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既婚の姉に中出し こうじ 24/1/14(日) 11:32 男性告白

既婚の姉に中出し 男性告白  こうじ  - 24/1/14(日) 11:32 -

僕が22歳で姉が27歳の時の話です。
結婚して家を出ていた姉が、友達の結婚式で帰省してきて、その夜は友達と飲み会で友達の家に泊まって、翌日の夕方に帰る予定になっていました。
一旦実家に帰って来て寛いでいたんですが、台風の接近で乗るはずの飛行機が欠航になって、一晩うちに泊まることになりました。
元の姉の部屋は物置になっていて、突然のことでどこで寝ようかと話していると姉は
「こうじの部屋で寝るから大丈夫だよ」
少し年が離れているせいもあって、昔から僕のことを親のように面倒見てくれていて、仲も良かったので両親も気にすることもなく、僕の部屋で寝ることになりました。
お風呂上がりに着替えもなく、母親の下着と僕のTシャツと短パンでベッドに入る姉。僕が床に布団を敷いて寝ようとしていると
「何してんの?久しぶりなんだからベッドで一緒に寝ればいいじゃん」
「シングルだから狭いよ?」
「大丈夫。狭かったらこうじを蹴り落とすから笑。おいでおいで」
僕は蹴り落とされた時用にベッド脇の床に敷いてから、姉に誘われるままベッドに入りました。
狭いベッドで密着するように向かい合わせになって、しばらく昔話などをしていて、いつの間にか2人とも寝落ちしていました。
僕は夜中過ぎに息苦しさを感じて目を覚ますと、姉が僕に抱き着いて僕の脚を股に挟んでいて、寝ているようなので無意識なのか、僕の太ももに股間を擦り付けていました。抱き着いて密着されてそんなことをされていると、いくら姉とはいえちょっと興奮してきてしまって。ヤバいと思って少し距離を取ろうと、姉の身体を押し返すと胸に手が当たって、手のひらに突起を感じてノーブラだと分かりました。
太ももに股間を擦り付けられながら、すぐ目の前にはノーブラのオッパイが。僕は興奮が抑えられずに姉の様子を伺いながら、Tシャツの上からオッパイを触り始めていました。ゆっくり優しく揉んでいると、指先にまで柔らかさが伝わってきて。突起をゆっくり撫でていると、Tシャツにポチッと形が浮き出るほど尖ってきて。より強く股間を擦り付けてきました。時々鼻から可愛く声を漏らしながら股間を擦り付けてくる姉に、起きているのかと思ってまじまじと見ていると、寝ているようにしか見えなくて。僕もどんどん興奮してきて完全に勃起してしまっていて、姉の腰の動きに合わせるようにして、固くなった股間を姉の太ももに擦り付けていました。
気持ちが高ぶって抑えられなくなってきていて、僕は姉の様子を伺いながらゆっくりTシャツを捲り上げていって、オッパイを露にしてしまいました。
初めて見た姉の生のオッパイ。巨乳ではないけど形もよく乳首もキレイなピンク色で、人差し指で優しく撫でながら僕は興奮を抑えられなくて、ピンク色の乳首にキスして舐め始めました。しばらく舐めていると僕の髪を撫でていた姉もさすがに目を覚まして
「んっ……えっ?……こうじ?……」
驚いた表情の姉を見ながら、こんな状況では言い訳もできなくて僕は正直に
「姉ちゃんが抱き着いてきて股間を擦り付けてくるから……僕も興奮しちゃってつい……」
「姉ちゃんが?……無意識だったんだけど…なんかごめん……」
お互いに今の状況に焦って沈黙が続いたけど、目の前に姉のオッパイが晒されたままで、僕の興奮は治まらなくて
「姉ちゃんのせいですごくヤバくなってる……」
僕は姉の手を取ると、勃起して固く膨らんでいる股間を触らせた。
「姉ちゃんのせいで?……ごめん……どうしたらいい?」
手をどけようともせず股間に置いたまま、間近で僕を見つめてくる姉にダメ元で僕は
「なんとか……してくれる?」
「なんとかって……これって出さないと治まらないよね」
「出してくれる?」
「しょうがない……よね」
僕が布団の中でズボンとパンツを下ろすと、姉は勃起したモノを握って扱き始めてくれました。
「姉ちゃんの手で大丈夫?」
「うん…すごく気持ちいい……」
「布団が汚れるから捲るね?」
姉は掛け布団を捲ると、僕の顔を間近で見つめながら、固く勃起したモノを扱き続けてくれました。
亀頭の先からガマン汁が溢れてくると、姉は扱きながら指で亀頭を撫でてくれて。僕はどんどん興奮してきて荒い息遣いで
「姉ちゃん……オッパイ舐めていい?」
「んっ……いいよ」
僕が姉に抱き着いて乳首に吸い付いて舐めていると、姉は扱きながら僕の髪を撫でてくれていて、次第に姉の息も乱れてきていました。僕の気持ちは高ぶり抑えられなくなっていて、顔を上げて姉を見つめながら
「姉ちゃん……キスしたい……」
そう言うと姉は僕の顔を引き寄せてキスしてくれて、僕が口の中に舌を差し込んでいくと、嫌がらずに受け入れてくれて僕の舌に絡ませてきました。
僕は止まらなくなっていて姉の下着の中に手を滑り込ませていくと、姉は拒否することもなく少し脚を開いてくれて。ワレメに指を這わせてクリを撫でていると、姉のオマンコが濡れてくるのが分かりました。2本の指を差し込んでいくと中までヌルヌルしていて、出し入れさせながらクリを擦っていると、キスしながら姉の息遣いが荒くなってきました。
僕を見つめてキスしながら小さく声を漏らす姉が可愛くて、僕のチンポもガマン汁でヌルヌルになっていて我慢できなくて
「姉ちゃん……我慢できない……入れたい……」
姉は無言のままTシャツも下着も脱いで全裸になると、僕を抱き寄せながら仰向けになって
「内緒だよ?」
そう言って手で亀頭をワレメに押し当ててくれるので、僕はそのまま腰を沈めて、姉のオマンコに生で挿入していきました。
根元まで差し込んで姉に抱き着くと、姉もギュッと抱き締めてくれて。見つめ合ってキスしながら動かし始めると、姉は舌を絡めながら小さく喘いでいました。姉の中はキツくて締まりがよくて、気持ち良くてどんどん激しく動かしていると、姉は僕にギュッと抱き着いて声を抑えるように喘いでいて、年上なのにその様子が可愛くて堪らなくて、夢中になって腰を振っていました。姉は喘ぎながら虚ろな表情で僕を見つめてきて、僕は益々興奮してきて姉の身体が跳ねるほど、激しく腰を振って深く大きく出し入れさせていました。姉のオマンコの中でチンポが熱くなってきて、僕はイキそうになってきて
「姉ちゃん…出そう……」
そう言ってチンポを抜こうとすると
「ダメ……もっと…」
姉に腰を引き戻されるようにギュッと抱き着かれて、再び根元まで挿入されると限界を突破して
「あぁヤバい……イクッ…」
そのまま姉のオマンコの中で射精してしまいました。僕は実の姉に中出ししてしまって焦りながら
「姉ちゃん中に出ちゃった……」
「いいから抱き締めて?」
姉は慌てる様子もなく僕を見つめて微笑みながら、僕に抱き着いてくるので挿入したまま抱き合っていました。
「こうじ……気持ち良かった?」
「すごく気持ち良くて……激しくなっちゃった……」
「ほんと激しかったね笑……姉ちゃんも気持ち良かったよ?…こんなの久しぶり……」
後に聞いた話ですが、旦那さんが忙しくて疲れていて、寝るのも別々でずっとレスになっていたようで。僕と一緒に寝て人肌に触れると、寝ながらも無意識に求めてしまっていたようで。目を覚まして僕を見て驚いたけど、身体が熱くなっていて僕に求められて、受け入れてしまったようです。
その後も僕の興奮状態が治まらず、2回セックスして全部中出しさせてくれて。旦那さんとのセックスよりずっと気持ち良かったと言ってくれました。
約3年前の話ですが、姉は今でも時々帰省してきて、僕の部屋に泊まっています。

引用なし

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