近所のスーパーに車で行った時のお話をします。
駐車場に車を停めて入口の自動ドアから店内に入りました。ドアが開く時にガラス越し正面に女性がいました。何事もなくすれ違うつもりでしたがドアが開いた瞬間に凄く驚きました、衝撃というか圧倒された感じです。女性は25歳くらいでスリムな体系、髪型はセミロングで浜辺美波似。服装は襟周りにレースのある白いブラウスにライトベージュのトレンチコート、濃紺のチェックスカートでした。
顔は美人系なのでそれだけでも振り返る人がいると思いますが私が衝撃を受けたのは他でもないその胸でした。コートの下に着ているブラウスの襟廻りにレースがあるのでパッと見た時には気付きづらいのですが胸のあたりはパンパンで少し横シワが出来ていました。
すれ違う時に見た感じだと体の幅より12センチくらいは前方に突起していました。それを見た時はあれくらいがGカップなのかな?と直感で感じました。
買い物をするつもりで店に入ったことも忘れ、すぐ店を出て後を追うように駐車場に向かいました。車に乗って出発されてしまったらもう見る機会が無くなってしまうと焦りもありました。駐車場に着くといました。私の駐車した車とは適度に離れています。女性はステーションワゴン後部座席のドアを開けて何かをしています。駐車場で1人で立って見ていると目立ってしまうので私も車に乗り込んで女性と車が見える位置に移動しました。見ていると遅れて女性の母親らしき人が赤ちゃんを抱きながら女性の車に近づき後部座席に赤ちゃんを乗せていました。女性はチャイルドシートに座らせる用意をしていたようです。
運転席のドアを開けるのに振り返った女性の胸は圧巻でした。重そうでいかにもおっぱいが詰まっているような感じでユサッユサッっとしていました。女性が運転席に乗込み、出発しました。ついて行ってみようかな...という考えが横切りました。見たこともないような巨乳でしかも母乳ママです。あれを見たらとても感情を抑えられませんでした。
車で10分程度走り運動公園に着きました。私も離れて駐車し様子を伺っていると女性が車から赤ちゃんを抱いて出てきました。女性は花壇横の通路を通ってグラウンドの方に向かって行きました。その先には野球試合をしているチームがいました。ベンチから出てきた1人の男性に手を振りながら近付いて何か話しをしていました。ものの5分程度で話しも終わったようで、攻守が入れ代わるタイミングで女性も車に戻ってきました。
女性達は再出発です。それに合わせて私も出発しました。時間にして10分程で平家建ての家に車が入りました。私はちょっと離れた路肩に車を停めて徒歩で物陰から様子を窺っていました。家に着いたんだな...では私もスーパーに戻って買い物をしようと車に戻ろうとしたら女性が窓を開けて出て来ました。手には洗濯物篭を持っていました。買物と野球応援と洗濯、多忙なんだなと感じました。その間も女性はテキパキと洗濯物を干していきます。女性が左腕に淡いピンク色の物を一つかけ、右手には白い物を手に取ったのを見て「ブラ」だとわかりました。それがわかった瞬間、いてもたってもいられず近くで見たい衝動にかられました。凄く興奮しました。さすがにブロック塀の横からずっと見ているわけにもいかないので一旦車まで戻りました。暫くするとあの女性が家の門から出て私の車とは逆方向に歩いて行きました。近所に回す回覧板のような物を持って先にある路地を曲って行きました。
これは千載一遇の好機と思いながら家の軒下に早足で向かいました。過去にこれほど緊張したことは無い程に緊張しました。手を伸ばせばブラに手が届く距離まで来ました。あまりの緊張でドキドキドキドキして心臓の鼓動しか聞こえなかったくらいです。
淡いピンク色のブラを手にした時は驚きました。
カップは子供の帽子くらいに大きいです。サイズを見てみると「K75(アンダー75 トップ105)」とタグに表記されていました。3/4カップで4段4列ホック。
当初の私の予想ではGくらい...でしたが大ハズレです。
白い方も見てみると「L70(アンダー70 トップ105)」でした。1/2カップで3段3列ホックでした。どちらも授乳用ではありませんでした。可愛いレースなどを使った物です、このような大きいサイズであのデザインは特注でしょうか。淡いベージュ色の授乳用ブラもありました。こちらは「K75(アンダー75 トップ105)」3/4カップで3段3列ホック。
私はほどなくして退散しました。
家の中には女性の母親と赤ちゃんがいたのに大胆な行動をしてしまいました。そのような事すら考えられなくなるほどの女性だったと言えばなんとなく伝わるでしょうか。大量の母乳が詰まったミルクママとは彼女の為にあるような言葉だと思いました。
つづく