年末にGカップの同級生とワンナイトラブしました(=•̀∀•́ ) و
同級生はユリナ仮名
自分もユリナも28歳
中2の時にユリナが転校してきてからの付き合いで、同じテニス部で部長やってたから仲は良かった。
ユリナはクラスで1番では無いが、3か4番目くらいの可愛いさ。だと思います。
結構告られてました。
高校は違ったが、一回だけCD借りた事があってお茶したくらいしか2人であった記憶が無い。
高校で彼氏が出来たって聞いてました。
大学は学部は違ったが、たまたま同じ大学で大学では結構遊びました。
彼氏は大阪の大学に進学したらしいので、暇ができたそうです。
その頃に気づいたのは、ユリナが巨乳だと言うことだった。
巨乳好きなので、ユリナとは友達だがどうしても気になりました。
3回生の時に、ユリナと大学の友人達とビーチでバーベキューした事がありました。
ユリナのビキニを期待して行ったら、上にTシャツ着てました(。-_-。)
バーベキューの時はテンションは下降してましたが、海に入る時はTシャツ脱いだので、グラビアでしか見たことの無い谷間に度肝を抜かれました。
ユリナは泳げないらしく、浮き輪でプカプカ浮いて遠くで遊んでる自分達を見てました。
ユリナが楽しんでるか聞きに行って、ユリナと2人で話してて、酒も回ってたんで普通に
『ユリナってそんな巨乳だったっけ』
ユリナは笑いながら
『太ったからねw』
『何カップなん?』
『教えないw』
水かけたりしてふざけながらしつこく聞きましたが、教えないの一点張りでした。
『教えてくれないとツンツンしちゃうよw』
『ダーメw』
ツンツンしちゃいました。
少しだけ指を押し込んだらムニュっと柔らかくて、何回かツンツンしたら手を叩かれましたw
その時の彼女がBカップで、彼女にはあり得ない弾力でした。
それっきりユリナとは友達としてたまに遊ぶくらいでした。
数回『何カップ?』っと聞きましたが、教えて貰えず( ´Д`)y━・~~
大学卒業後、ユリナとはたまに複数で遊んだくらいです。
3年前にユリナは高校の同級生と結婚して、大阪へ行き、それからはほとんど連絡も取らない状態でした。
一度大学で別れて、違う人と一時期付き合ってましたが、どこかで寄りを戻したといつか聞いてました。
自分も歳下彼女が出来て、忙しかったです。
年末、久しぶりにユリナから地元に帰ったから呑みに誘われました。
特にメンバーは聞かず、暇だったので遊びに行ってみたら2人っきりでした。
とりあえず乾杯の後、ユリナからいの一番に離婚したと言われて、なんとも重たい空気の飲み会の出だし(( _ _ ))
かける言葉もなかったから聞くだけでした・・・
一緒に暮らしてみたら合わなかったそうです。
我慢してたが、無理だったと言われました・・,まだ彼女と同棲すらしてないでその土俵にすら立って無い自分には分からない。
後半は同級生が今何してる話、結婚した話等でした。
二軒目も回ってたら終電逃しそうだから帰ろうとら誘ったんだが、嫌だと一蹴されました。
『今帰るとか面白くないぞ!!』
酔っ払ってるみたいでよく分からなかったです(^^;;
二軒目を出たのが1時過ぎで、タクシーだと自分のアパートまではだいたい2000円。
ユリナで実家は引っ越したから1万以上らしく、自分のアパートに泊めて欲しいと言われました。
彼女には他の女泊めたらまずいが、年末は彼女も実家に帰省している。まずバレないから泊めました。
化粧落としと水をコンビニで買って帰りました。
アパートでユリナに彼女のお泊まり用のGUパジャマを貸したら、胸がパツパツでした( ´ ▽ ` )
シングルベット以外寝るスペースが無い狭いアパートなもんで、一緒に布団かぶって寝ました。
ユリナから『苦しいからブラ外しても良い?』っと言われました。
返答に困って『どうぞw』しか言えなかった。
布団の中でモゾモゾした後にベットの頭の方にあるライトのとこに手を伸ばして下着を置いてました。
つまりノーブラじゃないですか。
『胸触って良い?』
『触りたいの?』
『おう!是非!』
ユリナも自分も恥ずかしいのでモジモジしてました。ユリナの口が開くまで間がありました。
『い、良いよ』
『よしw』
フリースのパジャマの上から触らせて貰いました。
巨乳を揉んで酔いがなくなってました。
フリースの上から柔らかさを感じました。
この時、過去に失敗したあの質問をぶつけました。
『何カップなん?』
『Gだよ』
Gカップなんてグラビアの世界だと思い、篠崎愛を連想しながらユリナのGカップを揉みし抱きました(;´Д`)ハァハァ
パジャマの中で揉みし抱いていたらユリナからキスをされてました。
それでスイッチが入りました。
2人とも脱いで、ユリナの胸を吸った。
ユリナの胸は凄い大きさで、垂れてました。
柔らかいので垂れてるんだと思います。
乳輪は恐らく巨乳に伴って大きめです。
指マン。フェラ。
流れでした。
ゴムを装着してセックスしました。
彼女の事はすっかり忘れて、ユリナとのセックスに没頭してました。
『池田くん』
自分の顔を掴んで何度もキスを求めてきました。
眼下で揺れるGカップと喘ぐユリナ(;´Д`)ハァハァ
巨乳が好きな男には夢の光景でした。
彼女がスレンダーなので、少しぽっちゃりなユリナは抱き心地も気持ち良かったです。
その光景を眺めながら気持ち良くならせて貰いました。
熱は冷めずに五月雨式にセックスしました。
疲れてましたが、巨乳と言うドーピングで覚醒してました(;´Д`)ハァハァ
行為が終わるとさすがに疲れて寝ました。
次の日の朝、シャワー浴びてパン焼いて食しました。
昨晩何もなかったかのようなユリナでした。
こっちはまだ夢の中で、寝て回復してます。
ベットで横になっていたユリナに寄り添ってキスしました。
巨乳を触って、パジャマの中で触って、脱がせようとしたら難なく脱がせられました。
目がトロンとしていて、OKそうでした。
夢じゃなかったです。
『挟んで欲しいんだけど?』
『おちんちんを?』
『できる?』
『まあ、できるけどw』
夢のまた夢のAVの世界のパイズリをして貰いました。
もちろん唾液を垂らてくれて、それっぽかったですが、素人なのでビデオの中の人とは違うぎこちなさです。
パイズリでは抜けなかったですし。
ただ、パイズリをして貰えただけで満足でした(;´Д`)ハァハァ
過去に無いおちんちんの膨張でした。
そのおちんちんを使ってユリナとセックスしたら
『気持ち良い』
『大きい、おちんちん大きい』
『アア、アア、ヤバ、可笑しくなりそう!』
っとユリナを気持ち良くさせられましたm(_ _)m
自分も気持ち良くなりました。
その後も夕方まで3回セックスしました。
最後はおちんちんも股も痛かったですし、精液もほとんど出ない状態でした。
彼女のLINEを返したのはユリナが帰ってからでした。
彼女には悪いですが、しばらく職も無く実家に居るユリナとまたセックスしたいと思ってる自分がいます。
なんなら毎日ユリナとLINEしてます。
また遊ぼうとしてます。