82 / 421 ツリー    ←次へ | 前へ→

中学時代の豊満英語教師 久坂 19/4/13(土) 16:28 男性告白
Re(1):中学時代の豊満英語教師 久坂 19/4/30(火) 23:59

中学時代の豊満英語教師 男性告白  久坂  - 19/4/13(土) 16:28 -

これは少し先の未来に起こる実際の話である
今日はそこに至るまでの過程のお話

序章〜出会い〜

時は今より数二十年程前に遡る。僕はとある田舎の中学生だった。
田舎といっても全校生徒30人みたいな過疎地帯というわけでもなく
当時は1学年5クラスで大体、一クラス33人前後いたので
全校生徒450人程の学校だ。
当時の世の中と言えばPS、N64、遊戯王等が流行っており
自分もそんなゲームで遊んでいるごくごく普通の中学生だった。
中学生になってこの学校に行ってから知ったのだが、
小学生までは担任が全教科を教えていた。
中学生になるとそれぞれ担当教科があり、教科毎によって先生も変わり
宿題を放課後に持って行ったりすると職員室におらず、
それぞれの担任をしてる教室まで持って行かなければならなかった。
場合によっては上級生の教室まで行く必要があったので、
少し戦々恐々としていたのを覚えている。

中学1年生の時の英語教師は自分の担任である男性教師だった。
特にこれと言って特色もなく強いて言うならモジャパーマだったことだろうか。
僕も人のことは言えないが天然パーマなのである。
少し話題がそれるが、この頃のアイドルはジャニーズjrの
嵐がデビューして話題になっていた。クラス中の大半が夢中になっていた。
そこにイケメンでイケボの松本潤という人がいる
名前くらいは聞いたことがあるんじゃないだろうか?
なにを隠そう、名前がほぼ一緒なのである(字が若干違うが)
そのせいもあってか僕のあだ名は松本潤の松潤呼びから取られ
「久潤(ひさじゅん)」と呼ばれていた。
今の彼を見てもらうとわかるとおり身長もそれなりにあり
何よりイケメンイケボでかっこいい彼。
僕はそんな彼とくらべて身長も10cm低い天然パーマで彼に対して
ものすごいコンプレックスを感じることになる。
全然スペック違うのに同じようなあだ名で呼ばれるというもはや
屈辱以外の何者でもなかった。
そんな状態で同級生に対して何の恋心はおろか好きという感情すら
わかなかった僕が中学2年に進級した時のことである。
学年ごとに担当教科の先生が変わると言う事実もここで知った。
なんと中学2年になってからの英語教師は女性だったのだ。

しかしその女性は旗から見たら「なにあのデブの女教師」、
「流石に太りすぎ」等と同級生は言っていた。
だが僕の反応は違った。豊満な大人の女性、初めて嗅ぐ大人の女性の芳しき香りに
ぶるんぶるんと歩くたび、動くたびに主張するバスト。
(推定100cm近くIcupはあるんじゃないだろうか)
いい塩梅の吸い付いたらおいしそうなたらこ唇
まさに僕はこの瞬間、この女性に恋をしたのだ。俗に言う一目惚れである
見てるだけで僕の頭はその人でいっぱいになり股間もすぐにテントを設営していた。

to be continued......

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re(1):中学時代の豊満英語教師  久坂  - 19/4/30(火) 23:59 -

夏休み〜衝撃〜

それから4ヶ月程の時が経ち夏休みを迎えていた
別段受験生というわけでもなくこれといった行事もないため
もっぱらやる事といえばゲームばかりだ
僕らの周りではモンスターファーム2が流行っていて
そればかりをやっていた

でも夏と言えば何を隠そうともかく暑いのだ
もちろん昔の話だから家にエアコンなんて便利なものはなく
扇風機で夏をしのぐと言う昔からのおなじみの方法
ただ中学生には中学生なりの特典もある
夏の暑い時期には嬉しいプールに
指定された時間内であればいつでも入れることだ
午前中 8時〜11時 午後 13時〜16時と決まっていた
今でこそ友達もいないぼっちというおさみしい人生を送っているが
当時の僕はそれなりに友達も居た
だから友達でクラスメイトA君と一緒にプールにいくことにした

プールといえば泳ぐというのもあるが監視員がいる
ただ海水浴みたいな本格的な人ではなくこの中学校の場合は
そこに在籍する教師、教員が担当していたのだ
プールにつくとスタンプカードを渡して担当した人の
判子を押すようになっている
何かあった時のための責任を取る意味と確かにここにきましたよという
証拠でもつくるためのものだろう

運がいいのかその日は理子先生が居た
理子先生は監視台の近くの折りたたみテーブルの所で
物凄く簡素な学校のイスで座っていた
その日の理子先生はいつもとは格好が違った
一応仕事とは言え夏休みということもあり物凄くラフな格好で
上は白の半袖Tシャツ、下も豊満女性らしからぬタイトなミニスカだった

僕は水着のまま理子先生を凝視した
普段は床にまで届きそうなくらいのロングスカートで
まず見る機会はないであろう生足が見れたと喜び、
ミニスカから見えるむちむちの太ももに
しゃがんだらパンツが見れるんじゃないかという
まだ見たことのない道の領域への期待感と
白Tから主張する爆乳と少し透けて見える白のブラが
僕を一瞬で興奮させ歓喜に沸いた!
もちろん僕は物凄い勢いで勃起し、水着の上からでもわかるほど
一人で勝手に盛り上がっていた

そんな僕をみていた理子先生は
「どうしたの?早くカードだして泳がないの?」と声をかけてきた
そこでふと我に返り「今すぐだす」とタメ口になるほど動揺していた
勃起してるのがばれないだろうかという心配をしていたのだ
幸いにもテーブルのおかげで目線的に勃起していることに気づかれてはいない
席を立とうものならすぐばれてしまう恐れはあった
だから前かがみの不自然な体勢になっていた

そんなこんなで一人で色々と勝手に盛り上がっていると
いつまでもカードを出さない僕を見かねた理子先生が
席を立ちこっちのほうに来たのだ
流石に勃起してるのがばれたら不味いという事、
早くカードを出さないとと慌てていたこともあり
普通に出せばいいものを前かがみのまま少し突進するような
感じで理子先生に突っ込んでしまったのだ

すると二人はそのまま倒れこんだ
僕はあわてて手をついたはずだった
結果的に押し倒すようなことになってしまい
「理子先生ごめんなさい!」と反射的に謝っていた
でも僕の手は理子先生の胸をわし掴みにしていたのだ
手を付いたはずが理子先生の爆乳だったのである

さらに押し倒してしまったことにより少し目線をずらすと
タイトなミニから普通の成人女性の倍はある面積の黒パンツと
むちむちな太ももが顔を覗かせていた
その視覚的興奮と手で掴んでいる圧倒的な質量の豊満な肉塊に
一瞬で魅了されてしまっていた
あろうことか僕はこの状況に高ぶりを覚え、太ももや
ヒップに未開の地へと股間を擦り付けたい欲求を
なんとか堪えながらあたかも当然の成り行きの様に
理子先生の胸を揉み始めていた.......

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

82 / 421 ツリー    ←次へ | 前へ→

 211,253
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ