僕は28歳の会社員「そうた」。
同僚には同い年の彼女「菜々緒」もいる。
しかし、昨年10月から彼女が異動になり、遠距離恋愛になってしまった。
僕らは営業担当なので仕方ないと言えば仕方ない。新幹線1時間の距離だし何とか会えないわけではない。
しかし、その少し前の7月頃に中途入社で29歳の総務担当の女性「メグ」が入ってきた。そのメグさんが明らかに巨乳なのだ。入ってきた時期が夏だったので胸が大きいことはすぐにわかった。
僕ら男連中は「今日の見た?食堂で飯食ってたけど乳がテーブルの上に乗ってたやろ?」「見た見た!」「俺鼻血ブーなりそうで怖かったわ」「そうそう、そんなに重いんかな?」「重いんなら俺が食事中は支えてあげんのにな!」「そうそう、てか揉みたいわ」「俺なんか揉まないでいいから胸元もっと開けてとかを上から覗きたい!」「おうおう、いい!それそれ!雑巾がけさめたいわ!しかもダブダブの白のTシャツで」「最高!朝から雑巾がけするの業務に入れようや!汚れるからこのTシャツで!とか。」「雑巾がけしてて前に立ってあげてチンポ差し出したら挟んでくれんかな?」「まぁあれでもっとルックスかみあればね・・・」
との会話は男たちの中でよくある内容だ。
そんなメグと僕は新卒採用が決まった学生たちの研修を担当することになった。普段は仕事もあまり絡まなかったが、先月にそれが決まったので昼休みに一緒に食堂でご飯を食べるようになった。研修は1ヶ月に1回1泊あり、2月と3月にもある。
そして、昨日は僕とメグが3連休前でみんな早く帰宅した会社内で2人だけ残ってその話し合いや資料作成をしていた。
ひと通り終わったので片付けをしていると、「そうたさんは菜々緒さんと付き合ってるんですか?」と言われた。会社内では秘密にしてるし、ましてや菜々緒とメグが一緒に働いていた期間は浅かったはずなので鋭い人だと思った。
「そうですよ」
「大丈夫ですか?」
「まぁ何とか・・・」
「溜まってないですか?」
「え?」
性的?ストレス?際どい質問だった。
「溜めるのはよくないですよ」
「そうですね・・溜まってるかもなー」
「やっぱりー!触ってみます?」
「え?ナニを?」
「そうたさんの好きなモノですよ!」
「え?」
「分かってるでしょ?いつもチラチラ見てるじゃん!」
「まさか・・・バレてた?」
「見過ぎだよ、お馬鹿さーん!」
「すいません」
「おいでー」
するとメグは両手で僕の手を取り自分の胸を触らせた。
「え?ヤバいやろ?」
「誰もいないから大丈夫だよ」
「いやいや、俺彼女いるし」
「菜々緒さんには言いませんよ!だから揉んでいいよ!」
「え?」
「揉んでよー!誰もエッチしようとか言ってるわけじゃないし」
「そっかそっか」
となって、モミモミ開始。入念な乳揉みを正面で向き合ってするのは恥ずかしかったのでネクタイなど身だしなみ確認用の大きな鏡の前に行って後ろから揉みまくった。
「アン、もうエッチなんだから!ほんとオッパイ好きなんだね!」
「いつも見てしまうほど魅力的なオッパイだからだよ」
「そうなの?」
「メグさんはこうやって他の男にも胸揉ませるの?」
「そんなことしないよー」
「てか、メグさん彼氏いるの?」
「いないよ!私モテないし」
「ウソ!このオッパイ目当てで言い寄られるでしょ?」
「あー、それはあるけど。そういうのは拒否だよ!『付き合ってください』とか言いながら私の顔じゃなくて乳ばっかみてるし。」
後で分かったが、僕の同い年の同僚もメグに言い寄ってきたらしく、フッたらしい。上司ももう1人フッたらしい。
そうこうしてるうちに、「はい、じゃあ今日はオッパイここまでにしようね!チュッ!」とキスされて帰宅することになり、普通にお互い帰った。
というのは、実は先週のことだった。
だから今週は水曜日に研修のことで残業し、その時にも乳揉みを5分くらいはして、その時は乳揉みしながら手コキもさせたけど、「大きくなってくれて嬉しい」と言いながらエッチは拒否された。
そして2日後の昨夜、3連休前の最後の夜に研修を口実に晩御飯に誘い、ご馳走。その店の近くに僕の家があるので持ち帰りに成功した。
それでもなかなかエッチはさせてくれないし、入れさせてはくれない!乳揉みに手コキに着衣手マンはしたりさせられたりしながらも、僕がパンツを脱ごうとすると「ダメだから」と拒否された。
ただ、メグがトイレに入ってるときにコンドームを付けていると、「もうーゴムはこうやって付けると・・・チュパチュパ・・ハマったでしょ?」と笑顔で口に咥えて差し込んでくれた。フェラ立った。そして、僕を押し倒し他。
「もういっぱいオッパイとオマンコ気持ちよくなって我慢出来ないし、入れていい?」
騎乗位でブルンブルンとオッパイと揺らし、バックでも「私が動くから」と自分で腰を振るメグ。するとバックで合体してるだけなのにバッチバッチと音がなっている。下半身のパッコンパッコンと違う音だった。
「これ何の音?」
「オッパイがオッパイと当たる音・・アンアンアーン」
「オッパイだけが音鳴らすとかシンバルやん!メグパイシンバル!」
そんなお馬鹿なことを言って笑いながらセックスをし、今朝まで合計3発をメグパイに出してきた。
今、メグパイを家まで送ってきたが、菜々緒のことを考えると悩む。
同い年の美人で僕から告って付き合い始めた菜々緒。
彼女いるの知っていながら近づいてくれたメグ。
メグは年は1つ上だけど仕事では後輩で僕の言うことは何でも聞いてくれる。
ちなみに菜々緒はルックス最高だけどCカップでも余るぐらい。メグはお腹がたるんでるけど、デブではない。ルックスは菜々緒には圧倒的に劣るし、それが劣等感として僕と最後までエッチするの拒否してたコンプレックス持ち。
でも、メグパイは実はJカップ!
もう菜々緒とは別れるべきなのか?
向こうで違う男とデキてたりもするし。
こっちはこっちでメグパイとヤッたし。
そんな罪悪感と快感が混じる変な心境だったので書き込ませてもらいました。
やっぱメグパイに行くべきですかね?
明日は菜々緒と会うから菜々緒に浮気してないか様子伺わないとね!僕も浮気チェックされるだろうから気にはしつつ、メグパイと3連休中にまたヤリまくりたいわ!
最低な男そうたでした。