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旦那の弟と 真由美 24/1/14(日) 16:53

旦那の弟と  真由美  - 24/1/14(日) 16:53 -

今年のお正月に旦那の弟とセックスしてしまいました。
私は27歳の主婦ですが、旦那の実家で同居していて、旦那の両親と義弟の5人暮らしです。
義弟の将司くんは大学2年の21歳。優しくて色々と気遣いしてくれていて、私も実の弟のように可愛がっていました。
お正月の2日のことでした。義両親は親戚や知り合いのところに年始回りしていて、旦那は友達の家に飲みに行っていて、家には私と将司くんの2人でした。
お昼頃にお雑煮を作って将司くんと2人で食べて、キッチンで洗い物をしている時のことでした。
いきなり後ろから抱き締めてられて、驚いて振り向くと将司くん息を荒くしながら
「ごめんね。お義姉さんの事が好きで気持ちが抑えられないんだ……」
そう言いながらギュッと抱き着いて、服の上からオッパイを揉まれました。私は驚きながらも興奮状態の将司くんを落ち着かせようとして
「将司くんとりあえず落ち着いて?ちょっとお話しましょう?」
上体を捻って顔を見ながら、将司くんの背中をさすってあげたけど、落ち着く様子もなく
「今までずっと我慢してたけどもうダメなんだ……お義姉さんが大好きでどうにかなりそう……」
将司くんは息を荒くして固くなった股間を私のスカートのお尻に擦り付けてきて、ギュッと抱き着いたまま服の裾から手を入れてきました。
私は抵抗するよりも将司くんを落ち着かせるのに必死で
「将司くんちょっと深呼吸しよ?落ち着いて……」
将司くんは服の中でブラを捲り上げてきて、私はこんなに興奮してたら、乱暴に扱われると思っていたのに、将司くんは興奮して息を乱しながらも、手のひらでオッパイを包み込むようにゆっくり揉みながら、指で優しく乳首を刺激してきました。私は正直旦那とのセックスが少し嫌になっていました。結婚してから愛撫が妙に乱暴で雑になっていて、私を感じさせるよりも自分が興奮して射精したいだけのようなセックスになっていて。私も事務的に相手しているだけで、感じて興奮するようなことはありませんでした。
そんな状態の中で興奮しながらも優しく刺激してくる将司くんに、私はちょっとドキドキしてきて妙な興奮を覚えていました。
「将司くん、こんなのいけないんだよ?」
「分かってるけどもう自分の気持ちが抑えられなくて……お義姉さんごめんね」
将司くんは謝りながらも乳首を刺激し続けて、ついにはスカートを捲り上げて下着の中に手を滑り込ませてきました。私が暴れるように拒否すれば抵抗できたと思いますが、刺激されてちょっと興奮してきた上に、将司くんの気持ちがちょっと嬉しくて。下着の中の手を拒まずにいると、私の首筋や耳に優しくキスしながら、敏感な部分に指を這わせてきました。最近旦那はセックスの時にキスしてこなくて、ただ処理するだけの感じだったので、首筋や耳に優しくキスされているだけで身体が熱くなってきて。旦那とは違う優しい指遣いで刺激されると、濡れてきているのが自分でも分かりました。拒否しなくちゃいけないのに将司くんの愛撫に感じてしまっていて、ダメだと思いながらも求めてしまって、無意識に将司くんが触りやすいように、少し脚を開いていました。将司くんは2本の指をゆっくり中に差し込んできて、優しく出し入れしながらクリを刺激してきて。気持ち良くて顔を振り向かせて見つめていると、将司くんに唇にキスされて受け入れていました。
「お義姉さん大好き……」
耳元で囁きながら優しくキスしてくる将司くんに、唇を緩くしていると舌が差し込まれてきて。私は自ら舌を絡ませてお尻を揺らして将司くんの股間を刺激していました。私はすっかり興奮してしまっていて
「将司くん……今だけだからね?」
そう言って振り向くと将司くんの目の前にしゃがんで、ズボンとパンツを脱がせてあげると、目の前に旦那よりも大きなモノが飛び出してきて、固く勃起して真上を向いて反り返っていました。
私はタマから裏スジ亀頭へとキスして、舌を這わせながら咥えてフェラしてあげると、私を見つめながら気持ち良さそうにしていて
「あぁ…お義姉さんにこんなことして貰えるなんて……」
固く勃起したモノはヒクヒクと脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、私はフェラしながら服とブラを脱いで上半身裸になると、旦那にもしたことないのに谷間に挟んでパイズリしながら、溢れるガマン汁を舐めてあげました。
「お義姉さんすごい気持ちいい……」
将司くんは私の髪を撫でながらうっとりしていて、オッパイで擦りながら亀頭を舐めていると
「僕もお義姉さんにしてあげたい…」
立ち上がらされて将司くんが目の前にしゃがむと、スカートの中に手を入れて下着を脱がされて、片脚を抱えるように広げられてクンニされました。
将司くんの舌が優しく敏感な部分に這わされると、身体が熱くなってどんどん濡れてくるのが分かって、旦那にされても全く濡れないのに、太ももにまで垂れるほど愛液を溢れさせてしまっていて。将司くんの愛撫が気持ち良くて、声を漏らしてしまっていました。
「お義姉さん我慢できない……ごめんね?…」
将司くんは立ち上がると、私の片脚を抱えたまま身体を寄せてきて、固く勃起したモノを深く挿入してきました。私は流し台に持たれかかったまま中に将司くんを感じていて。将司くんは間近で私の顔を見つめたまま、腰を動かし始めました旦那より大きなモノを奥までゆっくり出し入れされると、それだけで身体が震えるほど気持ち良くて、旦那では得られない快楽を感じて更なる刺激を求めてしまっていました。
「将司くん……激しくしてもいいんだよ?私のこと犯して……」
思わず口にした言葉に将司くんも興奮したのか、私の唇にキスしながら激しく腰を振り始めた。
激しく突き上げられるとどんどん身体が熱くなってきて、私が自分の片脚を抱えたまま将司に抱き着くと、将司くんは夢中でキスしながら激しく出し入れさせてきました。
「すごい気持ちいい……お義姉さんイキそう」
「中はダメよ?……私の口に出していいから……」
旦那にも口に出させたことなど無かったけど、将司くんの射精を受け止めてあげたいと思って。将司くんの腰の動きが一層激しくなってきて
「あぁっイク……お義姉さんお義姉さん……」
将司くんが抜いた途端に目の前にしゃがむと、顔に精液が飛び散ってきて、慌てて咥えて擦ってあげるて残りの精液を受け止めてあげました。
「お義姉さんごめんね…」
将司くんは謝りながら、私の顔に飛び散った精液をティッシュで拭いてくれていて。旦那は自分が射精したら満足で、私に吐き出した精液の処理などしてくれないのに、将司くんはキレイに拭いて、口の中の精液を吐き出すようにティッシュを出してくれたので。私は口に出された精液をゴクンと飲み込んで、将司くんのモノを舐めてキレイにしてあげました。
あれから10日ほど過ぎて、あの時は今だけだからね?と言ったのに。将司くんを見るだけで身体が熱くなってくる自分がいます。

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