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弟が好き過ぎて 亜樹 24/1/14(日) 14:00

弟が好き過ぎて  亜樹  - 24/1/14(日) 14:00 -

私は23歳独身ですが、自分でも認識しているブラコンで、5つ下の弟の正樹が可愛くて仕方ないんです。可愛くて堪らなくて性処理までしてあげて、正樹の童貞を奪ったのも私です。
最初は正樹が中2の時に、思春期になってオナニーも覚えたようで。正樹のオナニーする姿を想像していると、私がしてあげたいと思うようになって、両親が留守の夜に実行に移しました。
正樹がお風呂に入っている時に、こっそり脱衣場に入って全裸になると、いきなりドアを開けて中に入っていきました。
「正樹たまには一緒に入ろうか。お姉ちゃんが洗ってあげるから」
シャワーを浴びていた正樹は焦っていたけど、構わず洗い場に立たせて向かい合わせになって、身体を隠すこともせずに正樹の身体を洗っていました。
正樹は諦めて身を任せていたけど、恥ずかしそうに顔を赤くしていて視線を逸らしていたので。わざと見せ付けるようにオッパイを正樹に押し付けながら洗っていると、正樹は何気に両手で股間を隠し始めたので、勃起しているんだと確信していました。
私が目の前にしゃがみ込んで脚を洗っていると、股間のガードが固くなっていて。
「なに隠してんの?邪魔だから手をどけて?」
そう言って力ずくで両手を広げさせると、予想通り正樹のオチンチンは固く勃起して反り返っていました。正樹は顔を真っ赤にしていて、それがまた可愛くて
「正樹のオチンチン固くなっちゃってるじゃない。お姉ちゃんの裸見て興奮しちゃったんでしょう?」
正樹は真っ赤になった顔を逸らしていて、可愛くて堪らなくなっちゃって
「しょうがないからお姉ちゃんがしてあげるね?」
私は正樹のオチンチンを握って擦ってあげました。
「あぁお姉ちゃん……」
「じっとして……自分でするより気持ちいいでしょう?」
正樹の顔を見上げながら擦ってあげると、じっとしたまま気持ち良さそうな表情で、固くなったオチンチンをギュッと握ると、亀頭がパンパンに膨らんで、指で亀頭を撫でてあげると、身体をピクピクさせていました。
「ここが気持ちいいんでしょう?先っぽがすごく膨らんでるよ?」
「お姉ちゃん……出ちゃう…」
「我慢しないで出していいよ?」
私が亀頭にキスするように舐めながら手で擦ってあげると、正樹は荒い息遣いで
「ダメ……出るっ……」
私の口の中に温かい精液が噴き出してきて、正樹は射精しながら身体を震わせていました。
「お姉ちゃんにして貰って気持ち良かった?」
「すごい気持ち良かった……」
「またしてあげるからオナニーしたくなったらお姉ちゃんに言うんだよ?」
その日以来私が手こきやフェラでイカせてあげるようになって、私はしてあげながら正樹の初めてになりたいと思って。ある日何度か寸止めして正樹を興奮させて耳元で
「お姉ちゃんのオマンコに入れたい?」
そう囁くと顔を赤くして頷くので、仰向けに寝かせて上に跨がって、生で挿入してあげました。
腰を揺らしてオマンコで擦ってあげると、寸止めしていたせいもあってか、20回ほど擦っただけで
「お姉ちゃん出るよ」
私が抜いて亀頭を舐めながら擦ってあげると、私の口の中に思い切り射精しました。
今では正樹も積極的で、すごく激しいセックスに私は悦びを感じています。

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