25年以上前の昔話になるが、今まで誰にも話せなくてモヤモヤしてたので良かったら読んで下さい。
出来る限り思い出して書いてますが、勘違いがあるかも知れませんのでご了承ください。
僕、当時21歳。僕が働いてたゲーセンに嫁がバイトで入って来て、先輩方数人と付き合い、最終的に僕と付き合い授かり婚。恥ずかしながら嫁で童貞卒業。
嫁、同い歳。身長148。ムッチリモッチリ体型。顔はまあなんと言うか…愛嬌のある感じ。(バチバチに化粧すれば少し磯山さやか)もともとGカップだったスライム乳は、出産後にH〜Iカップに。ちなみに現在はJ。
結婚2年目、娘が半年〜1歳くらいの頃だったか…
夫婦の営み中に嫁の携帯にショートメールが届いた。当時はまだLINEどころか、同携帯キャリア間のショートメールがやっと出来る程度の時代だった。
嫁がショートメールを確認すると、
『愛知県岡崎住みの男。君はどこ住み?』
みたいな内容。
なんだこれ?新手のナンパか?無作為にいろんな番号に送っている模様。面白がった僕は嫁に代わって返信してやった。
『わたしは岐阜住みのJカップ人妻です』
今の時代なら誰も引っ掛からないモロのネカマだが、嫁のキングスライムと戦闘中だった僕は少々興奮していたのだろう、勢いで送ってしまった。乳量も少し盛ってやったが、Iカップのブラが少しきついと言っていたので満更嘘でも無い。
『Jカップ!!ヤバい!!少し話せる?電話して良い?』
凄い優越感だった。かつてはバイトの先輩方に散々好きなようにされたJ乳は今は僕が自由にしている。
『今旦那とセックスしてるから無理だよ』
真実を返信してやった。どうだ?羨ましいだろう?その夜は夢中で腰を振って、いつも以上の快感で嫁のJ谷間に放出した。
…ウトウトしていると嫁が話しかけてきた。
「このショートメールどうするの?返事めちゃ来とるよ?」
『じゃあ明日でも良いから!』
『爆乳マジでタイプ!』
『出るまでかけるから出られる時に出て!』
みたいな内容のショートメールがストーカーなみに来ていた。必死だ。
すでに賢者モードの僕は
「そんなもんほっとけば来なくなるよ」
と適当にあしらって寝た。
…案外長くなりそうだから一旦ここまで。
山場無くてすみません。