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アモン 24/3/25(月) 22:46
Re:雨 純西別森木 24/3/26(火) 4:41
Re:雨 アモン 24/3/26(火) 5:28
Re:雨 アモン 24/3/26(火) 20:22
Re:雨 純西別森木 24/3/28(木) 18:42
Re:雨 アモン 24/3/29(金) 6:08
Re:雨 アモン 24/3/29(金) 15:34
Re:雨 純西別森木 24/3/31(日) 15:26
Re:雨 アモン 24/4/19(金) 21:20

 アモン  - 24/3/25(月) 22:46 -

マンションの隣の部屋には、3歳下の中学2年の女の子がいる。共に一人っ子だったから良く遊んであげてた。名は霧島美雪で美少女で巨乳でスタイル抜群である。かくいう俺こと村雨雷市は、外見も平凡だが今も変わらず仲良くしているつもりだ。そんな雨の日、
帰宅するとずぶ濡れになって家ノ前でしゃがみこむ美雪がいた。「どうした」俺が慌てて駆け寄ると美雪はパッと顔を明るくし、心の緊張が解れたのか抱きつき、更に声を上げて泣いてしまった。胸に押し付けられるJCの巨乳の感触に俺は思わず声が裏返った。というのも、びしょ濡れの制服のブラウスは雨で透け、美雪の身体にピッタリと張り付いて、ブラジャーの跡まで見える。ふいにだきつかれ、心臓ばくばくしてる。「こ、ここじゃ風邪ひくからうちにあがれ」焦りながら3つ上のお兄さんらしく、俺は美雪の身体を話して、家の鍵を開け、玄関先に案内した。

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Re:雨  純西別森木  - 24/3/26(火) 4:41 -

胸に顔を埋めさせたり、スカートの中に顔を入れるシーン希望です。

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Re:雨  アモン  - 24/3/26(火) 5:28 -

純西別森木さん


胸に顔を埋めるシーンはありますが、フェラやスカートの中に顔を入れるは巨乳体験告白掲示板・妄想小説板と主旨に合わないのでやりません。ご了承してください。

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Re:雨  アモン  - 24/3/26(火) 20:22 -

幸い、風呂は沸いてあり、「雷市お兄ちゃん‥傘忘れちゃって‥今日はパパもママも居ないのも忘れて鍵も忘れちゃって‥」 「いいから入れ。後、着替えのスウェット置いとくし、予備のバスタオルあるから」 俺はそそくさと居間に向かった。しばらくして風呂から上がり、髪を乾かしスウェットに着替え(ダボダボしてるが)用意したコンポタを飲む美雪「はー生きかえったー、雷市お兄ちゃんありがとう」と俺のベッドにダイブする美雪。 「おい‥美雪」と手をとるが軽くクイッと引っ張られ「これはお礼だよ」と布団に入らて抱きしめられる。添い寝されているみたいだ。ちゅっと口づけされ捕まえたぁの声とともに掛け布団を頭まで、かけられ全身が布団の中に入り込んでしまった俺 「まだまだ本番はこれからだよ」と美雪は俺の腹の上に馬乗りになって、上半身を倒して顔面をFカップのおっぱいで挟みこむ。美雪の体重を支えているのは両膝と乳房。つまり体重のほとんどをかけて顔面が乳圧で押し潰されていく。外は相変わらずの雨が降り続いて寒いだろうが、布団の中は暖かく天国のような居心地だ。 「どう?JCのFカップは?体重かけてお顔潰したらきっと息も出来ない位、苦しいよねぇ?でも幸せでしょ」 「う、うぐぅぅ‥‥‥」俺、村雨雷市は必死にぐりぐり動かすが、鼻も口も塞がれ、囚われた乳房から僅かな酸素を吸えば吸うほど、気持ち良さにくらくらしてしまう。美雪はいいこいいこと俺の頭を撫でながら、腰を曲げ上半身を前後に動かしてくる。乳房が頭をまんべんなくズリ動く顔面パイズリ。 俺はあえぎ声をあげるだけの抱き枕の無抵抗状態。気が付いたら涎が出て、我慢汁出しながらいつの間にか寝てしまった。まあ両親は、名古屋に出張だったのが幸いだったし起きると美雪も隣で寝てたらしく、一緒に起きて互いに笑い合っていた。
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Re:雨  純西別森木  - 24/3/28(木) 18:42 -

Fカップの顔面パイズリ良かったです。

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Re:雨  アモン  - 24/3/29(金) 6:08 -

純西別森木さん


Fカップだと挟めずパイズリ出来ないので顔面にしました。まあ、相手がかなり短小だと挟めるだろうが、俺はおねショタ関連は嫌いだからやらないけど。

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Re:雨  アモン  - 24/3/29(金) 15:34 -

そして、俺こと村雨雷市は大学1年生、霧島美雪も高校1年生になった。
俺が去年迄、通ってた北風吹高校の文化祭に1人で来てほしいと頼まれ(友達いねーけど)承諾したのだ。その際に爆乳Hカップに顔を埋めさせて喜びを爆発させていたし、その間に呼吸器官を完全に塞がれ、危うく窒息寸前になったが。
そして、早速、美雪の1年E組に向かうとメイド喫茶だった。クラスの扉をくぐるとタイミング良くメイド服姿の美雪と鉢合わせする。
「お帰りなさいご主人様‥‥雷市兄さん来てくれたんですね」
「美雪に呼ばれたらそりゃ来るさ」
「ふふっ、お席へご案内しますね」
美雪に案内された席で美雪が注文をとる。その際に前屈みになり胸元が見えたが冷静に、リンゴジュースを頼んだ。しばらくして戻ってきた美雪はメイド服から制服に着替え、リンゴジュースを両手で2つ運び隣に座る。
「お待たせ致しました。リンゴジュースとメイドさんのお持ち帰りコースになります。」「おいおい、クラスの出し物は大丈夫かよ?」
「元々、お兄さんが来たらその後は遊んで来ていいって約束だったんですよ。代わりにメイド服来てほしいと男子におしきられて」まあ、確かに、美雪は美少女でスタイル抜群だ。黒のさらさらなセミロングが綺麗系の顔ににあってるし、彼女のメイド服姿を一瞬でも男なら誰でも見たいだろうな。
「メイドさんお持ち帰りコースは高くつきますよ。なんとこの後、文化祭は全てお兄さんの奢りです。」
「家まで持ち帰ってならいいけどね」
「まいどありー。勿論OKだよ」
教室を出て、美雪と手を繋いで学校中を歩き、文化祭を満喫した。そして、自由参加の後夜祭は外でキャンプファイヤーらしいが雨で中止になり、片付けは後日にやるので美雪と一緒に帰ることになった。「あっ、傘忘れちまった」
「しょうがないな。ほらおいで」
折り畳み傘で狭いが横から優しく包みこむように密着するのがあまりに可愛いし、胸が当たり理性が負けそうになったがなんとか抑え込めた。
両親が出張だったので、俺の家で美雪は上半身裸、下半身は制服のスカートで爆乳Hカップで俺のチンポを挟む。
縦パイズリで谷間の奥まで届いていない。ゆっくり動かし始めると気持ち良さにガクガクする。
「そろそろ出るね」
「‥‥うん‥‥ヤバい」
「いいよ。出して」
乳圧を強めラストスパートかけたら、大量の精液が谷間の奥に吐き出され、
「どんだけ溜めてるの」と笑い合っていた。そのあともパイズリをされ、十発位出していた。

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Re:雨  純西別森木  - 24/3/31(日) 15:26 -

続編あるのは予想外でしたがパイズリ良かったです。

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Re:雨  アモン  - 24/4/19(金) 21:20 -

純西別森木さん

ありがとうございます。パイズリはG以上じゃないと挟めないし、した感覚や視覚がないので、爆乳にさせました。ヒロインも中2から高1にそれにともない進級させました

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