自分は、今年36歳になる妻子持ちの会社員ですが、パイズリが大好きで止められません。
初めてパイズリをしてもらったのは、中2の夏休みのことです。
私は友人の家に遊びに行ったのですが、友人はまだ部活から帰宅していませんでした。そのままお邪魔して、リビングで待たせてもらっていました。
私の友人のお母さん、恵子さん(仮)は、とても若く、シングルマザーでした。しかも、ものすごくおっぱいが大きくて、これは学校でもすごく有名でした。中学の同級生は、みんな恵子さんのおっぱいをズリネタにしていました。
恵子さんに、あとから教えてもらったのですが、彼女は16歳で出産してシングルマザーになったそうです。おっぱいはアンダー70のJカップと言っていました。
このとき30歳だった恵子さんは、お母さんというよりお姉さんにしか見えませんでしたし、顔と同じくらい大きなおっぱいがパツパツに張っていて、胸の谷間もものすごかったです。
私は、我慢できなくなってしまい、恵子さんに後ろから抱きつき、服の上からおっぱいを鷲掴みにしました。
恵子さんは「キャッ!」と声を上げて驚きましたが、「も〜、亮君(仮)、Hだね〜」と、すぐに笑い出しました。
私が「ゴメンナサイ」と言いながら、おっぱいを揉み続けていると、「おっぱい好きなの?」と恵子さんが尋ねました。
「おばさんのおっぱい、大きいから……」
私はそう答えました。
「そーなんだあ。おちんちん固くなってるね♪ 抜いちゃおっか?」
「えっ!?」
恵子さんの言葉に私は驚きました。
「ん? 分からない? オナニーしたことない? 今、おばさんが亮君の精子出してあげようか?」
「お願いします」
恵子さんの申し出に私は興奮して答えました。
恵子さんは、立っている私の前にしゃがむと、私のズボンとパンツを下ろして、ちんこにしゃぶりつきました。
恵子さんの口の中は温かくてヌルヌルしてすごく気持ちよかったです。優しく吸い付きながら、恵子さんはゆっくりと前後に動いてくれたのですが、我慢できなくて、私は思わず腰を引いてちんんこをお口から引き抜きました。
「出ちゃいそうになった? 我慢しなくていいんだよ」
恵子さんが微笑みながら言いました。
「あの、おばさん……パイズリって分かります?」
「ん? おっぱいでいきたいの? いいよ♪ ちょっと待ってて」
そういうと、恵子さんは立ち上がって歩いていき、バッグから透明で円柱状の容器を取り出して戻ってきました。
「滑りよくなるからローションつけるね♪」
そういうと、手際よく私のちんこにローションを塗りました。
「準備おk! じゃ、挟むね」
恵子さんがTシャツを脱いでブラを外すと、白くて巨大な2つの乳房がブルンと揺れました。
仁王立ちの私の前で膝立ちになった恵子さんは、ゆっくりとJカップの胸の谷間に私のちんこを挟み込みました。
ちんこは、すっぽりと包み込まれて亀頭も見えなくなりました。
恵子さんが両手でギュッとおっぱいを圧迫して、上下に揺らし始めました。
おっぱいがすごく柔らかくてヌルヌルして、たまりませんでした。
「満(仮)が帰ってきちゃうといけないから、もう抜いちゃうね♪」
そう言うと、恵子さんはすごいスピードでおっぱいを揺さぶりました。
恵子さんのJカップの谷間の中から、グチュグチュとちんこが擦れるいやらしい音がリビングに響きました。
「あっ! イクっ」
私が叫ぶと、恵子さんの巨乳の谷間からビュビュっと精子が吹き出しました。
「すっごーい! いっぱい出たねえ♪」
恵子さんがおっぱいを広げると、白くドロリとした精子がたっぷりとまとわりついていました。
恵子さんは、ティッシュやウェットティッシュで精子を拭い、私は急いでシャワーに入らせてもらいました。
その間に、友人から恵子さんに『これから帰る』とメールが届きました。
服を着た私が、「おばさん、また今度パイズリしてくれますか?」と尋ねると、「うん、いいよ♪ いつでもは無理だけどね」と言って、メアドを教えてくれました。
友人が帰宅するまで、恵子さんのJカップをひたすら揉ませてもらいました。このとき色々教えてもらったのですが、シングルマザーの恵子さんは、デリヘルで働いて家計を支えていたとのこと。もちろん、パイズリが得意技であることなど……
こうして私の初パイズリはものの10秒もかからずに終えてしまったわけですが、あのときの強烈な快感は今でも鮮明に記憶しています。
これがきっかけで、私はパイズリにはまってしまいました。
中2から現在に至るまで、ずっと恵子さんのパイズリにお世話になっておりますwww