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【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 kurabe 24/6/16(日) 20:38 小説
Re:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 ハンセン 24/6/20(木) 22:56
第2話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 kurabe 24/6/21(金) 23:02
Re:第2話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 ハンセン 24/6/24(月) 19:27
Re:第2話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 とーあ 24/8/31(土) 23:57
第3話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 kurabe 24/9/7(土) 1:03 小説
Re:第3話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い出 とーあ 24/9/7(土) 23:22


僕も高学年になると、自分で気持ちよくなることを覚えた。
最初はごく普通に、学校で見た発育のいい女子を思い出してネタにしていた。膨らみかけた胸、走ったときの揺れ、プールでの水着姿など、思春期に差し掛かった男子には刺激的なシーンが、毎日色々あった。

そのうち、すぐ出してしまうのがもったいなくなって、出そうなところで止めることを覚えると、今日見たあの子や昨日見たあの子、体操服の膨らみや徒競走での揺れ・・・と、いろいろと思い浮かべるようになり、1回に長い時間がかかるようになっていった。
学校から帰ってくるなり、遊びにも行かずゲームもせず、1人部屋にこもってばかりになった僕を、母は当然心配したようだった。そしてある夏の日、ついに、部屋の戸をガラッと開けられてしまった。
「なにしてるの!?」

母の説教の中で、エロ本もなく何をネタにしているのかと問われ、学校の女子の想像で抜いていることを話すと、母は驚くような提案をしてきた。

なんと、想像だと時間がかかってもったいないから、母が目の前で体操服や水着を着てあげると。だからそんなことは早く済ませて、外で遊んだり勉強したりしなさいと。

そして母は早速、洗濯してあった僕の体操服を持ってくると、僕に後ろを向いているように告げ、それに着替えてしまったのだ。
「子供の体操服なんて着れるの?」
と僕が聞くと、
「150なら入るんじゃない?お母さん、体大きくないし」と母。

「・・・ほら、着れた。見ていいよ?」
そのとき振り返って見た母の体操服姿は、今でも目に焼き付いているくらいの衝撃だった。
母は少し小柄で細身とはいえ、僕の体操服を着た姿は、上下ともピチピチで、当時の幼い目にもとてもセクシーだった。特に当時の僕にとっては、Tシャツの胸がたまらなかった。

あとで知ったところでは、当時の母のブラはアンダー65のEカップくらい。Eカップといっても分厚いカップとパッドで盛られたブラなので、大人としては大きくない。しかし学校で見た、まだ思春期を迎えたばかりの同級生女子の胸と比べると、大人の、そして寄せて上げて盛られた胸の膨らみは、とても立派に見えた。丸いふたつの膨らみの間に、三のようなシワも入っていたのも、印象に残った。

母は横を向いたり、腰に手を当てたり、いろいろなポーズをとってくれた。横を向けば胸の高さが際立ったし、ウエストに手を当てると、その細さと胸との対比が強調された。
僕はすぐにギンギンになり、母のショーを見終えるまで持たず、自分のものを少し触っただけで、すぐに果ててしまった。
「あれ、もう出ちゃったね・・・。
 じゃ、拭いて切り替えて、宿題しなさい」

それが、母との秘密の日課の、記念すべき初回となった。

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Re:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母の思い...  ハンセン  - 24/6/20(木) 22:56 -

続きがとても気になります。ぜひよろしくお願いします!

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ハンセンさん、ありがとうございます!
それでは続きを少し書いてみます。

−−−

母は、父が仕事に出ている平日の放課後は、毎日のようにこの日課の相手をしてくれた。僕は体育の時間、発育のいい女子の胸を目に焼き付けるようにして、帰ってから母に、ポーズや揺れを再現してもらった。

母はこのことに関しては、僕のリクエストをできるだけ叶えてくれた。
例えば母が普段つけている大人のブラでは、その場で駆け足しても、同級生の女子のようには揺れなかった(当時の僕には知る由もないが、分厚いカップとパッドで胸の形が作られるため)。しかも、体操服の上からカップの形が何となくわかり、それも似ていなかった。
何となく学校の女子より固そうで揺れていないということを、僕が拙い表現で指摘すると、母はなるほどとくみ取って、次の日にはジュニア用のスポーツブラを探して買ってきてくれた。

「これ、サイズがわからなくて、とりあえずMサイズを買ってきたけど、
 入るかな?
 ・・・あ、すっぽり入っちゃった」

大人になって思えば、ジュニア用のスポーツブラでは、分厚いカップやパッドはなく寄せて上げる機能もないので、母の胸の膨らみは減ってしまう。でも、当時の僕にとっては、そのほうが同級生女子に近くてリアリティがあったし、何より駆け足でよく揺れるようになった。

むしろちょっとした動作でプルンと揺れるようになり、母は
「大人の胸は柔らかいから、あなたの同級生と同じような下着では揺れすぎるのかも」
と言って、Sサイズに買い替えてくれた。細身の母の胸は、Sサイズのジュニアブラにも問題なく収まり、発育のよい同級生のような形と揺れになった。

こうして数週間ほどは、ジュニアブラを着た母の体操服姿を見ながら、学校で見た女子と脳内で比べることが、僕の最高の楽しみになっていた。出るまでに時間がかからないので、母も満足していたようだった。

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Re:第2話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母...  ハンセン  - 24/6/24(月) 19:27 -

kurabeさん、続きをありがとうございました!!
私が通っていた中学校には、巨乳の女子がたくさんいたのでとても楽しかったです。触ったりとかは、なかったですけど見てるだけで幸せでした。

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Re:第2話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母...  とーあ  - 24/8/31(土) 23:57 -

続きが気になります!!
高学年と同じサイズ母親最高です!
学年が上がるとどうなるのか…

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間が空いてしまいました。
趣味の合わない方には申し訳ないですが、楽しんで下さっている方のために、続きを書かせていただきます。

−−−

ところが、胸の虜になった思春期の僕は、授業中も窓の外ばかり見て、他クラスや他学年の体育まで観察するようになってしまった。母には申し訳ないが、勉強どころの気分ではなかったのだ。

他クラスの女子などは、普段からある程度は見知っているのだが、体操服で走っているところをまじまじ見るとやはり新鮮だ。程なくしてある日、ふくよかで胸の大きな子を発見した。背も肩幅も母くらいありそうで、体重は母より重そうだが、揺れている胸のボリューム感も、Sサイズのジュニアブラを着けた母より大きかった。
母の揺れが ぷるんぷるん だとしたら、ブルンブルン という感じだ。
母に恐る恐る告げると、母は
「あなたの年でも、もうそんな子がいるのねー」と言った後、少し悔しそうに胸に手を当てて
「お母さん、最近ちょっと痩せちゃったかもねー。それにもっと寄せなきゃ、大人は不利ね」と言った。
そして僕に待つように告げ、部屋を出ると、ひとまわり大きな胸の体操服姿になって戻ってきた。当時の僕にはわからなかったが、ブラの中に何かを入れたらしく、例の女子に負けないボリュームと揺れになった。

母は僕の放課後を充実させるために、こんなにも体を張ってサービスしてくれた。しかし思春期に入った僕に、大きい胸への関心をコントロールすることはできるはずもなく、ついに最高学年の体育、それもちょうど学年全体での運動会の練習を見てしまった。

衝撃を受けた。母くらいの背格好の女子はザラにいる。そして胸の膨らみや揺れのボリューム感も、いつもの母くらいの子はたくさんいるように見えた。いつものようにSサイズのジュニアブラに胸を収めた、体操服姿の母がもし混じったとしても、スタイルの良さでは目立つだろうが、胸の大きさでは大して目立たないだろう。

そして何よりも、それを圧倒するようなサイズの子が数人いたのだ。ムチムチしていて、身体の幅も母より明らかに太かったが、胸もすごい。いつも放課後見せてもらっている母の胸では、高さもボリュームも、完敗だった。揺れもスケールが大きく、母のぷるんぷるんという軽く跳ねる感じとは違い、ゆっさゆっさ、バインバインという言葉が合う。当時の僕には、まさに規格外だった。

この日の放課後も、僕は母の気持ちも考えず、馬鹿正直にニュースを告げた。母はため息をついた後、ボリュームだけでも再現しようとしたのか、別室でゴソゴソして、僕の体操服が窮屈そうなくらい大きな胸になった(後で聞いたところでは、大人用のブラに、パッドを何枚も詰めたり、さらにその上からカップ付きのキャミソールを着たり、大人のワザを駆使したらしい)。ただ、揺れず肉感もない不自然な膨らみになってしまい、僕は興奮できなかった。母は少し悔しげな表情を浮かべて、
「胸はね、脂肪でできているの。お母さん、最近ダイエットして痩せたから、ふくよかで発育のいい子には叶わないわ」
と敗北宣言をした。さらに
「大きさだけじゃなくて、形とかスタイルにも興味が出てきたら、またお母さんの出番があるかもね」
と言って、楽しみだった日課はお預けになってしまった。僕が続けて欲しいとせがんでも、完敗の悔しさがあるのか、取り合ってくれなかった。

しばらく経った運動会の日、見に来てくれた母は、体にピッタリした白のTシャツ姿だった。日課のときの母と比べたらもちろん、普段着の母と比べても、胸が大きく見えた。後から思えば、精一杯パッドを入れて、寄せて上げて、小娘に負けじと盛ってきたのだろう。僕の周りの男子が「お前のお母さん、めっちゃエロいな」「細くて巨乳」「うちのクラスの女子とは比べものにならん」などと色々言ってきた。母は、色々な学年の演技を熱心に見ているようだった。

運動会が終わり、家で競技について一通りの感想を言い合った後、母は急に白Tシャツの膨らみに手を当てて
「そういえばきょうはお母さんも、いろいろな子の胸見てきたよ」
と言ってきた。母との日課が途絶えた後、なんとなく胸の話題はお互い避けている感じだったので、驚いた。
「きょうのお母さんのスタイルも凄くて、話題になってたよ。周りに褒められすぎて恥ずかしかったよー」
「あら、刺激が強すぎたかな?ただの大人のワザよ。大人は下着で、大きく見せることができるの」
そうして母は、薄く透けたブラのカップのラインをなぞってみせた。
「それにしても最近の子は発育が早いね。同級生でも、お母さん、1番にはなれないかなー」
「お母さん、細いからねー」
否定してあげても良かったのだが、当時の僕は気が利かない。ただ母も実際に見て、開き直っているようだった。
「それに最高学年には、確かにすんごい子がいるね!
 お母さん、この状態でもボリューム負けそう」
「え、そうかなー。そもそも身体の太さが違うよね」
「まあ、
 でも少なくとも、お胸の中身のボリュームでは完敗。
 あの揺れ方じゃ、お母さんの3倍はありそうだ。
 お母さん、形には自信あるんだけどね
 」
こうして開き直った母と、胸談義に花が咲いた。
この会話はとても刺激的で、僕は徐々に、胸のボリュームや揺れだけでなく、母がたびたび口にする下着とか、胸の中身というものが、気になってきたのだった。これが母の策略だったかどうかは、今でもわからない。

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続編待ってました!!
小学生にサイズ負けて、悔しがる展開最高です!!

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