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エレベーター停止の密室 オトコとオンナ 18/6/21(木) 23:29 男性告白
Re(1):エレベーター停止の密室 るしお 18/6/23(土) 1:07
Re(1):エレベーター停止の密室 オトコとオンナ 18/6/23(土) 21:24
Re(2):エレベーター停止の密室 オトコとオンナ 18/7/13(金) 3:10

エレベーター停止の密室 男性告白  オトコとオンナ  - 18/6/21(木) 23:29 -

少し前の話ですが、自宅マンションのエレベーターに閉じ込められました

理由はエレベーターの扉が閉じるのにギリギリ間に合わなかったオッサンがイラついてエレベーターを思いっきり蹴ったため、エレベーターに乗っていた僕は1階と2階の中間で停止したエレベーターに缶詰めの状態で停止したのです。

当然、エレベーター会社に連絡したのですが、あいにく金曜の仕事終わりの20時頃だったためか、ブザーを鳴らしても管理会社に連絡がつかず。

ただ、一緒に閉じ込められた人が「マンションの管理人さんの携帯知ってます」と言うので連絡してもらい、何とかエレベーター会社にも伝わった模様。それでも1時間半は再起動するまでかかります、とのこと。

必然的に一緒に閉じ込められた人と色んなお話しをすることに。

そして、その閉じ込められた人はお綺麗なお姉さん。少し年はいってそうで、指輪もしていて、実際に既婚者であることも分かったんですが、それ以上に横から見ると胸の厚みが(笑)

巨乳なんです!

しかも、エレベーターは停止していて空調が悪く、室内が暑くなってきたので、「暑いですよねー」と言いながら羽織っていたモノを脱ぎ、ピッチピチのTシャツ姿に!巨乳が存在感を露わにしたのです!主張してるんです!

色んなお話をしながら、年が一回り違うことが判明。
ただ、「すごく話しやすい!」と言ってもらえたので、「じゃあせっかくですから」と、lineを交換することまでこぎつけました!

その際、その人妻巨乳の愛子さんはスマホを地べたに置いていたバッグにしまっていたため、しゃがみ込んだのです。すると、ピッチピチだけど谷間がざっくりのTシャツを上から覗けたので谷間と下着がハッキリと見えて一気に勃起!

愛子さんはスマホを取って立ち上がると、「はい、なにんかあった?」と気づいてない様子でしたが、明らかに胸元を覗いていたのはバレてしまった

そして、僕の股間の反応を見られた気がした
言葉にはしていないけど覗いていたような・・・

とはいえ、ここでエッチなことをしてしまえるわけがない
いつ再起動するかわからないし
愛子さんが合意かどうかもわからないし

しかもline交換直後に運悪く管理人からの連絡が入り、再起動します、とのこと。そうなると僕らはその成り行きを見てもうすぐかな?との会話を続けるだけとなった。

しかし、エレベーターから脱出後、一人暮らしの僕に「一人だと今からご飯作るのとか大変でしょ?うちに来ない?」と言われて愛子さんの自宅へ。

「旦那は焼き肉店を経営してるから金曜日は夜中の3時ころまで帰ってこないし、エレベーター内で疲れたでしょ?ゆっくりしていって」と言われて、興奮が高まった行った!

(続く)

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Re(1):エレベーター停止の密室  るしお  - 18/6/23(土) 1:07 -

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Re(1):エレベーター停止の密室  オトコとオンナ  - 18/6/23(土) 21:24 -

エレベーターから解放されたあと、愛子さんの部屋に招かれた僕は天津飯を作ってもらって食べた。

台所で調理する愛子さんの後ろを通って冷蔵庫から飲み物を出すとき、後ろから抱きついて胸を揉んだり、勃起したチンポを擦り付けたりしたくなった・・・が、やめた。

左手の薬指に光る指輪を見たからだ。

同時に愛子さんのカラダを真横から見ると胸が盛り上がっているのも見えた!巨乳バンザイだ!

天津飯を向かい合って食べたあと、配膳くらいはしようと皿やコップなどを台所へ持って行った直後、愛子さんは僕の左腕にまとりわりつき、「シンくんて優しいねー」と少し上目遣いをしながら言ってきた。腕にまとりわりついているので、横チチの温かみと柔らかさを感じさせながら。

「愛子さん・・・当たってますよ」
「何が?」
「え?」
「何が当たってるの?」
「お、おっぱいが・・・」
「当ててるの(笑)エヘヘ」
「え?そんな・・」
「だってシンくんさっきから何回も見てくるんだもーん
。エレベーターで谷間見てたでしょ?」
「はい、すいません。バレてましたか?」
「いいのいいのー、チラチラ見てコレ大きくしてたでしょ?」

そう言うと愛子さんは僕の左腕にまとりわりつきながら、僕のチンポを握ってきた。

「あースッゴーい!ビンビンだよー!シンくんおっきいんだねー!」

「アッ・・ウッ」

僕は思わず気持ち良い声を出してしまった。

「そんな声出しちゃって〜、シンくん気持ち良いんだ?カワイイ〜」

愛子さんに後ろからヤリタイ放題され手コキされていた僕だったが、なぜか男らしくしたかったのでいったん愛子さんの攻撃を振りほどいた。

「どうしたの?」
「愛子さん!俺も!」

そう言うと僕は愛子さんの背後にまわり、愛子さんのおへそあたりに両手を回す後ろハグの体勢をとった。

「シンくんのおっちいの当たってるよ〜」

隠語を繰り返す愛子さん。

僕は勃起したチンポを擦り付けながら服を着ていながらも腰を振ってみた。

「アッ、ダメダメ・・・アンアン!」

と、拒否しながらもセックス本番をしているかのような声を出す愛子さん。

そして、「ア〜ッ、おっぱい触って」

と感じながら乳揉みを要求され、おへそからどんどん胸に手を上げていき、おっぱいに衝突。

「いいよ・・・モミモミして・・・」

確かな巨乳の感触を得ながら乳揉みがスタートする!

(続く)

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Re(2):エレベーター停止の密室  オトコとオンナ  - 18/7/13(金) 3:10 -

なかなか続きを書けないので交流掲示板?に愛子さんを少し載せてみました。宜しければどうぞ。

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