広い富士山みたいな形に…
思わず両手で左右から押さえ込み、谷間に顔を押し付けると、
Mさんは両腕でオッパイをぎゅうっと挟んできました。
一瞬息ができなくなり、焦って何度か思い切り鼻ですー、はーと呼吸を整えました。
すると巨大なオッパイに埋め込まれた耳に(あ、あん…いい…)という囁きが聞こえ、
私はチンポに先走り汁がトランクスにしみ出してくるのがわかりました。

顔を埋め込まれたまま、どデカいオッパイを優しく撫でまわしながら、
掌全体を使って尖った乳首の先を柔らかく捏ね回していきます。
時々掌で乳首を軽くオッパイに押さえつけると、Mさんが身体をもじもじさせます。

手を変えて反対の乳首を同じようにくりくりといじってあげると、
全身がびく、びく、と震え、ムチムチの乳房がブルン、ブルンと揺れるのが顔全体に伝わってきます。

ようやく顔を谷間からあげると、Mさんは顔が上気して蕩けた眼になっていました。

「あん…気持ちよすぎ……恥ずかしい」

Mさんの言葉に、チンコはバキバキに勃起しまくって、先走りのネバネバした汁が亀頭にまとわりついていました…

続きます

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re5:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/9/28(土) 18:50 -

「みか」さんの爆乳に顔を埋めて頬擦りしまくりですか?凄い羨ましいです。続き楽しみにしています。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re5:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/10/7(月) 4:51 -

猫は、縁起いい生き物と聞きます。いい出会いをしたと思い、羨ましいです。是非、続きを書いて欲しいし楽しみにしています。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re6: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/11/17(日) 4:01 -

だいぶ間が空いてしまいましたが、続きを書きます。


「もうすぐ生理来そう…」
Mさんのブラに収まりきれない、ものすごく膨らんだJカップ(今はKカップくらい?ありそうな)凄い膨らみのバスト...

パンパンに張り詰めたオッパイを優しくさわ…さわ…と撫でてあげると、
乳首はビンビンに立ち上がっていました。
乳首の先っぽを、掌でくにくに…と柔らかく触ってあげると
「あん!…あ…ああん」とエロいつぶやきが漏れてきます。

思わず右の乳首に吸い付くと、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸い、
時々舌先でちろちろと先端を舐め回すと
Mさんは艶めかしい吐息を漏らし、どんどん高ぶってきているようでした。

「ん…あ…あ…ああん…」

右と左と、代わる代わる乳首に吸い付き、片手でもみもみ、さわさわを繰り返しながら
空いている手でMさんの股間を触ってみると、パンティがじっとり濡れていました。

布地の上からそっと上下に擦ってあげると、動きに合わせて腰がびく、びくん!と震えます。
オッパイもさらに一回り大きく膨らんだように感じます。

乳首をしゃぶりながら乳暈の周りを優しく撫で回し
股間の指の動きを少しずつ早めていくと、割れ目がぱっくり開き、ひく…ひく…と襞が痙攣します。

Mさんの吐息が途切れ途切れになっていき
「あ…あ…い、いく…いっちゃう…いっちゃうぅぅぅんん…!」

全身がびくん、びくん、と痙攣し、Mさんは絶頂に達しました。
それに合わせて巨大すぎる膨らみがぶるん、ぶるぅんと揺さぶられます。
そのドデカい一方の房に押しつけていた私の顔を、もう一方の膨らみがびたん、びたんと叩きます…
そんな経験は初めてで驚き、さらに興奮が高まっていきました。

パンティがぐっしょり濡れ、お漏らししたみたいになっていました。
Mさんは、ベッドにぐったりと脱力状態になり、荒い呼吸を続けています…

私も我慢できなくなり、Mさんの耳元で「…オッパイで、シていい?」とささやくと、
こくん、とうなづいてくれました。

トランクスを下ろし、Mさんの上に四つん這いになると
ビンビンに勃起した肉棒をそのでっかい乳房の間に持って行きます。
腰を少しかがめ、先走り汁で濡れそぼった亀頭で立ち上がった乳首を突くと
「あ…あん…あん…あん…」と吐息が聞こえてきました。

チンポを谷間に持って行くと、Mさんが巨大な膨らみを両手で押さえつけ、
あっという間に挟み込まれ、チンポ全体が深々と猛烈な大きさの乳房の中に埋まってしまいました…

腰を動かし始めると、はぁ…はぁ…と荒い吐息をつきながらも、
Mさんは上下左右にぐいぐい揉みこんできます。

もの凄い刺激が肉棒から脳天まで突き抜けました。
それまでの爆乳への愛撫と、Mさんの色っぽい姿態に限界まで興奮した私は
あまりの気持ちよさにほとんど耐えられず、
1分もたたないうちに谷間の中に思い切り発射してしまいました。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re6: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/11/17(日) 5:55 -

爆乳に顔を埋めて頭撫でてもらいましたか?続きお待ちしてました。プチ忘年会で、近況の事話したり爆乳に顔面圧迫されたら続き書いてほしいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re7: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/11/25(月) 1:20 -

続きを書きます。

デカパイすぎる爆乳に思い切り発射した快感で、Mさんも乳首と股間への愛撫でイッた余韻で
ふたりともぼんやりベッドに横になっていました。

「…すごい…。…いっぱい…出たね…」
しばらくすると、Mさんがうっとりとした眼でささやきました。
そして枕元に置いたティッシュを何枚も引き出し、ベトベトになった胸の谷間を拭き取ります。

「…すっごく気持ちよかったぁ…novoさんもこんなに出して、気持ちよかったでしょ?」
そう言いながら、谷間だけから下乳の方にまで垂れた精子を拭い取るMさん。
んしょ、よいしょ、というつぶやきに合わせ、柔らかく形を変える膨らみの巨大さに改めて驚きます…

その後、お風呂に行きました。今日は時間があるので、ふたりで湯船に…とお湯を張っておいたので
Mさんも「お風呂、お風呂ー」とうれしそうでした。
そして何本か持ってきたボトルから1本のフタを取ると、バスタブ全体にふりかけ、
シャワーヘッドを持つと蛇口をひねり「かき混ぜてね」と言いました。
お湯が当たると泡が立ち始め、私が両腕でかき混ぜると、どんどん泡の塊が膨らんでいきます。

あっという間にバブルバスになり、「いいでしょ? あわあわのふわふわでーす」とMさん。
泡の中にとぷん、と入ると、ニコニコしながら手招きしてくれます。
私も中に入り、向かい合って暖かい泡風呂を楽しみました。

ユニットバスにしては少し大きめのバスタブでしたが、ふたりではやはり窮屈で
体育座りになり、私が両脚を開いてMさんの両膝を挟むようにして入っていました。
私が彼女の両膝を挟んでいることもあり、盛大な泡立ちにもかかわらず、Mさんの巨大なオッパイは
泡の間からむっちりと盛り上がり、どぉん!と私のほうに飛び出していました。
それを見て私のチンポはまたバキバキに勃起してきました。

するとMさんはひざまずくような姿勢になり、私の勃起チンポをぎゅ、と握りしめたかと思うと
亀頭のくびれ辺りをピストンしながら、チンポの先をくりくりと嬲りはじめました。

「…んふふ…どう? 気持ちいい? …すごいね、カッチカチ…」

Mさんが前屈みになったので、太ももの辺りに巨大すぎる膨らみがむちむちと押しつけられました。
両手でそのデカパイをつかみ、その張り詰めた弾力を揉み揉みすると、どんどん興奮が高まっていきます。

「…あ、ぴくぴく、ってしてるぅ…じゃ、これで…イっちゃうかな?」

そうつぶやくと、Mさんは亀頭の先から指を放し根元の方に掌を下げたとたん、
ぐい、と大きな膨らみの谷間にずぶずぶと勃起チンポを押し込み、そのまま体重をオッパイにかけて
押しつぶし、左右にぶるんぶるん揺さぶりカチカチの肉棒の根元を激しく揉み込んできました。

ものすごい快感が脳天を突き抜け、私はあっという間に射精してしまいました…

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re7: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/11/25(月) 5:12 -

爆乳を目の前で揺らされて、顔面圧迫されましたか?とても面白く見ごたえあり最高でした。
もっと爆乳に顔を埋められる話楽しみにしています。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re8: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/12/9(月) 0:06 -

お風呂の続きです

泡だらけのお風呂の中で、私はMさんの手の中に勢いよく発射しましたが、
Mさんはそれを全部掌で器用に受け止めてくれたので、お湯の中にはまったくこぼれませんでした。

快感にぼんやりしている私を満足そうに見下ろしながら、Mさんはシャワーを使って手を洗いながら
「凄い出たねー!? ふふ…ね、こうしないと、お風呂汚れちゃうでしょ?」
とニコニコ笑って言いました。

手を洗い終えたMさんは、向きを変えると今度は私の股の間に座りました。
私は自然と彼女を抱っこするような形になり、おへそ辺りに腕を回すと
Mさんの巨大すぎるオッパイが組んだ両手から前腕にかけてムチムチとめり込んでいきました。
その柔らかく弾力のある肌触り…また股間がムクムクと勃起しはじめます…

私は両方の掌で下乳を持ち上げて揉み揉みすると、その柔らかな感触が興奮をかきたてます。

人差し指と中指で乳首の先っぽをそっと挟み、くねくねと弄りました。

「あ…あん…」 Mさんが吐息を漏らし、乳首がどんどん固く大きくなってきました。

お尻をくねらせるMさんの動きに、痺れるような快感が股間から脳天まで走り
私もMさんの猛烈な膨らみをつかもうと下乳から乳首の方へ掌を持ち上げ、大きく広げますが
包み込むどころか、ただでさえ巨大な乳房が一段と膨らみ指先からこぼれ落ち
肌色のドデカいオッパイはMさんの震えに会わせ ぶるん、ぶるんと波打っていました。

ぷっくりと突き立った乳首を人差し指でむにゅむにゅと乳輪に押し込んだり、
乳輪を残りの指の腹でもみもみ揉み込むたびに
「あ…あ…あん き…気持ちいい…あん あん ああん…」と色っぽい声で喘ぎ
くねくねとした腰の動きがどんどん早まってきました。

私のカチカチになったペニスはちょうどMさんの股間の襞々に重なり、
陰毛に擦られてさらに興奮が増してきます。

Mさんがエロい眼で振り向いてきました…
半開きになった唇に思わずむしゃぶりつくと
Mさんの舌が私の舌に絡み付き、艶めかしく吸い付いていてきました。

お互いに口の中をしゃぶり合いながら、
私は掌から溢れるオッパイと固くなった乳首をいじりまくり
Mさんは腰をうねらせ、私の勃起しまくったチンポをゴシゴシ擦ってきます。
お互い、その速度がどんどん上がっていきました。

Mさんが両脚をピン!と突っ張ったかと思うと全身がびくびくっと痙攣し
同時に私も睾丸とチンポの根元が引き攣り、思いきり発射していました…

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Re8: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/12/9(月) 4:56 -

サービス良くて至れり尽くせりで羨ましいです。爆乳に顔面圧迫されたり顔を爆乳に埋めたてグリグリして欲しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

12 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

 220,723
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ